政治は、数なのか。

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影絵に吠えてみる。

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後ろから鉄砲を

撃ったりするのは、論外なのだが。　

のろのろ付いてくるのだって、

鬱陶しいかぎりだ。

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退任する野田総務相「小じゅうとがいなくなる」

2018年10月02日 17時28分

　退任する閣僚は２日、各省で最後の記者会見に臨んだ。

　野田総務相は人口減社会への対応などを振り返り、「やり残したことはない」と、さばさばした表情で語った。安倍首相には「私のような小じゅうとがいなくなる。厳しい声に耳を傾け、『国民のための党』という思いを忘れないでほしい」と注文を付けた。

　斎藤農相は「農林水産業の改革が実を結ぶ段階だ。どういう立場になろうと支援していく」と強調した。総裁選では、閣僚辞任の圧力を受けたと発言して物議を醸したものの、「交代に特に違和感は感じていない」と語った。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181002-OYT1T50133.html?from=yartcl_outbrain1

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青い空の色。

これに眼の調節機能を合わせると、山の部分の露光が足りずに、黒ずんで見えてしまう。昨日は台風一過の晴天で、終日爽やかな秋空だった。

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映像をクリックしてもらえば、画像が拡大します。

マイタケを去年採ったのだが、今年はどうかと出かけてみました。

残念ながら、今年は出ていませんでした。

関東の山は高くても、2000メートル級ばかりで、頂上まで樹木に覆われている。稜線が森林限界の上にあり、見晴らしの利く山はほとんど無い。代りに茸だとか、その他の海の幸が沢山ある。なんだか戦後になって、自然保護だとか。とくに鹿狩りをやらなくなったので、樹木の食害が酷いことになっている。アメリカ等から安い飼料が輸入されたり、食肉の価格が劇安になった。これも、マタギの商売が廃れた原因のひとつなのだろう。

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韓国は米穀、つまり米国に取憑いたユダヤだか、湯田屋の金融に支配された、属国だと言うこと。ユダヤは世界を専政コミュニズムと、金融支配主義の両腕で抱え込んできた。それを大衆庶民の洗脳された概念では。共産主義と資本主義の相克と言うことになる。

韓国の反日政策を批判しても、効果のある反撃にはならない。

文政権がサヨク政権だと言っても、所詮は国際金融マスコミに、良いように弄くられる。ユダヤの資金に飼われている。傀儡政権でしかない。
原爆を落したのは、『悪い日本を懲らしめる。』とかの、絶対的な言いがかり。

この教条は絶対なのだ。

日韓慰安婦問題は、その韓国ヴァージョンにすぎない。

悪いのはアメリカ等国際金融と、その用心棒。アメリカ軍なのだ。これを明確に言えない。ニホンのウヨクなんて、屁のようなモノ。こう見くびられてきた。如何に韓国だとか北朝鮮の劣等性。これを声高に指摘しても、アメリカの影絵の韓国。これに吠えかかっている。そうした、アメポチ・ウヨクなんて恐くない。このように、舐められている。日本独自の核武装は、まるっきり失念したまま。そして、アメ様の意向を汲んで、北朝鮮の核武装を非難する。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/fc2b85d2c9137ca0aa97bbed74988e87

前知事は自民党員だったが、沖縄の歴史を知る人々の声を、県政に体現すべく自民党を出た。

その沖縄には、米軍支配のギブミーチョコレート。米穀の手下が、とてつもなく色濃く存在している。このなりは大人でも、心根は飴玉が美味しい。子供等は、何が何でも恥知らず。飛行場建設での土建屋が、大もうけしたい。小池都知事の緑の旋風で、土建屋自民党都連が吹き飛んだ。この政治の風は、沖縄では何処吹く風であったような。こうした日米安保のアンポンタン。飴ポチ軍装利権がつづくならば、憲法改正は国民投票で、支持を集められない。わが郷で思うこと。憲法が改正されようが、九条がそのままであり続ける。これに関係なく、支那の軍拡はつづいていく。そして、アメリカの工業経済は、やはり劣化がつづく。この原因は、株価万能主義にある。しかし、ほとんどの｢経済学者だか、評論家だとか｣の御仁たちは、この事も知らない。経済の発展には、ひきつづく資金の注入が不可欠。しかし株価絶対主義では、企業の利益計上が至上命令だ。つまり、コストをどれだけ削れるか。ならば、経済は現状維持も出来なくなる。トランプ氏はアメリカ第一主義を掲げた。でも同時にカネもち減税に拍車をかけた。これでは、カネもちは再生産にカネを廻さず、無理にでも儲けを出して、私腹を肥やしたくなる。

そう、トランプ氏の政策は、あくまでも支持者の利益を忖度した。そう、お追従の幇間政治にすぎぬこと。

さて、自民党の今期閣僚は、｢在庫一掃セール｣だとか、言う人がいる。

たしかになあ。とか実感する。

玉石混淆とか云うが、そのあたりの河原にゴロゴロしている、ジャリがほとんどだ。

まあ、政治家は政治家の、その代の中で茸採りにいそがしい。

儂はキノコをとって喰うのではなく、それを写真に収めるのが、自分の本道だと思っている。

利権とはまったく関係ない。つまり、喰わないので毒には当たらない。

食する御仁は、慎重に食毒を吟味すればよい。

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