江戸幕府が倒れたのは、
軍事力が貧弱だった。
いまの自衛隊は
通常戦力では日本は、
支那など足下にも寄せつけない。
経済力では全世界を圧倒している。
全長 458.45m
全幅 68.8m
ノルウェー船籍の世界一巨大な石油タンカー (もちろん日本製)
尖閣の接続水域には入らず、中国艦、「台風避けた」と説明 【サーチナ】
2012/10/16(火) 19:46
沖縄県の与那国島と西表島の間の接続水域を通過した中国海軍艦7隻について、防衛省統合幕僚監部は16日、同日午後3時から4時にかけ、尖閣諸島・魚釣島の南西約80キロで日中中間線を通過し、北西に進むのを海上自衛隊の護衛艦などが確認したと発表した。尖閣諸島周辺の接続水域内は航行しなかった。同省関係者によると、中国側から16日朝、「台風を避けるためで、釣魚島に近づく意図はない」と外交ルートを通じて説明があった。
(情報提供:共同通信社)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1016&f=national_1016_044.shtml
朱成虎 防務学院院長
支那軍のトップが、10年以内に日本を核攻撃 【わが郷】
などととんでもない発言をしたことは、日本国内のキムチ・マスコミはほとんど報道していない。この支那軍戦略に対抗するには、日本の十全な核報復戦力を保持しなければならない。しかし是を日本国が実現してしまえば、日本国内に潜伏して、盛んにデマ情報をダダ漏れさせている、朝鮮系とかの特ア間諜たちが粛正・追放されてしまう。
それで、雨の手先が飴玉しゃぶりながら、デマ記事を書く。
本当に書かねばならぬ事は、尖閣にわが海保艦艇が、50隻 (海保船舶の約半数) も集結しているために、ほかの全国的な任務に支障が出ている。次の安倍政権では、早急に巡視船の増強とか保安官の職員数を増やさねばならない。
そして防衛力では、核武装の必要性を言わねばならない。
石原新党は、やはり必要だ ポチっ とお願いします。
中国軍艦接続水域を通過 【産経】
日本への示威行動 米軍に「二正面作戦」迫る
2012.10.17 01:30 [尖閣諸島問題]
先島諸島を通過した中国海軍艦船 シャンウェイ?級フリゲート528(防衛省提供)
中国海軍艦艇が16日、初めて与那国島−西表島間の海域を通過した。これまで中国艦艇の太平洋への出入り口となってきたのは沖縄本島−宮古島間だったが、今回はより狭い海域の接続水域を航行。沖縄県・尖閣諸島にも接近し、尖閣国有化に対抗する示威行動といえる。南シナ海から尖閣付近へと針路をとり、米軍に 「二正面作戦」 を迫るという中国側の周到な狙いも透けてみえる。
今回の7隻は中国を出港後、今月4日に沖縄本島−宮古島間を通り、太平洋に抜けた。その際、ある自衛隊幹部は「米軍空母への牽制(けんせい)だ」と明言していた。
米第7艦隊は2日、横須賀(神奈川県)を拠点とする空母「ジョージ・ワシントン」に加え、米本土を母港とする「ジョン・C・ステニス」の2つの空母部隊を西太平洋に展開させる異例の態勢を公表した。これに対抗するため、7隻は派遣されたとみられる。
7隻は16日、フィリピン沖の南シナ海からルソン海峡を通過。太平洋に入り北上した後、尖閣方面に向かいかけた。南シナ海、太平洋、東シナ海という広大な海域を縦横無尽に動き回れることを誇示したわけだ。
米軍は戦力の分散を余儀なくされた。セシル・ヘイニー米太平洋艦隊司令官は都内で記者団に「中国は海上能力を使う際には『透明性』を伴うべきだ」と警戒感を示した。
こうした米中の応酬を新たな「角逐」の始まりとみる防衛省幹部もいる。2008年から中国海軍は遠洋訓練を活発化させてきたが、それにとどまらず、今後は米海軍への牽制を「常態化」させるというのだ。
「台風を避けるためで、尖閣に近づく意図はない」。防衛省関係者によると中国側はそう説明したという。だが、台風避難の名目で尖閣に不法上陸し、「人道的観点」から上陸を正当化するのは中国の尖閣奪取シナリオの一つだ。政府高官は「これも『世論戦』の一環だ」と指摘した。(半沢尚久、千葉倫之)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121017/plc12101701300000-n1.htm
「竹島の不法占拠」を言えない、岡田外相の黒い腹 【わが郷】
ちょっぴりサヨクがかった、wikipedia にだって、
第一条 「外国による武力侵攻」 に関して、この時期の該当例は、韓国による竹島占領、ソ連による色丹島および歯舞諸島占領がある。いずれも当時、米国が日本の主権だと認めていた領土への外国の武力支配であったが、安保条約による米軍の援助はなかった。 (ピンクでの強調は、【わが郷】が行った。)
と歴史的な真実は隠せない。アンポの嘘 が冷厳なる事実として書かれている。 (この日米防衛関係の真実は、戦中の苦難をくぐってきた日本人はだれでも知っていた。そして今、戦後教育でだまされてきた、戦後生まれも、構造改革による、二度目の日本人の奴隷化政策により、それと戦う中で、真実の歴史に覚醒しつつある。このような中にあって、安保マンセーのアンポンタンは、急激にその化けの皮が剥がされつつある。アンポンタンは己の、自分では戦えない卑怯を隠すために、上っ面だけの格好良さでつくろって、威勢の良いデタラメを並べる。)
つまり米軍は日本国がアメリカ以外の外国から侵略をうけた場合に、日本国の領土権を守るために出動することはない。すでに歴史的な事実としてこのことは明白になっている。ただ日本国民のほとんど全部が、その歯舞諸島とか、竹島に外国の勢力が武装して攻めてきたのを、自身の目で見ているわけではない。このときすでに日本の大手マスコミはすべて、朝鮮系に支配されていた。
なのでこの事は、誤魔化されて報道された。
それに今と違って、書く報道がネットなどに保管されて、それに批判を加えるような、日本国民のための手段もなかった。
そしてたえずマスコミは、上の産経の報道のような、
「アメリカ軍は日本の守護神」みたいな、
デタラメな報道で日本人を騙しつづけてきた。
なので当面の最大の敵は、
このような欺瞞に満ちた報道をする、
特ア系のマスコミなのだ。
真実の報道、歴史を取りもどそう ポチっ とお願いします。
兵庫県尼崎市のドラム缶事件で起訴された角田美代子被告の周辺で起きた事件は、朝鮮系暴力団がらみの恐喝そして殺人事件だ。庇を借りて母屋を乗っ取る。これは朝鮮系が日本社会に取り入って、その土地建物とか財産を奪う、常套手段だ。そして忘れてならない事は、ケーサツは戦後「民主警察」の成立からして、看板とは真反対の「朝鮮進駐軍ケーサツ」だった、そして今もそう。これをしっかりと日本人は胸に刻まねばならぬ。
朝鮮進駐軍が特攻服から警察官の制服に着替えた。
これと同じく、東京空爆と原爆投下の米軍が、アンポンタン軍条約という、紙ッペラで言いつくろっただけ。
これを我らまともな日本人は、肝に銘じて、どんな大きな敵にでも怯んではならない。
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