好き、嫌いは良くない。
幼い頃、日本人は大人達から
こう教わってきた。
でも、キノコは
手当たり次第に食べれば、トンデモないことになる。
このキノコは、クリタケで美味しい食菌だ。
左近尉が撮影した後で、喰ったので間違いない。
でも、最近は、
基本的には、自然のキノコは喰わない。
こう決めている。
(掲載のクリタケ映像に似ているので、喰ったりすれば食中毒になったりする事もある。なので、よく知った方と一緒に、喰ってみて憶えることだ。図鑑の知識で喰えば、どんな災難が湧いてくるのか……。)
喰って良いのは、よく知ったキノコ。数種類だけ。
是なら、食中毒の危険性は激減する。
首相 中連部長と会談 日中関係の改善に意欲
2018年10月11日 21時42分
安倍晋三首相は11日、訪日した中国共産党中央対外連絡部(中連部)の宋濤部長と首相官邸で会談した。首相は今月下旬に訪中し、習近平国家主席と李克強首相と会談する意向を改めて伝え、「日中平和友好条約締結40周年にあたり、日中関係の順調な進展をうれしく思う」と両国関係の改善に意欲を示した。
自民党の二階俊博幹事長、程永華駐日中国大使らも同席した。首相は「両国関係を発展させる上で、与党の交流も極めて重要だ」と述べ、日中の政党交流にも期待を示した。宋氏は「中日関係が正常な軌道に戻った上で、持続的な改善とさらなる発展を実現させていきたい」と応じた。
宋氏はその後、公明党の山口那津男代表と会談。山口氏は「来年には習主席の訪日を成功させるよう、与党として努力し合いたい」と呼びかけた。【古川宗】
https://mainichi.jp/articles/20181012/k00/00m/010/132000c
ムラサキシメジは、とても鮮烈な紫色。是を撮影条件が整った、室内で撮ったのが、下の画像だ。
でも、紫の色が乾いた感じで、どうも良くなかった。
形態を鮮明に撮るならば、スローシャッターが切れる、安定した床の上での三脚固定。山の現地では、暗いし三脚は、何かの拍子に、ずれたり動いたり。
ならば、どちらのやり方でも、してみて結果を残しておく。
わが郷・左近尉の考えでは、支那畜なんぞとのつきあいは、トットト止めちまえ!!!。
でも、一国を束ねる宰相としては、不味い茸でも食わねば。ならぬ、付き合いがある。
親中経済開放が、支那を増長させた。
そして、昨今では支那への警戒が、国際政治の流れ。と、金融界は観ているのか。株価の下落と、円高である。わが郷では、良い傾向だと思う。でも、このまま 『支那経済なんか、沈没してしまえ。』 では、国際自由貿易主義で自民党をカネ部門で支えてきた、経済界の覚えが目出度くなくなる。なので、右派安倍氏としても、喰えないキノコでも喰わねばならぬ。のだろう。
食い過ぎれば、お腹を壊す。あるいは、酒を飲みながら喰うと、中毒症状をおこす。
なんて、事もあるので、ほどほどが肝要なのだろう。
【わが郷】
相撲界の暴力体質。あるいは、インチキ興業で、だらだらと人気を維持してきた。
もっと近代スポーツとしての、品格を磨いて行きたい。
でも、相撲はアメフトとか、ボクシングとは、別なのか。
是を糾すために、貴乃花が来年の夏、参院選に出馬する。
判官贔屓の日本人は、彼を当選させるだろう。
しかし暴力団的体質の、そのスジは面白くないだろう。面白くなくとも、『貴乃花を当選させない。』 とか、云う。そうした効果のある、投票方法なんて無い。まさかの事、八角さんが立候補なんて。想像するだけでも可笑しい。ただ、今の段階から、立候補する。とか、言ってしまっては、あること無いこと、マスコミに書かれて、選挙の近くになれば、ボロ雑巾。そうした危惧を避けるためにも。『政治家になるなんて、トテモトテモ』とか云っているしかない。
手の内を見せては、喧嘩には勝てない。
平和(ピンフ) の構え は、空手の基本ですね。 ポチっ とお願いします。
ニガクリタケという、毒キノコです。
編者は食べたことはありません。囓って、苦みを確認したこともありません。
毒かどうか確かめようとすれば、苦いメにあいます。
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