徳島の地元財界は大騒ぎ!
2017 06 03
観光協会幹部が語る
徳島が誇る「夏の風物詩」阿波おどりが、中止の危機に直面している。
県内外から123万人もの観光客を集める一大イベントにもかかわらず、慢性的な赤字体質で、4億3000万円もの巨額の借金が積み上がっているのだ。
この赤字をめぐって、主催団体である徳島新聞社と徳島市観光協会の間で内紛が起こっている。会計を熟知する市観光協会幹部A氏が内部資料を見せながら憤る。
「徳島新聞は阿波おどりに口は出してもカネは出さない。それどころか、阿波おどりを単なる収入源にしているんです。
最大の問題はチケットです。阿波おどりの期間中(8月12~15日)、踊りを鑑賞できる桟敷席が10万席程度あるのですが、徳島新聞が市の中心部にある人気の席から取っていく。毎年だいたい2万~3万枚も持っていきます。
そのため、多くの人が見たい日程や人気の連(踊り手の集団)が登場する席は、一般発売直後でも買えないという苦情が毎年多数寄せられます。
すべての席をオープンな形で販売して収益に回したいのですが、優先的に良い席のチケットを徳島新聞が持っていく。徳島新聞がどこにどれだけチケットを売っているのか、こちらは詳細を把握できていません」
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
インテリが書いて、ヤクザが売る。
とかいうのが、戦後再編成された新聞だが。
その構成員は、元朝鮮進駐軍を名乗って、暴れ回っていた。朝鮮系の者たちである。
マスコミ関係者も、思い知らされた。
今では白鵬などの、「モンゴル相撲、インチキ互助会」 の構成員たちは、インチキが出来なくなった。それで、負ける前から土俵から、逃げ出して休場がつづいている。「スマホを止めないので……」 この、マスコミが用意したインチキは、ネットが書く真実によって、粉砕されてしまった。
その後は、マスコミ自ら日大アメフト疑惑の、解明にのりだした。
朝鮮進駐軍の子等。つまり団塊の世代が、この日本の上部構造。つまり、政治や報道そして教育・思想などを占領していた。もちろん、このシステムは朝鮮人とか蓮舫の様な支那人によって、不当にも専横されてきた。支那人・蓮舫の民進党は、ものの見事に崩壊した。かすかに左翼の香りのする、立憲民主党は、まだ幾分か支持が残っている。ところが、新勢力の統合拡大を目指すはずだった、小池・希望の党は、気泡の党では あった。その気泡がはじけて、残渣の国民民主党は、もう支持率がゼロパーセントである。
もう、朝鮮人のマスコミが描く、計画どおりにはモノが進まない。
ならば、若手のマスコミ関係者。この人たちには、長いスパンの未来が待っている。その未来を、ネットの後追いばかりする。これでは、彼らのプライドが満足しない。それで、日本から朝鮮ヤクザを放逐する。その戦いに、朝鮮系の彼ら彼女らが、立ち上がった。わが郷では、最近の動きを、このように推量している。
自社の二党拮抗を破壊して、キャスチングボートを握る。その為に米穀諜報機関が、デッチあげたのが創価学会=公明党という、朝鮮人の工作員によって上部が、牛耳られた、スパイの巣窟であった。
その二番煎じ三番戦時が、維新の会だとか希望の党ではあった。
おっと、もう霧散してしまった、みんなの党もあったような。
侮日マスコミがいふ。制空権を奪われた、日本の戦艦などを擱坐させて。その浅瀬に乗上げた、艦砲で米軍を迎え撃つ。てな、マヌケな戦法を、帝国海軍が採用した。とか、馬鹿も休み休み言えばよい。動かない砲台は、動き回る戦闘艦を追跡できない。それに動けない的、これでは敵の攻撃機の、餌食になるしかない。
そうした、マヌケな戦略の上に構築された、アメリカの MDイージス・アショアなのだ。
そもそも、この ガラクタ は実際の戦闘を、想定などしていない。
(屁垂れで卑怯な自称保守とか、現金引き出し機から、カネを奪うためのツールでしかない。なればこそ、戦争を知っているものから、診れば笑止の愚作ではある。)
もう東西冷戦の時代は終わった。
幻の敵に対して、徹底的にオーバースペック。五万と作った、ICBMなど。こうして軍産だとか、ソ連の国家は、国家の予算を盗みに盗みまくった。その結果が、ソ連の崩壊であり、アメリカ経済の空洞化である。
日本の安全保障政策を、まともな物にする。ならば、敵基地攻撃力を確保する。とりあえずは、射程 1000㎞程度の、攻撃ミサイルを持つ。これを潜水艦などから投射すれば、ほとんどの主要国の都市とか、その周辺にある軍関係基地とかを狙える。これが、次の日本防衛政策の要ではある。しかし、米穀ゴロツキには飴をなめさせる。そうした意味合いでは、陸に上がった戦艦。このマヌケな戦略兵器も、ある意味、役に立つとか思ったのか。 (こうした真の日本国防衛政策。これを邪魔する策謀のツールが、相手基地への攻撃力がほとんど無い。あのガラクタの提案なのだ。ヘイワ主義=アンポンタンの与太にすぎない。)
ところが、アメリカの役立たず。ガラクタ兵器を買いつづける。
こうした政権に、真に日本を憂いる、多くの国民は辟易している。
単なる屁垂れに見えるが、実際は軍事利権で、軍事企業などを梃子にして、私腹を肥やす。とくに、例えば三菱などが、部品の新規補充も出来ない。そうした賞味期限切れのヘリなどを買いつづける。この気分が民間航空にも感染して、度々の防災ヘリの墜落ではある。
これじゃあ、日本国の安全保障を自前でやる。
その為の憲法改正。
とか、言ってはみても、
やっぱり、ヤクザ米穀の手先でしかない。
そうした政権には、危なくって、軍隊など持たせることは出来ない。
こうした危惧を、生み出してしまっている。
毅然としたところがない。
こうした卑怯者に、あまり立派な軍隊など、持たせるのはもったいない。
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