安倍首相は、最近では
戦後レジームといふ、言葉を使わないような。
アメリカ支配層が、国際経済と
軍事力で日本を、隠然と支配してきた。
特ア・朝鮮系などが、
米国による日本支配の、手先となっている。
極右である、ハズの
安倍晋三氏が、謂わぬのならば
わが郷・左近尉ぐらいは、明言しておかねば。
「女性は憲兵隊にDV相談していた」 沖縄の米軍トップが謝罪 デニー知事は抗議
2019年4月15日 15:58
沖縄県北谷町内の住宅で在沖米海兵隊所属の男性海軍兵と日本人女性が遺体で見つかった事件で、玉城デニー知事は15日、在沖米軍トップのエリック・スミス四軍調整官(中将)、ロバート・ケプキー在沖米総領事を県庁に呼び、抗議した。スミス氏は「女性に対する犯罪が起きたことを県民に謝罪する。私がすべての責任を負っている」と謝罪した。
玉城知事は会談で「女性は憲兵隊にDVの相談をしていた。対応は適切だったのか」と指摘。スミス中将は「女性から憲兵隊に問題があると通報があったが、その後に女性から『そういった状況はなくなった』と連絡があった。その時点で脅威が今のところはないと判断した」と述べ、県警の捜査に協力する考えを示した。
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基地の米兵とかは、
日本人を殺すために、
其処にいる。
沖縄戦で日本人は、20万名以上が殺戮された。
これに対して、米兵などは 1万4千名ほどが戦死している。
ここではっきりと認識しておくべき事は、日本軍は当然ながら米国の一般市民を殺していない。対して米軍は沖縄の一般人を、10万人ほども殺している。
防衛戦とはこうしたもので、アメリカ軍は沖縄に侵攻した侵略軍だと、改めて知るべきなのだ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/b440669ce331abc62bc9a5e009d04f55
トランプ氏だって、先の大統領選の初期段階では、米軍の極東からの撤収を臭わせたり。
そもそも、アメリカが空洞化したのは、米穀軍産複合が。あまりにも米国予算を蕩尽しすぎた。
ベトナム戦争の終結以後は、アメリカの知的階層の軍産に対する、冷ややかな視線は一層強まってきている。
まあ、単純に考えれば、沖縄に駐留米軍がいなければ、このような恥ずべき殺人事件は、決して起きなかった。
自称・ホシュ派の諸君は、『中国の日本、とりわけ沖縄侵略を阻止する為に、沖縄米軍は役に立っている。』 などと、戦後レジームの、ギブミーチョコレート。そのまんまの、侵略米軍の。その、マスコミなどが宣伝する。そのチンドン屋の後をついてゆく。まさしく 15歳にもならない、子供なのだ。尖閣防衛の戦いの中で、米軍はまったく役立たず。これが鮮明になってきて。沖縄などの占領米軍は、今となっては日米安保のアンポンタン。日本の首を絞める。そのチョーキング・ポイントに。広大な基地を置いて、日本を牽制してきた。日本国の軍事的な自立を、阻止する米軍。その最大の基地が、沖縄だった。
それで、結局どうなったのか。
腐敗しきった軍産経済で、アメリカの倫理と工業経済が、かくも見事に荒廃してしまった。
実際の、南西諸島 海域防衛。
その基地は、軽空母を中心にした、わが自衛隊の艦隊群にある。
是が言えない。わが自民党は、やはり特ア・土建屋政治から、まだまだ脱却出来ていない。
それで、沖縄のセイジ・ゴロだとか、ジャリ屋土建に、忖度の日々ではある。
この真実を、戦後レジームの主力級。マスコミは絶対に書かない。
沖縄の安寧のためには、軍律厳しい旧帝國軍の復活を、まつしかない。
今上帝は、自らの ご意志で、譲位なされる。
占領憲法なんて、実質反故となる。 ポチっ とお願いします。
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