悪書屋の、屁理屈。

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杉田水脈【政治家】

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お馬鹿は、

『お前は、馬鹿だ。』と、直裁にいわねば、意味が理解できない。　

LGBT は、生産性がとか、

政治家らしい、回りくどい言い方をすれば、

馬鹿が、屁理屈をこねて、生意気に反論なんかする。

マスコミなんか、もう壊れてしまった、ユダヤの人形なのだ。

もう、多くの良識ある人々は、捨てるしかないと、確信している。

LGBT

「LGBT生産性ない」放言杉田水脈議員を擁護した議員は誰

2018年07月24日 15時04分

安倍チルドレンがまたも暴言で炎上だ。

　自民党の杉田水脈衆院議員（比例中国ブロック）が月刊誌「新潮４５」８月号への寄稿で、性的少数者（ＬＧＢＴ）について「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない」「ＬＧＢＴのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか」と主張。ネット上などで「ナチスの優生思想と同じ」「独身者や子供がいない夫婦にも税金を使うなということか」などといった批判を浴びている。

　杉田議員は２２日、自身のツイッターで先輩議員から「間違ったことは言っていない。胸をはってればいい」と擁護する声をかけられたと反論。「自民党の懐の深さを感じる」と投稿した。毎日新聞が擁護した議員名を聞いたところ、杉田議員側は「期限内での返答は難しい」と回答したという。

　杉田議員は安倍首相の出身派閥の細田派に所属する２回生。先月も英ＢＢＣの番組で、アベ友の山口敬之氏にレイプされたとして訴えているジャーナリストの伊藤詩織さんについて「女として落ち度があった」と発言した“前科”も。まさか、擁護したのは安倍首相か？
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-061564/

アンポ利権の、乞食芝居。【わが郷】

さてこの稿はレズビアンについて書くのであった。

残念ながら儂は、この手の女性など見たことがない。あると言えば、ポルノチックな雑誌とか、ネットの情報だけだ。話はアッチ、コッチへと飛ぶのだが、有名な偽書『悪魔の飽食』のこと。これは日本共産党が旧日本軍を貶めて、日本の防衛的な自立を妨害するために為した、デマゴギー宣伝だった。この中で捏造作家の森村誠一は、この「真実」のニュースソースは、米軍が旧関東軍から手に入れたものだと書いている。ところが最近になって研究者が調べたならば、米国の資料には「731石井部隊」の細菌戦研究部隊としての証拠資料など、一片もでてきていない。湯田屋マスコミが良く使う手だが、情報提供者を護るために、ニュースソースは絶対に明かさない。とか謂うわけで、でもこれを裏側から検証すれば、そもそも731部隊なんぞは、森村とか日本共産党の捏造話。つまり、単なるデマなのだ。

これと同じように、一般人の中に、レズだとかホモとかが、大勢いるなんてぇのも、真っ赤な嘘で、デマゴギーなのだろう。
https://blog.goo.ne.jp/watashinosato/e/a86ef7126f09376a472f0aef41e30af9

レズビアン【日記】

頭が良いと自惚れている。たかが、サヨク知識人は、本を沢山読めば頭が良くると信じている。ところがドッコイ。スットコドッコイで、本を読めば。ほとんどが馬鹿になる。ユダヤは変態野郎の宗教なのだ。ホモだとか、レズだとか、その他。諸々の猟奇的なお話が、テンコ盛りの原始宗教なのだ。それが、どういうワケか、ユダヤは紙幣を発明して、人々をカネで釣ることを編み出した。たとえば、その手段の中で、一番大衆的なのが、ポルノチックな書籍だとか映像作品だ。大衆の思考レベルを動物の本能レベルに留め於く。その為に、上は恋愛小説から、下はポルノまで。その中でも、普通の人は絶対に遭遇しない。そうした、LGBT の世界を提供する。そもそも、このような扇情的なお話は、戦後タケノコ文化の、カスとり雑誌などで、もっぱらあつかわれる。そうした下衆なネタでしかない。それを偉そうに、サヨクの政治家なんぞが扱うようになった。それだけ最近の文化精神程度は、病的に腐朽させられてしまっている。

フリュネ【ジェローム】

美しければ、倫理も律法も、その価値観は常識を凌駕する。これが、西欧文化精神の、いい加減で出鱈目なところ。なので、大衆の気を惹く。そうした、ホモだとかレズは、法的にも保護をする。こうした程度まで、米欧の精神は病んでしまった。

雨が病んだら、尾は枯れなのね。

そうして、わがサヨク諸君の脳みそも、目出度く腐って発酵している。

その現実を、やんわりと表現すれば、杉田水脈(みお) 議員のような、情報発信となる。

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