わが国、わが郷は
峻険な
山隘にある。
2018 11 04 撮影 県道 266号線の通行不能部、ちょと手前。から撮った。
栃木県道266号中塩原板室那須線(とちぎけんどう266ごう なかしおばらいたむろなすせん)は、那須塩原市塩原から板室を経由して那須郡那須町に至る一般県道である。路線の途中には計画の中断によって生じた交通不能区間がある。
(wikipedia)
行き止まりの道でも、山の撮影には都合がよい。地図でみつけた不思議な道を尋ねてみた。
そこから撮ったのが、うえの絵だ。一番上の高い山が、高原山の支峰で前黒山。これからスキーシーズンを迎える、ハンターマウンテン・スキー場のある山だ。その手前の雲で陰った台地が上の原。冷涼な気候を利用しての、高原夏野菜の栽培が盛んに行われている。左下に見えているのが、塩原温泉街だ。手前の黒く沈んだ山が、男鹿山塊の一つの山。弥太郎山なのだと思う。
塩原温泉は箒川の源流部。その渓谷に位置している。
水漏れする残念なダムがふたつある。男鹿山塊の山々は、それほど有名ではない。
ネットにも映像や記述が少ない。それで、その間を埋めようと、ここの所 男鹿山塊にはまってしまった。
ナンの変哲もない、地方の里山。これが安戸山であり、この後ろに役に立たない、塩原発電所(蛇尾川ダム・八汐ダム)がある。欠陥工事の新豊洲市場は、誤魔化して使い始めている。そして火は付けたが火事ぼうぼうで逃げてしまった。小池氏の希望の党は、気泡のように弾けてしまった。戦後日本支配構造は、能力も気概も、ましてや日本人としての矜恃など全くない。特アだとか特定支那人だとかが、米欧金融支配の手先になっている。普通の、気のよい日本人をだます。その能力だけを買われて、マスコミにおだて上げられ。そうしたバブル人気で、多くの不適切な人材が、国会に送り込まれてきた。その結果が、福島原発事故であった。
蟇沼にある、地下発電所へのトンネルは、写真のように閉ざされたままだ。
たとえ、ダムの水を抜いて、漏水対策工事をしても、原発が壊れて稼働していない。ならば、余剰夜間電力で、水を上のダムに押し上げる。その電気もない。何重にも日本の政治経済は壊れてしまっている。諸外国だって、似たようなモノ。この病名を、わが郷・左近尉は、構造改革病と呼んできた。
この日本をなんとか、少しでも正常な方向に向けて行く。
消費税増税や外国人労働者の増加策。
これは、残念な政治家の、お手当を維持するため。安いコストで、製品劣化の商品を、外国人に作らせる。
とにかく、野党のサヨクなんか、子供すぎてお呼びではない。
自公だって、世界のお友達倶楽部。その使いっ走り。経済や軍事のことなど、まるでお呼びではない。サンフランシスコ講和体制の、忠実な僕である。とにかく上手にお喋りして、われら日本国民をだましつづけてきた。それも、われらネットの戦いで、ほつれが大きくなってきた。
不正を糾して、日本を正しい道に導く。
それには、長い時間がかかる。
徴用工問題では、日本政治はやっと。
正しい道に、やっとたどり着いた。
慰安婦問題への取り組みから、どれほどの年月を費やしたことだろう。
それでも、やっとこさ。此処まできた。
例えば新機軸の原発を開発して、あるいはマグマ発電を実現する。こうして、水素を無尽蔵に生成できるようになる。
日本が軍事的にも完璧に自立する。
それには、長い道のりが まっている。
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