終戦直後の、
虚脱感の中で、人々は生きていて良かった。
このように、しみじみと実感していた。
その空気につけ込んで、
進駐米軍は、重大な国際法違反。
つまり日本国の基本法たる、憲法を自分等の
都合いいように、改編してしまった。
それに、易々と乗っかったのが、
半島だとか、台湾など。
つまり、特ア・三国人だった。
…立民公式ツイッターに批判殺到 識者「韓国の矛盾など、きちんと認識していないのでは」
2019 01 09
立憲民主党の公式ツイッターが、韓国駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射問題にダンマリを決め込んでいることが、疑問視されている。枝野幸男代表の動向や、他の社会的事件には敏感に反応しているのに、海自哨戒機への危険行為を認めず、「日本は謝罪しろ」などと逆ギレする隣国に対し、なぜか沈黙しているのだ。
8日朝時点で、レーダー照射問題への言及はない。
このため、公式ツイッターには、「レーダー照射についてなぜ発信しないのか?」「ご意見を伺いたい」「なぜ、韓国の間違いを問題視しないかなあ」といった書き込みが相次いでいる。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
当時の社会党の要員の、ほとんどが朝鮮系だった。
朝鮮系だから悪いと、わが郷・左近尉は思っていない。悪いのは 進駐米軍に尻尾を振った。学生等はこのだらけた気分を良しとはせず。日米安保に反対した。アメリカ帝国主義を粉砕して、日本に共産主義政権を打ち立てたい。ならば日本は、ソ連のようなスターリン主義国家となるのか。この疑問に真摯に向き合った。その中から、革命的マルクス主義の、所謂 『過激派』 が生まれた。労働者の中でも、動労つまり動力車労働組合は、こうした人々の運動ではあった。枝野氏は、彼等と関係があるらしい。ならば、アメリカ帝国主義を粉砕してもらいたいモノだ。
わが郷・左近尉も、ブログなどに関係して、もう 10年もすぎた。
それで、思うことがある。
資本家なんて、現実の世界にはいない。
金融取引で、様々に小金もちを欺いた。それで、相当な資産を築いた。そうした者等がいるらしい。でも、彼等の実態は、パチンコの桜台。それで打って、儲けた振りをしている。哀れな、小臭い金融の猿回し。なのだろうと思う。資本家はいないが、国際ならぬ、小臭い金融は存在する。たとえば、三菱ジェットを開発した。その国際金融資本に踊らされている。哀れな三菱は、機体が完成後に、さんざんに弄られている。まるで、南朝鮮のサムスンのように、最後の美味しい部分は、わが郷でいふ、米穀金融のゴロツキに、カツ揚げに遭う。
はたして、枝豆氏は。こうした国際カツアゲ、ゴロツキの帝国主義と何処かで、戦った事があるのだろうか。
とにかく、懈い感じの元社会党など。儂等から謂わせれば、左翼ではなく。片仮名のサヨク。彼等の存在意義は、日米安保のアンポンタン。日本国の再武装に反対する。結果として「アメリカ帝国主義」が、日本国をギリギリ切りと縛り上げて、金融だとか貿易で、搾取を続けてきた。それを、強力に後押ししてきた。それが立憲民主党などの後援者。連合ではあった。
日本国民大衆を、日米間の軍事と金融・貿易などで、ギリギリギリと縛り上げてきた。その一大契機が、日本国の再武装の封殺だった。是に協力してきたのが、朝鮮半島由来の、ギブミーチョコレートの餓鬼ども等だった。つまり、この者たちは、欺瞞で大衆を騙してきた。誰でも豊かで自由になれる。「共産主義」は、毛針であった。
アメリカ等から仕掛けられた、金融の国際化で国内的には、貸しはがし。つまり、金融の寡占化と金融の貸し出し規制。これが、湯田屋の国際化政策であった。困った経営者。あるいは、国際金融のイケメン。だが実体は、どう猛なハゲタカ・ファンドに勘違いして鯉をする、アレッ。恋をしてまな板の鯉になる。結果的には、猛禽の餌食となる。
この辺りを、ちゃんと見据えて、現代の海賊金融に対処できる。
そのような知見が無ければ、奴隷のままでコキ使われる。あるいは、とらえられて解体されて、肉にして喰われてしまう。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/82d8b16856f07cd2d4b12799139a8889
レーダー問題に“沈黙”…立憲民主党などは、革命政権を護る赤軍を、現実の問題として考えられない。それに、そもそもが日本の御皇室。それに連なる赤子が、我ら日本人だと謂うことを、コロッと忘却させられてきた。日本人ならば、暖かい米の飯は、何処にでもついてくる。特アだって、帝國臣民であることに変りはない。ところが米帝國主義に洗脳されて、チョコレートを喰ったので。脳みそが溶けてしまった。それで、日本軍がアジアを侵略した。こうした欺瞞の空念仏。その信徒に成り下がってしまった。
米日韓の軍事連合が、ボロボロに綻びてしまった。
北朝鮮の泥棒漁船団。それと、あろう事か韓国の軍艦が連合して、日本海大和堆あたりで、かっぱらいではない。野戦軍とか、いいや海賊として、国旗も掲揚せず。強奪を続けている。これに対して、ニホンの政府やマスコミは、対応できていない。そもそも、アメリカの湯田屋の強欲が、キックバック欲しさに。北朝鮮に原発を与えてしまった。その結果が、核兵器を手にした北朝鮮に、南の韓国政府が与(くみ)している。
まさかの事、この決定的な否定的現実。これに、米国政府は、コミットできない。
詰まりナンだね。
アメリカ帝国主義は。黄金の枯れ葉作戦により、ある意味で粉砕されてしまっている。
でも、今でも幻想の共産主義万歳。子供の目線では、この現実が見えていない。
このような考えの人物に、自衛隊の最高指揮官である、内閣総理大臣の任務はつとまらない。
民主党の政権が、国民の支持をまったく失った。その大きな原因のひとつが、防衛政策のデタラメさであった。まさかの事、国際政治では仮想敵国を、その実名をあげて言うことは憚れる。しかし、日本を常に論難し国論を分裂せしめんとしている。そのような隣国の脅威を理解せずに、相手方の論陣に与してしまう。このような通謀勢力を抱えていては、まともな日本国防衛など出来はしない。
そしてその勢力が自民党のなかにも、いまだに深く根を張っている。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/3a05db5cfb6aaa1ab5fe0b50df72c555
自民党の中にだって、いるのはこうした子供脳の、蛙がほとんどだもの。
極右だとか 「尊称」 を得ている。
安倍晋三宰相の、その心中には厳寒の木枯らしが吹いている。
とにかく、そのうちには、北と南の連合海賊団と、海戦をせねばならない。そうした局面だって、実際に起る可能性は、大きいのだろう。その為の、防衛出動の地ならしを、今やっている。
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2019 01 09 レーダー問題に“沈黙” 【ZAKZAK】
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