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当ブログの管理者・左近尉が思うに、

日本人が知的にすぐれている。

などとは、考えていない。

どちらかというと、嘘をつかれても気づかない。

ある意味で、可愛くて、気のよいマヌケなのだろう。

しかし、あることを遣るときは、とことん突き詰めてしまう。

自分に嘘をついて、『まあ、いいや。』とはならない。

こうのとり７号機　無事な打ち上げ祈願

2018年8月28日 6時00分

伊那市高遠町の精密機械メーカー、伸和コントロールズ長野事業所（本社・神奈川県、幸島宏邦社長）は２７日、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」７号機の打ち上げ（９月１１日予定）を前に、７号機の小型回収カプセルに搭載されている同社のストレート型直動電磁弁の同型製品を、”気の寺”として知られる同市高遠町荊口の弘妙寺に奉納した。幸島社長ら関係者が、「こうのとり」を載せるロケットの無事な打ち上げとカプセルの帰還を祈願した。
こうのとりは打ち上げ後、ＩＳＳにドッキングし補給物資を移送。ＩＳＳで不要となった廃棄物品を回収する。また今回は初めてＩＳＳで行った宇宙実験のサンプルを小型回収カプセルに入れて、地球に帰還する。同社の電磁弁はカプセルに９本搭載され、８本が大気圏突入時にガスを噴射してカプセルの姿勢を制御。１本がカプセルを地表に到達させるためのパラシュートを開くガスを噴射する。
(記事の全文は、こちらクリックしてご覧ください。)

http://iss.jaxa.jp/htv/mission/htv-7/hsrc/

日本の宇宙ロケット H-IIBロケットは、観光バス程度の大きなモノを、衛星軌道に打上げられる。こうした技術は、軍事と切っても切り離せない。そのように他国、とくに日本を侵略して、『ヘイワ』憲法で今でも縛り付けている。そうした常任理事5ヶ国は、日本の仕返しが恐い。そうした気分を、｢忖度｣して日本は、宇宙の平和利用を明言してきた。ところが、マア。政治なんて嘘と真実をこき混ぜた、騙し合いのようなモノ。

ICBM のような弾道ミサイルではなく、常時軌道を回っている。そうした衛星に核攻撃兵器を登載しておき、イザとなったならば、ミサイルを投射する。ナンテェ事もやろうと思えば、簡単にできてしまう。なので日本とはかつて敵対していた、連合国側は日本をとても警戒している。日独伊にはヘイワ主義団体とかの、謀略スパイ組織があって、反原発運動とかを盛んに遣ってきた。

普通の常識人ならば、こいつ等は敵側のまわし者。

とか、解っているわけで。それが解っていないのが、カネとか地位で飼われている。ポチ・タマの脳みそが家畜並み。サヨク各党の支持なんか、減る一方なのだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/MIRV

見た目は、どうあれ。

超一流の、軍事技術の塊が。金曜日には打上げられるのだろう。

もう、何処の国でも、この強烈なスマッシュは受け止められない。

イージス・アショア【USA　軍装備】

アメリカ軍産の頭は、黄金の落ち葉炊きで、充分に茹だった。というか焼きが回っている。是はガラクタだが、ゴルゴンの首のやうなもの。これをクジラの妖怪だか、怪物が見れば、石になってしまう。つまり何だね、日本から脅し取る、カネに目が眩んで、世情がみえなくなっている。もうアメリカは、人間を国際宇宙基地にまで運べる、宇宙船を作れなくなってしまった。それほど米国の工業技術は劣化してしまった。あの遅れた工業技術の支那と、関税戦争でチャンバラごっこ。トランプ氏が米国市場主義を言いつのっても、北朝鮮の黒電話にもコケにされる。この程度に落ちぶれてしまった。

日本の政局では、憲法改正である程度盛り上がってはいる。

しかし、これって汚いモノを洗っている、洗濯機の泡のようなモノ。

真実は軍事技術で出来ている。その繊維で編まれたものは、最新ファッションのスポーツウェアなのだ。

黒人系だって、朝鮮だとか支那系だって。

日本の為に、日本の名声を上げるために貢献している。

そうした、人々が。此の日本には多くいるのを、儂も知っている。

これは、れっきとした、日本人なのだ。

問題なのは、日本人のふりをして、日本を貶める。

屑が日本の上部構造には、あまりにも多すぎる。

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茹で蛙【記事分類の索引】

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