米国の戦争屋。
軍事産業だとか、軍の世界的な運用で、
多大な利益を得る者たち。
自ら核爆弾を開発して、「米国の仇役を買って出る。」 ナンテ
絶好の、お相手だ。
朝鮮半島を分断したのは、ソ連=支那のスターリン主義と、米穀戦争屋に壟断されたアメリカである。自分らの私的利益構造。是を守るためには、外で戦争をするのが、一番都合がよい。その犠牲者になったのが、日本の次は朝鮮半島や台湾であった。米穀のゴロツキ軍と、支那凶惨党の乞食軍団。これらが、極東に戦争の炎や熾火を、保持しつづけた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/eef67aa6ce0b5ae3d76b9412222dff22
知らないのは、というかそれほど上等な脳みそをもっていないのが、湯田屋の地獄の狗たちなのだ。
そして、日本のサヨクが、どういうワケか、雨ちゃんタラぎっちょん、チョンで、クルクルパー。
雨の威を借りて、支離滅裂を云っている。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/ad64b591383746f7b4056ea87fd0f6b5
アメリカ経済が疲弊したのは、軍産複合が予算を使いすぎた。私的金融支配システム。FRB が刷り散らかす、米国債を担保にしたドルが、実質は紙クズになる。これを押しとどめてきたのが、『圧倒的』と云われた米軍の巨大さだった。米軍麾下に連なる。欧州や東亜の国々では、米国内にドルで蓄財をする。つまり、各中小国から、各国通貨が寄ってくる。これで米国の国際貿易資金は、金の湧く泉を幾つも持つようになっている。
トランブ氏や、彼を支持する知的階層。みんな、こうした米国の腐敗を危惧しているワケなのだが。守旧国際派は、黄金の枯れ葉。是が積み重なった、温る暖かい菌床で、脳みそが茹だっている。 『トランプ氏の、ロシア疑惑』 是を、今でも言い立てている。まるで、日本国内のモリカケ騒動の、おぞましさではある。
政治家は、国民に向かって、嘘をつく。
北朝鮮の核ミサイル。この脅威を、消滅させてみせる。
ところが、北の黒電話氏だって、子供の世代には、核を背負わせたくない。
とか、言っているようなのだが。
つまり、是。
『自分は絶対に核を放棄しない。』 こう言っているようにも聞こえる。
さて、わが日本国の歴代宰相は、「核兵器は作らない。」 と、誰もが異口同音に宣言してきた。
でも、腹の中には、『核兵器を瞬時に作れる、技術と工業環境だけは、確実に保持している。』 とか、強い信念を抱えておく。 (つまり、原発は絶対に廃止しない覚悟がある。) サヨク民主党などは、是を抱けていない。そうした子供だったので、分裂に分裂を重ねてきた。サヨクがその古い殻を脱ぎ捨てて、新生左翼に生まれ変わるには、日本の核武装を高らかに宣言する。その程度の事を、してのけねばならぬのだ。
心の底では、北朝鮮の金委員長を尊敬している。
でも、温湯で脳みそが、茹だってしまった。
サヨク諸君には、日本の核武装を言い立てる。
こうした清冽な気概など、どだい。 求めるのが間違っていてるのだろう。
核をもたない者が、核の放棄を宣言。なんて、馬鹿でも簡単にできることだ。 ポチっ とお願いします。
政権を実際に担っている、金委員長。たいして、もう政権を担うことは、絶対に無い。ニホンのサヨク。
2019.2.25 23:05|
目前に迫った米朝首脳再会談で隠れた最大の争点は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の「非核化意思は本物か」ということだ。国際社会で懐疑論が根深い中、金氏は米韓の高官らに非核化への思いを語り、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領らがそれを擁護してきた。懐疑と擁護という乖離(かいり)を生んだ金氏の言動を改めて検証した。(ハノイ 桜井紀雄)
「私は父であり、子供がいる。自分の子供たちが生涯、核を背負って暮らしていくことは望んでいない」
米中央情報局(CIA)長官だったポンペオ国務長官が昨年4月、初訪朝した際、非核化の意向を問う質問に金氏はこう答えた。同行したCIA前コリアミッションセンター長のアンドリュー・キム氏が22日、米大学の講演で説明した。
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