枝野氏は、過激派と関係があったのだとか。
でも、儂もかつては
学生運動の過激派と、見なされていた。
なので、なんだか
この部分では、親近感がある。
力が先鋭なものは、ある意味で妬まれる。 ナンテね。
立憲民主党としても案をまとめた国会改革をめぐっては、今後国会の議院運営委員会など公式な場で、少数会派の意見を重視した形で議論を進めていくべきとの考えを示しました。
陸上配備型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入費用をめぐり、防衛省が当初説明していた金額よりも大幅に膨らんだことには、「もう一度ゼロベースで見直すのは当然だ。そもそも導入の話が出て以後、どれくらいの効果があるのかという疑問の声が広がっている。効果があるのかどうか自体が問題だ」と指摘しました。
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ただ、只 絶対反対だけを連呼する。これを卒業して、防衛装備の適正化を考える。こうした意見が、サヨク側からも出るようになった。結構なことだ。与党自民党としては、米国政権とあまり、角突き合わせ。これは、避けたいところ。ならば、野党筋が与党自民党の政策に、一言云う。この体裁で米穀軍産の、弱みを突く。こうすれば、ガラクタの導入を遅らせるなり、価格を適正化する事も可能だ。
さて、『ハゲタカ』を観ながら感じたこと。
米国の軍産関係ファンドが、日本の兵器関係開発企業を、買収する話し。
これって、わが郷で何度か取りあげた、東芝の分割問題が下敷きとなっている。
米穀軍産を仇(かたき)役とする。
これって、わが郷の気分と、共通する部分がある。
反日サヨク局の評論としては、絶対にアメリカ軍事産業を、批判など出来ない。
しかし、
ドラマともなれば、かなり自由に米穀の金融ヤクザを、悪者側として描くことも出来る。
まあ、国際金融対、生え抜きの日本企業。とか、リアルには描けないが、小泉時代のヘンテコな空気は、ガラリと入れ替わった気もする。
さて、異次元の金融緩和は、わが郷・左近尉にしてみれば、異次元のことで関係ない。儂はいつでもカネが無い。
カネが無くても、接写レンズぐらいは買える。
それで、スペアミントの花で給蜜する、オオチャバネセセリの写真を撮った。これで、写真展をやれば、会場費とかお茶代。お菓子も用意せねばならない。しかし、ブログならば、オールフリー。そして、有り難いことに、何百人もの人々に観ていただける。
儂にとっては、ゼニにならない徒労。
ではなく、大きな価値のある、レクレーション。
そして、本当にこの名前のチョウなのかの。昆虫学研究という、学問じみたことも出来ている。
技術は事業主の所有物。
とか、ユダヤ原理主義者は思い込んでいる。しかし、技術は現場で働く研究者の、専有物なのだ。サンユーを罠にはめて、再充電 電池技術を、湯田屋は盗んだ。しかし、湯田屋の殖民地韓国では、いまでも発火するスマホを作っている。完璧な技術の総体は、生身の人間がもっている。
素早く飛び去るセセリ蝶の類。
これを撮影するには、そっと近づくよりも、もっと良い方法がある。
まずは、農作業用の小さな椅子に座って、庭の草むしりをもくもくとしてみる。そうすると、其処此処にある、いろんな草花などに、いろんな蝶がやってくる。この時点で、三脚にカメラはセットされている。そして、給蜜をはじめて夢中になった。そうした蝶にむけて、レンズの方向だけに、静かに動かしてやる。これは高原のベンチで、静かに弁当を食っていたとき、向こうから近くの花に、ヒメシジミ がやってきた。この経験が生かされている。
アベノミクスは、万能ではない。
その欠点も幾つか書いてきた。
しかし、外資に狙われたならば、巧妙な策も併用して、技術者が他で仕事を始めてしまう。そうした事だって、カネがあれば出来てしまう。
こうしたことを、東芝などが出来ないのならば、それはやはり禿鷹に狙われる、腐った肉だからなのだろう。
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