安田氏は、
誘拐ビジネスの、役者であった。
とりあえず、カタールといふ、誘拐テロの支援国が。
身代金を支払った事にして、後で日本政府にせびる算段なのだろう。
ならば、覇権国家支那チュウゴクと、
握手をして、経済協力を約束してみせる。
ならば、何のための
憲法改正なのか。
何のための、自衛力強化なのか。
安倍首相が習近平主席と会談、日中新時代へ「競争から協調へ」など新3原則確認 李首相には「人権状況注視」言及
2018.10.26 20:28
【北京=原川貴郎】中国を公式訪問中の安倍晋三首相は26日、習近平国家主席と北京市の釣魚台国賓館で会談し、新たな日中関係の構築に向け「競争から協調へ」「脅威ではなくパートナー」「自由で公正な貿易体制の発展」とする3つの新たな原則を確認した。安倍首相はこれに先立つ李克強首相との会談で、ウイグル族への弾圧などを念頭に「中国国内の人権状況について日本を含む国際社会が注視している」と述べた。 安倍首相は習氏に「私の訪問を契機に競争から協調へ日中関係を新しい時代へと押し上げていきたい。日中はパートナーであり、互いに脅威とはならない。自由で公正な貿易体制を発展、進化させていかなければならない」と述べた。習氏は「中日関係が長期にわたり健全かつ安定的に発展することは両国人民の根本的利益になる」と応じた。
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国民の多くは、構造改革経済で、年収を大きく減らされた。
支那から安い衣料品やら、日用雑貨が入ってきて、そうした産業は日本国内では、やって行くのが困難になった。
アベノミクスで雇用は増えたようだが、相変わらず給与は低水準のままだ。
竹島は韓国風情に奪われたままだし、支那は日中首脳会談の直前でも、尖閣諸島海域を露骨に覗っている。なのに安倍政権は、尖閣諸島に「公務員(嗤) 」のたった一人も常駐させられない。決定的な、ヘタレの無様を晒してきた。
それで、憲法改正で、自衛力の強化だか。再生だかって、なんなのよ。
と、普通にものの考えられる、日本国民は訝(いぶか)しい。
極端に言い切ってしまえば、米穀軍産からの買い物の量が多くできる。
たった、是だけの事で、憲法改正の大騒ぎをするのかい。
政党支持がない。そうした多くの国民は、与党や野党への明確な支持をもっている。そうした人々よりも、政治意識的に、劣っているのか。
(沖縄知事選での体たらく。これを、真面目に分析出来ているのかい。)
マスコミだとか、政治利権にまみれた方々。その人々は、政党支持無しの人々を、上から目線で見る傾向があるような。
でも、まともに。常識的に考えれば、安倍自民党のやっている、構造改革だとか、国際自由貿易主義。これって、日本国民の賃金を下げるだけの作用しかない。支那で作られた食い物は、もうスーパーに置いていない。しかし、衣料品や雑貨などは、海外製の安物を買うしかない。カネを大幅に減らされた。そのままでは、こうして貧しい生活をするしかない。
こう、思い切り、実感している。
ならば、憲法改正の国民投票では、どのような結果になるのか。
わが郷・左近尉は、自衛軍を憲法に規定する。この事には、大賛成である。
でも、安倍政権が、消費税を更に上げて国民を虐げる。反対に敵国(尖閣諸島は支那の領土だと公言している。)に、通貨スワップで膨大な利益供与を為す。
これじゃあ、国民は安倍政権による、憲法改正を支持しないだろう。
こんな事は、聡明な安倍晋三氏のこと。既知のことなのだろう。
ならば、憲法改正を、政治的な支持を取り付けるだけの、手段として使っているだけ。
このように、批判されても、反論は出来まい。
このような、ポツダム自民党政権だからこそ、70有余年たっても、日本がアメリカの従属国のままなのだ。
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