国立病院の再編は、
もう 20年も昔のことだ。
公務員では、病院経営が出来ない。
それで、民間の私大なんかに、経営譲渡がつづいた。
下の記事なんぞを見れば、
温泉につかった蛙は、結構毛だらけ。
2018/8/10 10:18
人事院は10日、国家公務員の定年を60歳から65歳に段階的に上げるよう国会と内閣に申し入れた。60歳以上の給与は60歳前の７割程度に減らす。公務員の定年延長を進めることで、民間企業にも定年の延長を促す。2018年度の国家公務員一般職の月給を平均655円（0.16％）、ボーナス（期末・勤勉手当）を0.05カ月分引き上げることも勧告した。
一宮なほみ人事院総裁から勧告などを受けた安倍晋三首相は「定年延長は少子化で人材をどのように活用していくか、官民に関わる大きな課題だ。しっかり努めていきたい」と述べた。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
先月の中程に、日光の植物園に行ってきた。
ニッコウキスゲもほぼ、終わりで花は、ヤマユリだけが立派に咲いていた。
この植物園の南側の端には、大谷川が流れている。そして、この辺りが憾満ケ淵 Kanman-ga-fuchi Abyss である。化け地蔵と言う名で、昔は有名だった。今では、ならび地蔵とかいふらしい。
憾満ケ淵 Kanman-ga-fuchi Abyss 【日光国立公園】
フランス人観光客の女性が、行方不明になっている。左近尉は、この辺りの川は危険だ。そのように思っている。上の女性は、昨年に撮影した女性なので、別人なのだが。どうも外人さん等は、多くの方が川辺に降りて行かれる。日本人の観光客は、河原には降りない。なのに何故、外人さんは危険な川に降りるのか。英語表記の地名で画像検索してみると、河原の石に乗ったりしている、ブログなどが多くヒットする。この｢小さな｣冒険も、旅の醍醐味なのだろうか。儂も山登りだとか、高いところからの写真撮影をする。とても危険な所にも、行ったりもする。この川は、水が冷たく、激流で流されたならば、どうなるのか判らない。
アメリカのベル製。そうしたヘリコプターが、結構な頻度で落ちている。マスコミは、米穀軍産には、とてつもなく忖度する。
なので、このヘリが、40年も昔の旧式機体。それで、レーダーなどで自分の位置を特定する。霧や雲の中。あるいは夜でも飛べる。なんて、仕様にはなっていない。
わが郷の記事で、何度か書いた。
やっぱり、アメリカ軍産様には、絶対に勝てない。とくに最近になっては、日本の多くの企業が、飴の犬。朝鮮系に金融改革＝株式等の詐欺によって、乗っ取られてしまっている。ならば、朝鮮人は、アメ様には絶対に勝てない。アメリカの航空機産業も似たようなモノで、ゴロツキで詐欺師のユダヤに統合されてしまった。この者たちは、カネカネカネのカネの亡者だ。それで、あまりにもスネをしゃぶられすぎたので、米国航空機とくに、ヘリコプター部門では再投資が出来なくなっている。
部品もちゃんと供給出来ない。
しかし、ヤクザは恐いので、正確な記事は書けない。
とにかく、昔のスタイルの、公務員だとか、とくに軍産関係は、トットト退役させねばならない。
なんだか、こうした危ない川に近づくのは、わが郷ぐらいのようだ。
憲法改正の戦いとは、実は国会の中での、ゆるい談義ではない。
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