先帝陛下は、核兵器を野蛮な兵器として。
この製造を叱責された。
広島・長崎があって、
日本国は、全世界から、人類文明そのものを破滅へ向かわせる。
その絶対的な危惧を避けるために、
終戦の聖断を下された。
日本の非核三原則を崩す? 韓国ネットからも懸念の声
2019年1月30日(水) 15時20分
29日、韓国・世界日報は「日本が国際社会で孤立の道に進んだことで日本の非核化三原則が揺らぎかねない」という米国の分析を伝えた。写真は北朝鮮。
2019年1月29日、韓国・世界日報は「日本が国際社会で孤立の道に進んだことで日本の非核化三原則が揺らぎかねない」という米国の分析を伝えた。
日本の非核三原則についても、安倍首相が2012年の就任以来毎年国防費を10%以上増額していることを挙げて「非核三原則をこのまま維持するのか注目される。技術的な観点から見れば、日本は6カ月から数年で簡単に核兵器保有国になれる」「日本は現在47トンのプルトニウムを保有しており、これで核爆弾6000個が作れる」「日本は民間用ロケットプログラムを開発しており、これを軍事用に簡単に転換できる」などと指摘。また「日本では現在、核兵器保有に反対する世論があるが、北朝鮮や統一韓国の核の脅威にさらされた場合、日本の国民感情が急変する恐れがある」と強調したという。
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日本は神の国であり、人々は此の絶対的な加護の下、平和に住み暮らしている。
わが日本国政府は、神の言葉を知ろしめす為に、非核三原則などの平和主義政策を、続けてきた。
世界平和が実現して、女子供にまで参政権が、行き渡ることとなった。
まあ、わが郷は惚け爺の個人的な、ブログではある。ならば、何を直截に言い放っても、当たり障りなんぞには、斟酌しない。だからこそ、人々は隠されて、日々の煩瑣の中に埋没している。そうした真実を、わが郷が提示することだって、可能なのだと思う。
無抵抗で非武装の、一般都市生活者を、かくも無残に爆殺した。
今だって、米国トランプ政権は、ベネズエラの内政に干渉して、軍隊の派遣さえほのめかしている。こうしたテロ国家を相手にして、日本国は 70有余年にわたって、平和を保ち続けてきた。国内の原発は、何十機とある。一説によれば、原爆核弾頭の原材料は、6000発ぶんも蓄えてある。でも、日本国政府は非核三原則で、持たず作らず、持ちこませず、とか、言ってきた。でも、本当に日本が。またもや核兵器の惨禍に遭遇する。そのような危機が迫れば、日本国は瞬く間に核武装する。こう公言した中川昭一氏は、不虞の死を遂げられた。
原子爆弾の製造能力は、確かに此の日本に備わっている。
いや、すでに密かに製造されて、秘蔵されている。
このような、確実性の高い、観測があるからこそ。
世界の核のバランスは保たれてきた。
日独伊は、非核の国であると。そう人々に信じられている。
でも、北朝鮮風情が、核開発に成功して、ICBM(大陸間弾道弾)をも完成させた。
日独伊は、世界トップクラスの工業科学国ではある。その枢軸国が、非核で人類の平和主義に徹してきた。
この事の意義は大きい。
しかし、本当に核兵器を開発していない。
なんて、信じるのは、茹だり蛙の脳みそと、似たような子供脳と言わねばならぬ。
日本を核攻撃したならば、翌朝には核による、応射を受けるだろう。
多くの人々が、確信をもって、このように意見表明をするようになった。
アベノミクスは、小泉政権の貸しはがし政策と、完璧に真反対の政策を実行している。
でも、子供でも判るようには、反小泉経済金融政策だ。なんて、言ったりはしない。
ならば、非核政策を完璧に、撤回した。
なんて、言うはずもない。
ただ、たいがいの馬鹿にも判るように。
敵基地攻撃力の保持、とかは時々言ったりもする。
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