特別背任の尻ぬぐい。
それをしてくれた、友への謝礼を
「コンサルタント料」 の支払いと、言いくるめたい。
東京五輪招致の、妖しげな紳士との取り引き。
これにも、「コンサルタント料」の支払い。
まあ、庶民にとっては、どっちもどっちの、
ドッチラケ。
2016年5月14日 9:45 発信地:東京 [ アジア・オセアニア, 東京 ]
【5月14日 AFP】日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和(Tsunekazu Takeda)会長は13日、2020年東京五輪招致をめぐり、フランスの検察当局が捜査を開始した約200万ドル(約2億2000万円)の送金について、「正当」なものだと語った
竹田会長は、支払いはコンサルタント業務に対してのものであり、当時の招致チームの中に疑いはなかったと語った。
声明の中で竹田会長は、「招致実現は、フェアな招致活動を行った結果であり、招致計画が正当に評価されたものであると今でも確信している」とし、「正式な業務契約に基づく対価としての支払い」だとしている。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
日産や三菱まで食い物にしたい。
小臭い金融の使われ人。ゴン太郎は欧州ユダヤ茸の菌糸で、まずは日産に取憑いた。次には三菱も餌食にする。この腐朽菌に冒されれば、最後には英国自動車産業のように、ボロボロに腐って消滅してしまう。単なる腐葉土になって、最後には土に還る。
そうした企業勃興と死滅。そのサイクルの黒子ではある。
ゴン太郎。
でもネ。
日本では企業は、何年も。何百年も続いてほしい。
まるで村落共同体のようなモノ。
ところが欧米では、貴族やその執事のユダヤ金融が、取憑いてチュウチュウ甘い汁を吸う。そのための便宜的な、ストローにすぎぬ。そのように思っているわけで。
企業が巨大化して、まるでトヨタ王国のような、中小国家ほどの大きさにもなる。ならば、一時の儲け話のための、便宜的な小屋がけ。とも言えなくなった。明治時代に湯田菌が取憑いて、出来上がった化け物キノコが、三菱財閥ではあった。それが、今でも生きながられてきた。巨大企業は地方自治体。とかいうよりも、国家ほどの重要性を持つ。日本人は、こうした企業を公共物と理解している。ところが、欧米の支配層は、企業は貴族や金貸しが、利益を得るための、一時だけ運営する、単なる小屋がけの芝居小屋。とか思っている。ならば、日産だって、そのうち潰して更地にする。ならば、その企業の所有者が、どのように貪り喰っても、勝手放題。これが自由主義経済の、当たり前の姿だと信じている。
でも日本では、企業は公共の為にある。
ならば、支配層の都合よりも、企業の正しい発展が優先される。
そこで、ゴン太郎氏は、甘い汁を吸いすぎたので。特別背任の罪で、再逮捕となった。
これに対して、おフランスは腐った、ユダヤの温床にすぎぬ。それが、訴追の相互主義。遣られたならば、遣り返す。
流石に自国の王妃様を、断頭台に送った。野蛮国だけはある。
日本の貴人を訴追する。
JOC竹田会長、仏当局「起訴に向け本格捜査」
2019年01月11日 21時12分
【ブレスト(仏北西部)=作田総輝】フランス司法当局は11日、2020年東京五輪・パラリンピックの招致活動を巡る不正疑惑で、招致委員会の理事長だった竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長(71)が汚職に関与した疑いが強まったとして、起訴に向けた本格捜査を始めたと明らかにした。
当局は昨年12月10日、起訴を見据えた正式捜査にあたる「予審手続き」を開始した。本格捜査開始を一斉に報じた仏メディアは、竹田氏に対する聴取も12月に行われたと伝えている。仏ル・モンド紙(電子版)は、司法関係者の見方として、竹田氏には、五輪招致を実現するために賄賂を支払うことを許可した疑いがあると伝え、関係者に支払った総額は計180万ユーロ(約2億3000万円)に上ると報じている。
招致活動を巡っては、招致委が13年7月、シンガポールのコンサルタント会社「ブラック・タイディングス」とコンサル契約を締結し、計約2億3000万円を支払った。ブラック社代表だったイアン・タン氏は、当時の国際オリンピック委員会(IOC)委員で国際陸上競技連盟会長を務めていたラミン・ディアク氏の息子と親交があったとされる。
仏当局は、ロシア選手のドーピング問題を巡る捜査の過程で、招致委によるブラック社への送金の事実を把握し、16年に招致活動に関する不正疑惑捜査を行っていると明らかにした。
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20190111-OYT1T50089.html
これで、ヘタレなニホン政府は。例え沈黙しても、われら日本国民は、フランスを野蛮な、たかが菌糸に腐らされた。そのような、小屋がけ国家と見なすしかない。つまり、敵国だといふ事だよ。
ブルジョア革命で成立した。
そのフランスは国民国家ではない。
国民の為の民主主義は、単なる方便にすぎぬ事。
今度の、フランス支配層の、ゴン太郎擁護の要介護。
フランスという国家は、前時代の遺物であることが、図らずも露呈した。
こうした、百年以上前の、腐った脳みそでは、自動車産業をまともに。そう正しく運営することなど、出来っこないことが、誰にも判る。
儂が思うに、韓国だとか北朝鮮は、こうしたユダヤ菌に取憑かれた、哀れな痴呆国家なのだ。
湯田菌を根絶やし に せねば、問題は 解決しない。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
☆☆
本日は 37位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2019.01.11 (金) 2774 PV 911 IP 410 位 / 2852025ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。