頭にキノコが、生えている。

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

日産ばかりか、三菱の甘い汁。

是を、仏ルノーに垂れ流し。

その日本にとっては、まさに国賊のゴン太郎が、逮捕拘留されて

久しくなった。

ならば、そうした売国の温床となった、

特ア・朝鮮系などの、ポンツク経営者の、

処断がこれからまっている。

P-3 哨戒機

“威嚇飛行”写真　専門家「何の証拠にもならない」

2019年1月24日 18時46分

　韓国国防省が海上自衛隊の哨戒機が威嚇飛行をした証拠とする写真を公開したことを受け、2人の専門家に分析して頂きました。

　元海上自衛隊の自衛艦隊司令官だった香田洋二さんに公開された画像を見て頂いたところ、「自衛隊機が韓国側のそばにいたことは写真からいえると思うが、低空飛行したと主張するには疑問が残る」と話しています。また、軍事ジャーナリストの黒井文太郎さんは「海面などが見えていない写真では、高度や場所が分からず、何の証拠にもならない」と指摘しています。
http://news.livedoor.com/article/detail/15921153/

そもそも海面が写っていないので、判定しようもない。哨戒機の下に空が映っていて、機体の長さ 35メートルほど。その二倍以上も空がある。つまり 70メートル以上も、上空にいることの証明にしかならない。

とにかく文(むん)政権は、日本を論難しているところを、韓国内に宣伝したい。

請求権問題の事もあり、

日韓貿易は前途が多難だ。

ならば、韓国は独自で、精密先端部品だとか、優秀な素材を開発できるのか。アメリカだって、スマホの部品を独自では、調達できない。キムチに汚染された、ニホン・マスコミは報道しないが、世界中の先端技術は、ほとんどが日本製だ。日本人は漢字仮名交じり、それに数字だって、漢字でも書いたりする。米欧はアルファベットのみの文字表記。韓国も漢字を廃止して、バングルだけにしてしまった。こうした単細胞の脳みそでは、日本語で表記された、微妙なニュアンスの表現を、正確に読み解くことなんか、出来っこない。

米欧それに、支配された韓国などでは、良い品を作る。なんてぇ事は、どうでも良い。とにかくプロフィットのPの字が、教祖様で崇めるしかない。とうとう、仏ルノーの代表も辞任した。ゴン太郎の関心事も、P(利益)の最大化。そして、仏ルノーに利益を、すすり獲らせる。そのうえ自分も、お相伴でゼニを盗んだ。この腐朽菌のキノコ野郎。これが、経営のカリスマだと、今でもキムチマスコミは、枕詞で、ニュース報道している体たらく。

犠牲の上の安泰……。【わが郷】

安倍政権は日本国自立のための、過渡的な政権であり、故に戦後支配体制に阿(おもね)た運営となっている。

米欧による東亜の支配を駆逐する。

ナンテェことは、相当に無理な話ではあった。英国の旗艦プリンス・オブ・ウェールズは撃沈したが、アメリカの国力はあまりにも強大であった。そして、アメリカ大陸は、太平洋と大西洋によって、世界大戦の前線からは隔絶されていた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/5ff537f5e31a450cd974d3fcd3e15137

とにかく、どんなに侮日報道などで、日本を腐して、日本から富を奪い取る。

この事が、キムチ臭い

ケーエー者だって、出来なくなる。

そうした現実があるのにも関わらず、韓国政府は反日政策を過激に進めている。とにかく、自滅に向かって爆進中なのだから、呆れるほかない。

東芝のポンツク達は､優良部門の東芝メディカルを売り飛ばして、不良品の自分等の利権を温存したかった。松下改めバナソニックも、サンヨーの血と汗の結晶。そのリチウム電池を、世界中にダダ漏れさせている。こうした国賊達の、財界に支えられているのが、日本の政治なのだから。これを思うと背筋に冷たいものが走る。こうした切実な日本の抱える問題。サヨクは敵方だから、考えても時間のムダ。ならば、わが自民党は、どうなのよとか。思う訳なのだが、支持政党なし。これが日本の政治勢力の中で、最大の勢力なのだ。この勢力が、核がないので、何も出来ない。

世界経済が日本を攻撃した。

それが、1991年のソ連崩壊で始まった。失われた日本の、20年ではあった。

小泉純一郎政権の交代から、日本を取りもどす。

その模索が始まったのだろう。

こうした、日本の保守本流の、再構築が動き出した。

でも、朝鮮半島では、こうした流れなんか、観ようともしない。

やはり日本文化と同じ、その漢字を放棄してしまった。

そうした韓国などには、日本と共有する、明日など絶対に来ないのだろう。

英明な韓国人だって、朝鮮半島のどこかには居る。

そうした人々が、日本の文化や技術を、日本語で学んでも。50年経っても、日本に追いつけるかどうか、わからない。

キムチ茸の菌糸が、蔓延ではどうしようもない。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。