ヤッホー
やったね。
テニスも世界一。
宇宙開発も、世界一なのかな。
小宮山亮磨 2018年9月22日20時47分
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、探査機「はやぶさ2」から分離した小型探査ロボット2台が、小惑星「リュウグウ」に着陸したと発表した。小惑星の上を移動できる探査機が着陸に成功したのは、世界で初めて。
JAXAによると、2台の探査ロボ「ミネルバ2―1」は21日午後、リュウグウの高度55メートルで分離。重力が極めて小さいため、着地した勢いで再び飛び去らないよう、秒速数センチでゆっくりと接近した。
リュウグウに着陸後、内蔵モーターを回転させた反動を使い、地表を跳ねて移動し、カラー画像を撮影した。2台とも機能は正常だという。撮影した画像データは、はやぶさ2本体を経由して地球に送られたため、JAXAが着陸を確認できたのは22日の夜だった。
2台は今後、移動しながら地表の温度を測ったり、画像を撮影したりして、10月に予定されているはやぶさ2本体のリュウグウ着陸に備える。
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今日は、祝杯だ。
地球と太陽の距離、それよりもずぅ~と遠い距離にある。探査樹を様々にコントロールする。
これじゃあ、日本のスマホの電子機器。この精密正確な部品がなけりゃ、世界の携帯は、まともな物が作れない。
わが郷の課題は、経済と、そして軍事的な独立を、考えることだった。
有事の時には、核爆弾なんて、ホイチョイと作れてしまう。問題なのは、憲法のヘイワ主義の元では、敵基地攻撃の核ミサイルが、配備出来ない。でも、日本の圧倒的な宇宙開発技術をもってすれば、ICBM どころか、宇宙空間配備型の、核攻撃基地だって出来てしまう。もしも、というか支那などの敵国が、日本を軍事的だとか、過激な政治攻撃。これに対する反撃は、政治的には憲法改正。そして実際の軍事装備は、○○○ と言うことで、結ってはならない坊主の丁髷。
アメリカ科学工業の空洞化は、スペースシャトルの退役。それと後継機が作れない。この冷厳な現実を、もう一度、噛みしめて見るべきだ。
アベノミクスの問題は、金融規制の緩和で、オカネはジャブジャブ。でも、その多くが米欧などへ流出してしまっている。軍事力では世界一。とかキムチ等の小金もちは、いまだに信じているのか。軍事的な緊張が高まれば、以前はドルだったが、最近は円が高騰する。つまり、極端な有事になれば、ドルが紙クズになることもある。ウクライナ危機の場合にも、シリアの内戦でも、もうアメリカ軍のプレゼンスは、覚束なくなっている。こうした現実をちゃんと理解するならば、資産をアメリカへ逃避。なんて、詐欺師の儲け話。仮想通貨に投資するようなモノ。まったく、阿呆だね。
東西の冷戦のように、核ミサイルなど。これの軍拡競争で、米穀軍産は大もうけ。ソ連の軍部も、権限が集中しすぎた。それで、東西冷戦の、両国の脳みそは、完璧に茹だり上がってしまった。ソ連は崩壊した。そして米穀の軍産は、極端に空洞化した。もう米国は宇宙開発を、まともに出来る体勢ではなくなった。代りに、インチキ宇宙開発で、昔の夢。濡れ手で粟の躍り食い。このために、宇宙開発詐欺とかが、進められている。詐欺師の思い上がり。日本でも、懲りずに堀江ナンチャラが、その汚いケツを追いかけたりして。
まあ、日本人の良いところ。
嘘はつかない。
いつでも仕事が生き甲斐で、やるときゃやるよ。とことんやる。
まあ、これからの成り行きを、楽しみにする。
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