日本軍が、決起する事態。

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憲法改正を、

完遂する、その前に。

わが自衛隊が、実力で国際紛争を解決する。

などという、憲法前文の「平和主義」を、

びりびりびりと、横紙破り。　

韓国国防相の更迭もありうるレーダー照射事件の報い

12/28(金) 6:15配信

　12月20日、石川県・能登半島沖の日本海で韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」（満載排水量3900トン）が海上自衛隊のP-1哨戒機に火器管制レーダーを照射した事件で、日本国内の反韓・嫌韓感情が高まっている。

　韓国国防省は「哨戒機を追跡する目的で（レーダーを）使った事実はない」と弁明しているが、日本側は韓国艦が意図的に約5分間にわたってレーダー照射を続けたとの見方を強めている。

　ところが、哨戒ヘリに対するレーダー照射のあと、思いもよらず2倍以上の図体の日本の護衛艦が肉迫してきた。中国側にとって想定外の展開だったろう。最悪の場合、戦闘が起きることも覚悟しなければならない状況だった。しかし、この事態への対応を判断する権限は、中国艦の艦長を統制する立場の政治将校にはない。共産党中央軍事委員会にお伺いを立てたのは言うまでもないことだった。
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構造改革と自国防衛【わが郷】

これが見えない、メクラには世界の情勢を語っても、小学生の低学年。喧嘩はしてはいけません。程度の幼稚な、お喋りに終始するだけ。北朝鮮は、数多の日本人を拉致した、まさに犯罪国家だ。その、その強盗のごとき屑に、「話し合いで、返してもらう。」なんて、マヌケしか云わぬ戯言だ。サヨクなんぞは、反日特アで日本近隣の反日国と、同質だ。明確に日本の敵だと、ネットやスマホ情報では、評価が確定している。次は、戦えない安倍晋三政権の言い分も、大いにマヌケ。この温い現実を理解すべし。国際問題の解決には、話し合いで虚仮にされたならば。武力で恫喝する。軍事力での威嚇こそが、唯一の方法となる。これが出来ない。安倍政権には、拉致問題を解決する、希望はない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/42c70409d952915973e81296dd30eea8

庶民レベルでは、経済の事なんか、絶対に判らない。

それでも最近のネットでは、経済の本質が見えてきた。

日韓通貨スワップなんて、この状況下では、絶対に再開なんて出来っこない。韓国海軍による、ミサイル照準電波照射。これが日本国内では、大きな反響を呼んでいる。徴用工裁判の誤判決で、日韓関係は危険な水域に突入した。そのうえ、今回の

イルミネーターを攻撃対象機に向けて電波を照射する。ナンテェ、大馬鹿なお遊びは、チンピラの喧嘩沙汰。弱腰で、決して戦えない。ニホンの海自哨戒機に対して、メンチを切ってやった。ぐらいの「男気」だったのだろうが。韓国の将兵には、軍は国際関係に於いて、自国を直截に代表している。この当たり前の自覚が、決定的に欠落している。こうした蛮行を契機として、日本の軍隊は、ますます戦える自衛隊に、ズリズリと変貌してゆく。

まあ、レベルというか、ラベルが違う。

日本国の最新式のミサイルは、位置情報を入力すれば、レーダー波なしでも飛んで行く。相手の艦なら艦の形状をとらえて、そのどこそこの部位に、正確にヒットする。などと、わが郷・左近尉は、勝手に「電波」するワケなのだが。とにかく、レベルが違う相手では、喧嘩にならない。もうすでに、日本は韓国の経済システムを、根底から破壊する。その初期段階を迎えている。そして、そのドラスティックな激動の、燃料注入を韓国の駆逐艦「広開土大王」が、やってくれた。

日本の海上保安庁の、乗組員を乗せたまま、支那の漁船が遁走した。

この危険極まる密漁行為。是を支那当局は、擁護というか、無かったことにしたい。こうした、蛮行をくり返しているのが、最近の韓国だとか支那なのだ。火に油を注ぐ。これで、腰抜けの日本政府も、実際に果敢に戦う。そうした自衛隊に、歩を進めねばならない。

実力が無ければ、脅せば屈する。

しかし、日本国は、単に自重しているだけなのだ。

そして、アメリカが経済の空洞化。その上、経済も軍事も、多くの上層要員が、倫理的に腐っている。これじゃあ、日本が最前線に立たねばならなくなる。

防空識別圏

実際に、米軍は尖閣諸島付近の、防衛識別圏の哨戒管理を放棄してしまっている。この事は、わが郷で何度も指摘してきた。もちろん沖縄駐留の海兵隊なんて、このような場合に、何の役にも立たない。そして単なる賑やかしで、辺野古飛行場建設では、高すぎる工費などから視線を反らさせる。こうした欺瞞でしかない。サヨクの反対運動など、この切実な防空安全保障事案に、カスリもしない。

それも、是も。日本国の安全保障は、米軍に丸投げ。

こうした眠たい状況が、アメリカのゴロツキで詐欺師の、その支配層をその気にさせた。

それで日本経済の失われた、20年が 30年にもなってしまった。

わが郷では、軍事と経済をおもに論じてきた。なので、普通の御仁には、判らない部分が多い。でも、此処までリアルな現実を見てくれば、東シナ海だとか能登半島沖の日本の好漁場。大和堆を護る。これは海上保安庁や、自衛隊にとって、極めて重要な事案だと理解出来るだろう。

いちいち、相手の船に乗って、検査だとか逮捕だとか、危険すぎてやってられない。

こうした現実を、一般の日本国民は、実感しなければならない。

ならば、米露だとかインドネシアの、普通の国のように。

　　銃撃を加える。

こうしたやり方で、我が方の隊員の安全を図る。それと、ストレートに、鮮明に事案を処理する。

寝ぼけた、イデオロギーでの、空論をしている場合では無い。　

銃撃などで、制圧する。とかの、世論喚起が、必用な時期になった。

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