日本共産党だって、米軍の道化……

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安田純平【人物の索引】

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ニホンのヘイワは、

奴隷国家としての、忍従の小さな果実。　

夢見る子羊たちの、牧童を自認してきたのが

キムチ・マスコミであり、

下に紹介の記事。その中の面々も、

へいわな幻想芝居の、やっぱり役者なのだろう。

山路徹氏イラク戦争はわれわれの問題

2012年03月19日 22時14分

　ジャーナリスト・山路徹氏（50）が19日、都内で映画『ルート・アイリッシュ』（監督：ケン・ローチ／配給：ロングライド）シンポジウム付試写会にジャーナリスト・菅原出氏（42）、安田純平氏（38）らとともに登場した。
山路徹氏イラク戦争はわれわれの問題！戦争の本質を理解して
山路氏が取材でつけたという防弾チョッキ

　さらに、山路氏も、「戦争は一番大きな公共事業で、最大のビッグビジネス。砲弾が飛び交っている、そこで活躍している武器たちは国連の常任理事国5ヶ国で作った武器ですよ。戦争というのはとてつもない額になると思います」と、意見を述べると、「兵器の見本市にいったとき、砲弾がマニュキュアとかが並ぶように並んでいました。ビジネスショーの世界ですよ」と、憤りを。
(記事の抄出紹介です。全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

浅ましき政治【わが郷】

所謂｢自由主義国家｣とか云うのは、国際金融が各国政府よりも、高位にいて実際の政治・経済を支配してきた。EUなどは、各国の通貨管理権も、欧州中央銀行に奪われている。ギリシャの金融危機で知れたこと。たとえ共産主義的衣装を纏ってはいても、やはりチプラス政権も、ギリシャの子羊を管理する、牧童にすぎなかった。やっぱり政治家や官僚は、民衆を実質的に支配する、国際金融に飼われる豚なのだ。

誰がために鐘は鳴る【わが郷】

先の大戦以前の日本。銀行の通貨管理は、政府が実質行っていた。なので私的金融の自由裁量の巾は、極めて小さかった。これと似たことだが、シリアやイランなどのアラブ諸国は、欧米社会のように巨大銀行の好き勝手は出来ない。ユダヤ＝マスコミの謂う、自由主義とは、金融の好き勝手が許される。そうした、民衆をカネで縛り付ける。民衆にとっては不自由な世界なのだ。金融を政府がコントロールできれば、国民は自由選挙を通じて、金融を制動できる。日本の安倍政権は、異次元の金融緩和によって、少しは金融への統制力を発揮できている。もちろん、金融のグローバリズムが、小泉改革の結果＝残渣として残っている。なので、剰余資本として｢印刷｣された金融資金は、海外にダダ漏れしたまま。なので円は、70円台が適正なのに、110円台と、ずいぶんと円安である。つまり、この分日本国民は、海外から高値でものを買わされている。この高く売るだけ、日本の｢宗主国｣は、儲かる仕組みなのだ。そして、その貿易関係をとりもっている。キムチ流通経済塵は、美味しい餌にありついている。

軍産【アメリカ合衆国】　

アメリカや欧州各国は、地上部隊をアラブ諸国に派遣できない。ところが、ロシアのプーチンは、空軍をイラク上空やシリアに押し出している。地上部隊は、イランなどから押し出している。つまり、国際金融の派遣した外人部隊。自由シリア軍だとか、最近は殲滅されて影がメッキリ薄くなった。ISなんぞは、好き勝手が出来なくなった。

それでとうとう、如何にも米穀軍産などへの｢批判勢力｣の、自由勝手なニホン(実際は、ネットで鮮明になっているが、朝鮮系)の、乞食役者たちも、オカネを稼ぐように、監督から責め立てられたのか。

NHK のニュースにも流れたが、上の絵の人物は、顔の部分がはめ込みになっている。 (韓国人です｣の部分は消されている……)

つまり、普通に考えれば、危険な中東には、彼はいないだろう。何処かフランスとかの、平和な片田舎。その乞食役者グループの、アパートだとかで此の映像はデッチあげられた。とにかくこの者たちは、ビョーキなのだろう。とにかく朝鮮人は目立ちたがり。

昔の、例えば金丸とか、

社会党のナンチャラなどは、尾っぽを振って、日本から補償金だとか、とにかくゼニを盗み出せた。ところが、今ではネット等が、マスコミの大衆洗脳をチェックしている。

とにかく、中東を舞台とした勝手な、気ままなお芝居は、困難な時代となった。

イージス・アショアの価格がどんどん膨らんでいる。まあ、こうした乞食芝居も、米穀軍産への援護射撃には、なっているのだろうが。

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イージス・アショア【USA　軍装備】

米穀【ことばの説明】

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