国家の運営は、国民の幸福実現が
最大の課題だと思われる。
これが、カネに飢えた朝鮮人が
戦後の政治経済
とりわけ、二世とか三世の時代となって
世間での苦労を知らない。
今も中国に屈しない理由
2018年8月24日 5時0分 まぐまぐニュース
台湾の総統に蔡英文氏が就任して2年。その間、中国の経済的、政治的圧力により台湾と国交を断った国は実に5カ国を数えます。今や米国と覇権を争う超大国・中国に抗うのは並大抵のことではありませんが、その「脅迫」に屈せず台湾との関係を保ち続けているのが南洋の小国・パラオです。台湾出身の評論家・黄文雄さんは自身のメルマガ『黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」』で、中国の脅しに決して負けないパラオと台湾が国交を結び続ける「当然の理由」を紹介しています。
【パラオ・台湾】中国の妨害に屈せず「日本精神」で通じ合う台湾とパラオ
● 中国の観光禁止で来訪者半減のパラオ、「量より質」で対抗へ
しかし、パラオのトミー・レメンゲサウ大統領は、「集団での観光は環境に被害をもたらしている」「パラオにとって数が大きな利益を意味していたわけではない。われわれは量ではなく質の政策を模索する決意をより強くした」と、中国の嫌がらせに対して、むしろ望むところだといった気概を見せています。
パラオといえば、台湾同様、かつて日本統治下にあり、現在も大変な親日国であることは有名です。同国の国旗は、青地に黄色の日の丸で、日本に対する親しみから、親に日本風の名前をつけられた人も少なくありません。
(記事の抄出紹介です。全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
現場で働くことの、重要な意味を忘れれば、信頼を失うこととなる。
その意味で、帝國日本は現地で、善政を敷いていた。
欧米や支那の政治=経済では、庶民から奪って、支配層が肥え太る。
そもそも狩猟民族と、農業生産が主要産業の、日本やアジア民族とでは、根本的な価値観が違っている。アジアは長い泰平に、眠ったままであった。ところが西欧の近代化とは、戦乱を乗り越えて行く。その重要なツールである、兵器の開発に血眼な時代でもあった。
金銀の実物価値貨幣が、いくらでも「印刷」できる、紙幣へと代わった。
日本の明治維新も、この銀行権力への雌伏であった。
税金を徴収せずとも、本質的には、通貨発行の シニョリッジ つまりこの膨大な通貨発行権益。これが明治政府そして、これを操っていた、明治の元勲や、米欧金融にネジを捲かれた、経済人たち。金の価値で計ってみると、明治初期の頃の、米一俵が 5千6百円ほど。現在と比較してみる。新米が 5㎏で 1800円ほどで売られている。1俵60㎏になおせば、21,600円である。今と比較すれば、約 4分の1程の価格であった。つまり、安かった。買って食う庶民には、安いのが有り難い。でも汗水たらして稲作に励む。農民にしてみれば、辛いことだ。今の労力は、日本の進んだ農業機械に助けられている。ところが明治の世では、牛馬と人間の労力で、米は生産されていた。
さて、米 1㎏の価格が、おおよそ 360円である。
そして、小麦粉 1㎏の価格が、200円程か。
日本人は、それでも米を食う。
小麦の国際価格が、1トンで 30,000程である。つまり 1㎏で、30円だ。
30円が、政府とか粉屋のカラクリを通過してくると、庶民には 200何十何円の商品に化ける。
そして、粉屋だとか、パンとか菓子屋。この者たちの多くは、戦後進駐軍の手下となって、たいそうなオカネもちになった。
米の価格が明治と比べて、3.ナン倍になった。
つまり、それだけ通貨流通量が多くなって、庶民も米にカネを多く使えるようになった。
日本社会全体から見れば、産業の効率化とか発展によって、経済規模が多くなった。
大きな部分を占めるのが、自動車産業ではある。それと家電や情報通信機器も伸びてきた。医療にも多くのカネが集まるようになっている。
モリカケ問題で知れたことだが、ドアホウ官僚だとか役人が関係する。この国や地方の公共予算は、軽く 100兆円を超えている。
そして、今上げた、多くの分野では、朝鮮人がデカイ面をしてのさばっている。
儂のよく知っている。医療界では、病院に行って医者にかかれば、かえって寿命が縮められている。
この矛盾をどうするのか。政治力で糺すのか。これを百年河清を待つといふ。だが問題の解決は簡単だ。病院に行かねば良い。これは極端だが、検査だとか治療には、徹底的に注文をつければよろしい。こうした五月蠅い患者は嫌われる。カルテだとかには、隅の方に 「トラ」 だとか 「クマ」 と書いてある。つまり、医療からの やらずボツたくりがしづらい患者となる。
車ならば、中古に乗ればよい。
新車には、日本の主要部を占領した、朝鮮人が粋がって乗っている。
わが郷・左近尉は、米国新大統領・トランプ氏に期待た。しかし、彼が不動産屋で成り上がる。その過程において、ユダヤとの大いなるしがらみが出来た。家庭思い。それに、政治的には共に戦う友がいない。ならば、ユダヤにイカレチャッタ、娘にだって頼る他はない。
なれば、アメリカ経済の再建は、「本質論としては正しい。」のだが、各政策を展開するのに、すべてに渡ってユダヤ軍産だとか、ユダヤ・マスコミ。そしてユダヤに支配された、法曹界だとか警察・諜報組織の、邪魔と戦わねばならない。こちらは観ているだけ。それでも、見てるだけでウンザリさせられる。
とにかく、アメリカ経済は、お馬鹿な世襲オカネもち。それが、金融博打の親となる。この温湯に漬かって、オツムが完璧に茹で上がっている。
日本の茹だり蛙。その朝鮮人だって、醒めた脳みその御仁はいる。
なので、最近のマスコミの様子が、変わってきた。
大相撲、アメフトそして最近では、オリンピックでのパワハラが取りあげられている。
これら、何処も、朝鮮人のヤクザが仕切っている。まあ、大学だって暴力団の、フロントであるコンサルタントと称する者が、たいそう浸潤してしまっている。
まあ、米穀のゴロツキ。その発行するドルは、どんどん下落する。もうそろそろ、日本円を高める。そうした立場に転換しないと。大相撲のモンゴル相撲互助会。そのフレームアップで、本当の力はたいしたことはない。そうした、屑と同じように、みんなから見捨てられてしまう。
実力においては、大日本帝國は、すでに復活している。
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