普通は、ゴン太郎なんて、渾名をつけて呼んだりしない。
でも、
2012年の事、今から 6年も前に
わが郷・左近尉は、今日のこの事態が起ることを予見していた。
でもネエまさか、刑法とかの破廉恥罪で、逮捕とはあまりにもマンガチックだこと。
あのビン・ラディンとも親しかった
2018.11.20
2018年10月2日、サウジアラビア出身のジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がイスタンブールのサウジ領事館において行方不明になった。
この事件についてトルコ当局は、カショギ氏が身につけていたアップルウォッチを通じて得られた音声情報から、同氏が領事館内で生きたまま体を切断され、その遺体は国外に持ち去られたと発表。現在サウジ国内で実権を握るムハンマド・ビン・サルマーン皇太子(以下、ムハンマド皇太子)に対してカショギ氏が批判的であったため、皇太子の怒りを買って殺害されたのではないか、との憶測が世界中に飛び交った。
そのサウジ側によると、同政府内の「ならず者」が勝手にカショギ氏を尋問し、その際に口論から殴り合いに発展、誤って死亡させてしまったものの、ムハンマド皇太子は本件に関して一切預かり知らなかったというわけだ。
ところが、この「事故」の直前に、ムハンマド皇太子の警護要員やサウジ軍特殊部隊員などから編成されるチームが、わざわざチェーンソーまで持ってトルコ入りし、かつ同氏殺害から数時間でトルコから立ち去ったことや、彼らが使ったプライベートジェット機をチャーターしたのがムハンマド皇太子と親しい会社であったことを考えると、サウジ側の説明には説得力がない。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
これで支那に投資すれば、財産ばかりではなく、命まで奪われてしまう。
あの国の駄目なことは平安時代に、すでに日本の知識人の間では判っていた。それで遣随使が遣唐使となったが、これは廃止されてしまっている。民主党と同じで語ることは立派な内容でも、それが嘘ではまともに相手をすれば馬鹿を見る。わが国の優れた技術は、団塊の世代と、その親たちが苦労して築き上げた日本国の宝だ。それを国際金融の代理人ゴン太郎 (カルロス・ゴーン) や、日産とかパナソニックの売国経営者が、勝手に横流しをしてしまった。生物学的には同じホモサピエンスでも、歴史に培われた精神性がまるで違う。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/8436ff4424baaa4d0e0de3abc812f5ca
何年後か知らないが、
安倍自民党の移民法は、
なんと云っても自民党をつぶす。
もう、意地汚い財界の味方。そのマスコミさえもが、移民の多くが逃亡して行方不明になる。などと、移民法成立反対の、ムード的な論調を張っている。悪いことは謂わない。安倍ちんは、なんとか巧いことやって、止めるだとか棚上げだとかにすればよい。それには、担当だとかの大臣さんの、「アラ」でも探して、クビにするのが一番手っ取り早い。だが、それには此の時点では、まだ早い。でも、今から仕込みを始めねば遅くなる。
山下貴司法務大臣は石破派だ。彼がコケたって、安倍政権としては……。だが、自民党は挙党一致が、セオリーなので。やっぱり、移民法という悪法を通してしまうのだろう。派遣法が日本経済を壊した。でも、これを云う雰囲気は、マスコミには勿論無いが、思潮界だって知らんぷり。この程度の民度が、ニホンの言論の程度なのだ。やはり政治なんて、はみ出しモノのやることだ。冷ややかに、冷静に見つめ直せば、こんなヤクザな事柄に、深く関われば、ヤクザな精神に落ちぶれる。とにかくセイジは、ニホンの腐った部分。これを忌み嫌う。そうした冷静な大人の見識が、育つのを願うばかり。
こちらは、マークⅡで、
大学の時、10日ほど是で通ったことがある。
普通は中古の自転車だったが、長兄が免許停止で乗れなかったので、かわりに乗ってみた。
4畳半一間の台所付きで、月に 4500円の家賃だった。仕送りが 2万円。こうしてみると、新車価格 100万円のクラウンは、やっぱり高嶺の花だった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/e45fc2c2fcf70ebaaef8b758abdc8b04
10年以上経った車を、新車価格の 5分の1とか、10分の1の価格で買う。それでも、大きなセダンならば、あと 5年は乗れてしまう。普通の大人は、こうした中古車を乗りこなしている。会社だって似たようなモノで、財務会計上のコストパフォーマンスなんて、現実を反映していない。日産は上っ面の 「利益」 を追い求めすぎた。海外に進出した、支那だとか後進国への、投資は簿価とは別ものになる。そして、何よりもこいつ等強欲の為に、ニホン政府は尖閣諸島に、「公務員を常駐(嗤)」 出来ないでいる。ゴン太郎の逮捕劇で、富を海外へ盗み出す。是って、投資ではなく。実態から謂えば、ゴン太郎のような内応者が、支那などに日本の技術ばかりではなく、資本も工場も、盗み出した。この実態が、まともな企業経営者ならば、見えてくる。支那ばかりではない。米国だって、わが郷はその本質を。つまり、企業経営者は、例えばサウジアラビアのムハンマド皇太子のような幼児性を、まるまる引きずっている。
彼等にまともな国家観なんて、全くないのが。今回のゴン太郎の一件で、明白になったハズなのだが。自分の得るカネだとか、その他財産を、出来るだけ増やしたい。そのような思いで、国民の目が届かない。外国へ工場だとか販売網を、はみ出させてきた。
今の日本国民のセイジ民度は小学校を終えて、中学生になった程度なのだろう。
それが高校を経て、専門性の高い大学まで進んでゆく。
もちろん、これたまでのマスコミが垂れ流した、インチキ学問などではない。
今のニホンでは、特ア系だとかの、わずか 1千万人が富を壟断してきた。日本国のGDP 500余兆円。その半分以上を、こうした脳みそが湧いている。ヤツバラが勝手気まま。これを、本当の日本人が取り返す。まあ、気長にやるしかない。
ただし、覚醒した人たちは、自分独自の方法で、自分の人生を取り返すべきなのだ。
物の価値は、カネでは計れない部分がある。というか、量れないからこそ、それは自分にとって価値がある。たとえば、ネットブログなんぞは、ゼニで量れば無価値と簡単に。あっけないほど素っ気なく。ゼロなのだ。それでも、その中に隠れている、真実を探し出す。それで覚醒した脳みそで見れば、どれだけ自分等の事業が、多くの価値を生み出せることか。
なんだかんだで、尖閣諸島は日本国の公的な所有となった。
是にかかった費用は、まずは拾何億かの寄付金であった。でも、是で防衛した、日本の国防意識はかなり確固としたモノになってきた。この国家的な価値は、カネに換算したならば、計り知れない。
ゴン太郎の盗んだカネは、たかが 数十億だ。
でも、これで阿呆な構造改革で脳を病んだ 経営者が、少しでも覚醒すれば。その価値も計り知れない額となる。
フランスから仕入れた、他山の石を粉々に砕いて、砂にする。
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2018 11 20 サウジに殺された記者の"闇の経歴"を暴く 【president】
本日は 41位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
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