儂の、爺さんの
その風貌が、菅原文太に似ていたような。
それで、文太アニイには
それなりの、思い入れがある。
でも、映画と現実は違う。
とかの、お話をする。
F-35には 966件の欠陥、日本政府はなぜ「問題」を語らない―中国紙
2019/04/11 11:40 レコードチャイナ
中国紙・環球時報は11日、航空自衛隊のF-35A戦闘機1機が墜落したことについて、各国からF-35の問題を指摘する声が上がったことを伝えた。 防衛省は9日、航空自衛隊三沢基地所属のF-35A戦闘機1機が、訓練中に同基地の東135キロの洋上でレーダーロスト(レーダーから消える)したことを明らかにした。
、「米国はF-35開発に巨費を投じたが、重大な問題が頻発している。多くのパイロットが、操縦の過程で酸欠や意識を失うような症状があったと話している」などと報じ、別のロシアメディアは「米政府監査院(GAO)の報告書では、966件の技術的な問題が見つかったと指摘され、そのうち少なくとも110件が、パイロットに危険が及ぶ、あるいは生産停止に至る重大な欠陥であるとされた」と伝えているという。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
あの頃を思い出しても、ヤクザ屋さんになんぞは、滅多に出会えるものではない。学生のころ、アルバイトではなくて正職として、キャバレーのボーイをしたことがある。けっこう大きな店で、客席が 300ほどはあっただろうか。そのだだっ広いホールの隅っこで、菅原文太のような髪型をしたおじさんが、いつもぽつねんと飲んでいた。先輩の同僚に聞けば、どっかの組から来ている用心棒なのだそうな。これが、いつか書いたことだが、役に立たない。まるで尖閣諸島防衛に於ける、米軍のようなもの。いつだか若いアンちゃんが騒ぎを起こした。定席に居るはずの「用心棒」さまは、いつの間にか消えてしまって、いない。
とにかくボーイの同僚が何人も集まって、騒いでいるアンちゃんを取り囲む。
なかには膝蹴りを喰らわせたりする同僚も居る。
それで件のお兄さんを温和しくさせて、店の外の道路に放り出した。
やっぱり、お店の自衛は、店の者がするしかない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/46d45ced373b242a5e09f8af5672e276
尖閣防衛の戦いの中で、米軍なんぞは役立たず。
この現実が見えてきた。
最新鋭の戦闘機だとか。15歳の少年が、米穀軍産チンドンの後ろについて、囃し立てたモノだった。でも、是って。わが郷が危惧したように、出来損ないであった。ベテランで有能な、パイロットが犠牲になった。現代の非対称戦での殉職である。
黄金の枯れ葉作戦は、子供には見えない。
とにかく、この作戦は 『成果』 をあげた。米国工業経済は、見事に腐朽した。カネカネカネの金の亡者が、国際統合を進めた結果、工業航空技術の世界を、カネの計算しかできない。そうした、ゴン太郎の同類が仕切りすぎた。如何にすぐれた技術でも、20年サイクルで世代交代。この確実な引き継ぎが無ければ、朽ち果ててしまう。
三菱の経営陣。この脳みそも、わが郷が何度も書いてきたが、腐っている。仏ルノーとか日産との経営統合。あまりにも、この腐りっぷりは、見事すぎた。
とにかく、現実は映画の格好よい。そうした世界とは、まったくの別ものなのだ。
左翼のメッキは、剥がれ落ちてしまった。
米国軍産の、メッキが ボロボロ……。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2019 04 11 F-35には 966件の欠陥、日本政府はなぜ「問題」を語らない―中国紙 【ニコニコ】
本日は 32位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、 こちら にサイトが設けてあります。