アメリカのアポロ計画は、
まったくの欺瞞だった。
つまり、米国の飛行士は月に行っていない。
2019 02 22
宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は22日、探査機はやぶさ2が、地球から約3億4000万キロ・メートル離れた小惑星リュウグウに着地し、砂や石などの試料を採取できた可能性が高いと発表した。リュウグウには生命の材料となる有機物や水があるとみられ、試料を解析すれば太陽系や生命誕生の起源に迫れると期待されている。
小惑星の試料採取が最終確認されれば、2005年に小惑星イトカワに着地した初代のはやぶさ以来、世界で2例目の快挙となる。記者会見したはやぶさ2プロジェクトの津田雄一プロジェクトマネージャは「本日、人類の手が新しい小さな星に届いた」と、着地成功を喜んだ。
はやぶさ2は、着地とほぼ同時に、機体下部にある筒状の試料採取装置から自動的に金属製の弾丸を地表面に撃ち込み、舞い上がった石や砂を機体内部のカプセルに取り込む。弾丸の発射が確認されたことから、試料の採取にも成功した可能性が高いとみられる。
はやぶさ2は今年7月末までに最大であと2回、試料の採取に挑む。うち1回は、上空から強力な弾丸を撃って地表面にクレーターを作り、風化していない地中の砂を採取する世界初の実験を試みる。今年末にリュウグウを離れ、20年末に地球に試料を持ち帰る予定だ。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
上の映像にあるような、月着陸船では、月周回軌道を飛んでいる、母船にまで飛び上がることは、絶対に無理。こうした科学技術的な現実があり。日本のハヤブサ計画では、引力の全く微弱な小惑星を、探査の対象としてきた。
アメリカ自動車の神話は、日本の自動車業界に打ち壊された。
ドイツの自動車業界だとか、フランス・ルノーのゴン太郎。この詐欺師ケーエー者に乗っ取られてきた。日産だとか三菱は、省エネ補助金を盗むために、データを改ざんしてきた。
階級社会とは、支配者は神のごとき、絶対の存在だ。
ゼウスは好色で、強欲きわまりない。でも、何をしても絶対神ゼウスは、まったく非難されない。怒るのは褄の、へーラぐらいだ。
昨日も書いたが、国際政治で相手国の非をあげつらう。ならば、関係は壊れて、行きつく先は戦争である。
日本国安倍政権が、強権的に憲法を改正する。
すぐさま、核実験を公開して、戦術と戦略核を完成させる。そして潜水艦や、地上発射型ミサイルを、ズラリと制式配備する。こうなれば、国際政治や経済は、蜂の巣を突いたようになる。わが国の軍事や経済の目的は、他国を威嚇して、わが国の優位性を誇示し、確認させる。この事では無い。
ただ、判る者には、『日本を怒らせたならば、行くところまでいってしまう。』この現実を実感して貰えればよい。
アメリカのアポロ計画は、まったくの出鱈目。嘘だった。その事実を、少しは科学的な知見。これをもった人には、理解していただく。その目的の為に、わが郷の、一見はテ゜ンパに見える記事が投稿されてきた。
そして、日本がその気になれば、宇宙空間にミサイルでの攻撃。その基地を造ることも出来る。これを、たとえばお馬鹿な支那とか、韓国にも御理解して頂く。「はやぶさ計画」は、まさに、是が真の目的ではある。そして、子供等の夢をはぐくみたい。ならば、体裁上の目的は、生命の起源を探る。と、まあ。こうなるのだろう。
月や火星など。大きな重力のある。そうした天体に探査機や、宇宙飛行士を送り込む。その為には、核分裂や核融合の、エネルギーを統合制御する。そうした新機軸のエンジン開発が欠かせない。わが郷・左近尉は、これを日本が完成させる。いや、世界に先駆けて完成させねばならない。そう、たびたび書いてきた。これから先、こまかく書けば、実際現場で研究されている。そうした人々に迷惑がかかるかも。なのでこの先は、坊主の丁髷。
とりあえず、乾杯ではある。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2019 02 22 はやぶさ2、着地成功…生命起源解明へ試料採取 【読売】
本日は 37位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。