田中法相が辞任へ 献金、暴力団問題で引責 【共同】
田中慶秋法相兼拉致問題担当相(74)=衆院神奈川5区=は23日、外国人が経営する会社からの献金や暴力団関係者との交遊問題が発覚した責任を取り、辞任する意向を固めた。10月1日に発足した野田第3次改造内閣は約3週間で閣僚辞任に追い込まれた。野党は野田佳彦首相の任命責任を厳しく追及する方針。首相は後任の人選を急ぎ、早期立て直しを図るが、政権運営には大きな打撃だ。
田中氏が代表を務める政治団体は、政治資金規正法が原則禁じる外国人経営企業から2006〜09年に計42万円の献金を受けた。また約30年前、田中氏が暴力団関係者の仲人を務めたと週刊誌が報道。
2012/10/23 07:51 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012102301001151.html
この画像の上でクリックすれば、
マルチ講に山岡賢次が出て言葉巧みにセールス
しているビデオが見られます。
田中慶秋・衆議員は選挙区が神奈川で、あまり人望がないのか落選したり当選したりの、弱小政治家だ。いや政治家というよりも、リクルート事件事件への関与を疑われたり、診療報酬不正請求の片棒を担いだり、政治ゴロと言ったほうが正確かもしれない。それが中華街の外国人経営の飲食店から政治資金をもらったりしていた。そのうえ、暴力団の結婚式で仲人をしたりと、政治ゴロというよりも、裏社会を仕切る勢力の政治における顔と云ったほうが、彼の本性なのだろう。
よりにもよって、闇とか犯罪の匂いの濃い、このような者を法務大臣に任命した。
これが野田雅彦首相というか、民主党の実態なのだ。
民主党は、泥棒詐欺師の集団だ ポチっ とお願いします。
彼らを何故サヨクと片仮名で表現するのかといえば、彼らが共産主義の理想とか、社会主義を語っても、それは単なる民衆に与える食えない言葉の上だけの飴玉に過ぎない。国民の生活が第一と言ったはずが、その国民を苦しめる消費税増税法案成立に狂奔する姿は、国民のだれもが呆れ果てて見るところとなった。
支那狂惨党は、やはり追いはぎ強盗が歴史的な出発点だった。大日本帝国陸軍の優れた装備を手に入れて、それで国民党を台湾に追い出して、なんとか支那を統一したわけなのだが、これだって火事場泥棒に過ぎない。彼らの言うところの『解放』とは、金持ちとか、まじめに働いて家屋敷とか工場商店をかまえるもの、そこから強盗のように金品を奪うことだった。このように見てみれば、腐った民主党が何故に支那狂惨党と親和性があるのかが知れる。
あの時代から、すでに70年も経とうとしている。
いつまでも鉄砲から権力が生まれるとか、時代遅れのことを言ってもおれぬ。
それでサヨクは、鉄砲を口先にかえて、いまは民衆をだまして公金を盗むのだ。
つまりサヨクからした「法務大臣」というは、泥棒詐欺師の側からした「見張り番」なのだろう。だからネズミ講詐欺師の山岡とかも、これに成りたかった。
解散権は総理大臣にある。
民主党はあまりにもでたらめな政治とも言えない泥棒ばかりする。
それで、選挙をやればボロ負けする。なので誰もが選挙をやりたくない。とにかく任期いっぱい居座って、その議員利権をしゃぶりつくしたい。
ところが民主党にひとりええかっこしいがいた。
前原はなりふり構わずに、目立ちがり屋のスタンドプレー。解散は年内だと、言いふらし始めた。
敵方の弱点は味方の強みだ。
この民主党上層部の割れ目に、
くさびを叩き込むべきだ。
民主党政権を打倒するには、衆議院で内閣不信任を成立させねばならない。それには多くの離反者を作らねば。その分裂する核のひとつが前原・元外相で、朝鮮系外国人から政治資金を受け取った、腐れ政治屋なのだ。腐っていようが、アホだろうが、使えるものは何でも使うのが、戦いに勝つ極意。馬鹿と煙は高いところへ登る。どんどんおだてれば良い。
政治ゴロの田中は叩く。気取ったサルはおだてて木に登らせる。
予算が実行できないのは、野田首相の責任だ。 ポチっ とお願いします。
どんどん、国会は引っ掻き回せばよい。
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