寒い冬。

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水川あさみ【タレント】

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大河ドラマを見ていて、

坂本龍馬が暗殺された後、

お龍さんは、その後どうしたのか案じられた。

坂本龍馬は、シリア内戦で謂えば、ISみたいなテロリスト。

とか独り、腹の中でつぶやいた。

家人には、政治や歴史の動乱。

その裏の話しなど……。　

泊発電所

泊原発「安全上の問題なかった」　規制委員長

2018/9/12 17:47

　原子力規制委員会の更田豊志委員長は12日の記者会見で、北海道で震度７を観測した地震による停電で北海道電力の泊原子力発電所が外部電源を一時失ったことについて「安全上の問題はなかった」との認識を示した。原発の新規制基準は外部電源の喪失を前提とした対策を求めており、「まさに想定していたことが起きた」と述べた。

　泊原発３号機は新規制基準に基づいた審査中で、まだ序盤の段階だ。更田委員長は「今回の地震で審査が影響を受けることはない。急ぐこともない」と強調した。

　一方、停電と通信障害で原発周辺の放射線監視装置（モニタリングポスト）が一部停止したことについては、対策として衛星通信でデータを送る可搬型装置の拡充を検討する考えを示した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35275400S8A910C1X90000/

もんじゅ【映像・検索】

昭和あたりから云う、現代は帝国主義戦争の時代。

帝國とはいうが、本質的には巨大国際金融をデッチあげた、ユダヤの金貸しが英国だとか米国を、ゼニの力で専横していた時代だ。安全な銃後であった。そのアメリカが新自由主義の時代となって、産業が空洞化してしまった。この現実を、ウヨとかサヨには実感できない。今でも彼らは、東西冷戦のステロタイプ。膠着したイデオロギーでしか、モノが見られない。日本でも階級分化を進めて、キムチ特アが一人勝ちで豊かになる。そのシステムが株式金融至上主義であった。東電の株式に高配当。これを無理に進めたために、様々な手抜きでコストカットが横行した。まともな学者等の指摘もあったが、大地震による津波とかへの対応はネグレクトされた。結果、福島第一原発が、大事故を起こした。是は、わが郷で指摘したことだが、キムチ朝鮮人の米穀に対する事大主義が原因だった。

今度は、自称学者とかの連中が、万年に一度あるかないかの、地震にかこつけて、泊原発の再開を妨害している。

サヨもウヨも、石油利権をツールとして、この『自由主義???』世界を縄張りとしている、湯田屋の手妻使い。その人形に過ぎない。とくに、サヨクは日本のエネルギー独自開発に対する、妨害部隊として活動を続けている。北海道の冬の寒さは、ハンパではなく、停電ならば死人が出る。でも、こうした危機にあっても、キムチ・朝鮮系の仕切っている。各紙もテレビも、事の重大さを覆い隠したままだ。

噴火【山】

明治は、それほど明るい時代に、はならなかった。

日清・日露の戦争の後は、第一次戦争で日本が活況の銃後ではあった。

しかし、ユダヤの餌食となった帝國日本は、大きく国体を損ねることとなった。

蛙の子は蛙。バッタの子はバッタ。カマキリの子は、やはりカマキリである。

明治維新で出来た日本の政権は、金融テロリストのニホンをつくった。

こうした歴史的な現実を見ねば、本当の自立日本を創造する事は叶わない。

歴史の噴火は、いつかは起きる。

アメリカのトランプ大統領は、そうした大噴火の予兆、地下の鳴動。国際自由主義経済と、真っ向から対決する。関税戦争に突入している。経済を支那などの後進国に壊された。一般のアメリカ人は、歓迎しているのだろう。これに対して、日本のサヨもウヨも無反応。やはり思いは、東西対立のイデオロギーに、塩漬けなのか。もっと、リアルに科学的に、現実に取り組むべし。原子力の更なる研究と利用が、世界のエネルギー危機を乗り越えて行く。宇宙開発には原子力は、絶対に不可欠だ。是は、子供向けのマンガのほうが、リアルな現実を想定している。

しかし、石油マフィアの振りまく偽の現実に縛られている。こうした人々が近未来を予知することは、まず出来ない相談だ。

只、ブログを遣って。色々と、現実を見て考えさせられた。日本の中で、キムチ朝鮮人の蔓延り様は、もう無残なまで。それで厳寒の冬を迎える北海道で、原発が稼働できない。庶民の味方ではなかったのか。サヨクはもともと、国際金融米穀の左からのつっかえ棒。ならば、伝統保守なる右翼は、この日本にいるのか。やっぱり、泊原発を稼働させるのは、被害者の死者が出てからなのか。

まあ、わが郷・左近尉は、事に性急なジジイだから、杞憂。ただの世迷い言なのか。　

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人を犠牲の祭壇に上げて、やるまつりごとは野蛮人のやることだ。　

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