フランスさんヨ。
あんたん とこは、うちの日産を。さんざん虚仮にしてくれた。
消費税増税の話しと、似たような額のカネが、
つまり、ン兆円もの利益が、日産からルノーにダダ漏れ……。
そして、今度は日産を、完全に吸収してしまおうなんて、
日本政府は、黙って ランネエ。
なんて、真意はそうなのだが……。
政治家というか、日本政府の公報担当としては、
お上品に、やんわりと謂うわけで。
日産・ルノー・三菱自のアライアンス、安定維持が大事=菅官房長官
2018年11月21日 11:44
[東京 21日 ロイター] - 菅義偉官房長官は21日午前の会見で、日産自動車のカルロス・ゴーン会長が金融商品取引法違反の疑いで逮捕されたことについて、日本政府としては日産・ルノー・三菱自動車 のアライアンスが安定的な関係を維持していくことが大事だと考えていると述べた。
世耕弘成経済産業相は20日、フランスのルメール経済・財務相と電話会談し、3社のアライアンスは日本とフランスの産業協力において成功の象徴の一つとの共同声明を発表、官房長官は両政府で強力にサポートしていくことも確認していると述べた。
https://blogos.com/article/340207/
巨大国際企業の利益を代表するのが、欧州にあってはEUなのだ。
つまり、EUは庶民にしてみれば、敵対的な存在なのだ。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/37726aabf1118d8adc786972b8fa5948
(自家用飛行機で公聴会にやってきた莫迦どもは、帰りには公共輸送機関で帰ることとなった。つまり彼らの会社は国有化されてしまった。)
アメリカのビックスリー製よりも、もっと程度が悪い。そうしたルノーの自動車なんか、国際競争力なんかない。組織は上に行くほど腐りやすい。つまり優秀な技術をもった日産だったが、役員だとか管理上層部が、売国で能なしの恥知らずだった。それで、経済の判らない、ニホンの政治家の目を盗んで、日産の支配権をフランスのルノーに売り払った。わが郷の言い方では、「頭にキノコが生えていた」とか言うのだが。ユダヤの菌糸はお馬鹿な、日産役員(当時)の脳みそに取憑いた。それで技術を低コストで、フランスに取憑いだユダヤが、すすり盗ってきた。こうして日産は、日本国内五位の二流というか、企業倫理から謂えば、三流企業に堕落させられた。その、日産を枯らして腐らせる。わが郷では、この腐敗菌の工程を、腐朽する。などと書いてきた。
こうした泥棒の現地指揮官が、わが郷謂うゴン太郎であった。この金融強欲詐欺団の野戦軍指揮官を、売国マスコミは経営のカリスマだとか、蛸を言ってきた。
日本の政治家だって、何時までも寝ぼけてもいられない。
東京地検だって、いつまでも米軍が残していった、残地諜者の利権にすがってもいられない。ちゃんと仕事をせねば、そのうち目覚めた多くの日本国民に、指弾つまりつるし上げられてしまう。それで、今回は良い仕事を成し遂げつつある。
『3社のアライアンスは日本とフランスの産業協力において成功の象徴の一つとの共同声明を発表』を、平易に乱暴に直訳すれば、
テメエ等、日産を完璧に吸収してしまって、その技術が生み出す成果を、独り占めしようなんて、フテえ了見だ。日本政府が、この企業飲み込みで完璧に喰い散らかす。ナンテ、許せネエ。日本の公然の司法組織が、現地司令官のゴン太郎は、逮捕して収監してある。この現実は、一応は政府は関与していない。これが建前だが、政府は此の成り行きを注視している。
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アライアンス 協力し合う体制や経営スタイル
アライアンスは、日本語に直訳すると「同盟」という意味であるが、カタカナ語として日本のマスメディアで使用される場合、企業同士の提携の意味で用いられる。また、キリスト教の宣教団体の提携の意味でも使われている。 「A社がB社とアライアンスを組む」などと使われ、ある企業と提携し共同で事業を行っていくことを指す。 ウィキペディア
(wikipedia)
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