王制と共和制

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

人々に、幻想の

幸せをお届けする。

アメリカ最大のセックス・スターだって、

現実のスキャンダル。

政治の大物と関係すれば、トンデモな事となる。

血に酔う。【わが郷】

病院を攻撃するなんて、国際法に違反するなんて、だれだって判っている。

しかし例えば日本政府が、正式に広島・長崎への原爆投下を非難して、謝罪を迫ったなんて聞いたことがない。

東京大空襲の違法なことを、言っているのは民間人ばかり。

このようなへたれた状況が、米軍などの増長を許してきた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/0ce3e2be91e9e3b5eb14f7981d181245

何故に右翼諸君への、日本国民の支持が伸びないのか。

それは、右翼は日本を鶴翼陣でまもる、右翼だとは思われていない。

ギブミー・チョコレートの、雨の犬だと思われているからなのだろう。

そして、最近の国際情勢を診れば、アメリカの軍事力が。その絶対性を失ってしまった。カネに目がない。強欲な陰の共和主義者。このろくでなし達は、世界各国に核技術をダダ漏れさせてきた。そのツケをこれから支払うこととなる。

この辺りの機微を、商人気質のトランプ氏は、わきまえている。

黙示録【わが郷】

ベトナム戦争後期。陸軍空挺士官のウィラード大尉は、妻と離婚してまで再び戦場に戻ってきた。彼はMACV-SOGの一員として、CIAによる敵要人暗殺の秘密作戦に従事してきた古参兵だった。その実績を買われ、サイゴンのホテルに滞在中、軍上層部に呼び出される。そこで彼は、元グリーンベレー隊長のカーツ大佐の暗殺指令を受ける。カーツは軍の命令を無視して暴走、カンボジアのジャングルの中に独立王国を築いていた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/3498ecb7f30256cac371bc33f94b7bfe　(この部分は、孫引きに成ってます。)

王制の国家といえども、君主はシンボルであり、行政をふだんは担当していない。

まあ、もうそろそろ書いても、お許しいただけるのかな。とも思うので、書いちゃったりする。今上陛下の、御意志による、御代替わり。これって、押しつけ憲法とは、まったく相容れない。多くの人々が意見を表明している。押しつけ・現行憲法なんて、本質的には不当で、無効なのだ。それを、今上帝は御自ら証明為された。司法・行政そして立法に関する部分は、明治憲法の体裁を引き継いでいる。問題なのは、畏れ多い御門にふれた部分。そして交戦権や、国際政治に関する、ヘイワ主義の押しつけ。でも、是って。このヘンテコリンな、進駐軍ケンポウに、唯々諾々と従っていれば、ゴロツキ米軍とは戦争にならない。米穀ゴロツキの、核の雨。これを凌ぐ。それが、押しつけ憲法なのだ。ソ連などの核攻撃から、日本を守ってくれる。ナンテ、特ア・朝鮮系の外患誘致。敵方に身も心も売り飛ばした、間諜風情だから言える、情けない与太話ではあった。現行憲法こそが、キチガイ米軍の核の雨から、わが日本国を護ってくれている。

フランス革命でてっちあげられた。国民民主主義なんぞは、金貸しブルジョアが陰に隠れて。一般国民を戦争の道具として使う。極めてたちの悪い、与太でしかなかった。所謂、自由世界に積み上がった、金融資産の膨大な山。これは、ブルジョア民主主義の幻想にだまされ、幾千万人の血であがなわれてきた。

サヨも、ウヨもこの辺りの欺瞞を。

キッチリと見極めなければ、その思想とやらは、子供の見る夢にすぎぬこと。

脈々と歴史を重ねてきた。王家の知恵は、大衆の愚妹さなど、とうの昔にお見通しなのだ。

　子供等は、日米安保の地位協定あたりから、

お勉強せねばならない。　　　　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。