テレビを見すぎれば、馬鹿になる。
オウムの幹部たちは、
マスコミに踊らされて、馬鹿どころか
正真正銘の気違いになった。
問わず語りという言葉がある。
マスコミが一連の事件の、「主犯」 とも云えば言える。
『遺骨などを埋葬した、その墓が聖地となる。』
ナンテ、大馬鹿なことを、テレビのキャスターなどが、大まじめで語っている。
マスコミにとっては、彼ら彼女らがデッチあげた。まさに、聖人なのだろうが、
普通の常識で考えれば、麻原らは、とてつもなく頭がボイルされた、謂わば狂人である。でも、この事件の激烈すぎる反社会性を観れば、いかな馬鹿でも、心神喪失で無罪とは言えまい。 (近代法には、ユダヤ的な歪みが、中核部には隠されている。※ 1)
刑法などの常識に、思いの至らない。
そうした
馬鹿のために、最後に確認しておくが、彼らは犯罪者である。
決して、『聖人』 等ではない。
この異常な言動の、その犯罪性を、マスコミの狂人たちは、お馬鹿のくせに上から目線。なので、その愚劣さに気が回らない。
2018/7/6 8:56
法務省は6日、1995年の地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教の元代表、松本智津夫死刑囚(麻原彰晃、63)=東京拘置所=と元幹部の計7人の刑を執行した。
一連のオウム事件では松本死刑囚のほか、元幹部12人の死刑が確定しているが執行は初めて。
法務省によると、ほかに死刑執行したのはいずれも元幹部の早川紀代秀(68)、中川智正(55)、井上嘉浩(48)、新実智光(54)、遠藤誠一(58)、土谷正実(53)の各死刑囚。7人同時の死刑執行は異例。
確定判決によると、松本死刑囚は、89年の坂本堤弁護士一家殺害事件や脱会信者殺害事件で、被害者らが自分に敵対したり離反したりしたとの理由で、「ポア」という言葉を使い殺害を指示。94年の松本サリン事件では、サリンの殺傷力や噴霧装置の性能を確かめるため「実際に効くかどうかやってみろ」とサリンの噴霧を命じた。
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東国原・前宮崎県知事には疫病神がついている 【わが郷】
実行犯などの、者たちは全員に厳罰が下される。
しかし、マスコミなどの、教唆正犯には罰が下されない。
これが、戦後世界のおかしなところ。
マスコミの役目は、人々の正しい冷静な判断を、混乱させることにある。
高すぎる電力料金もそうであった。
消費税を作り、増税を重ねてきた。これは、脳みその腐りきった、文部官僚だとか、財務官僚を飼うためである。
また、わが郷記事を長い間読まれた方ならば、日本の医療制度が無駄というより、有害なのをご存じだ。こうした理不尽を、大衆の頭を混乱させることで、露見させぬようにする。亦、オウム事件のような猟奇事件は、視聴率を稼ぐのに、もっとも適している。それで、オウムを、初期には好意的とも思われる。そうした扱いで、ちやほやしてきた。水に落ちた犬は叩け。事件の発覚後は、マスコミ自分等が、大いに責任がある。これを、口をぬぐって知らんぷり。どれほど視聴率を稼いだことか。新聞雑誌は、どれほど売り上げを伸ばしたことか。こうした無責任が、多くの死傷者を激増させてきた。
違法なパチンコ業界に天下り。
「別に……」 【わが郷】
腐った警察も、一般社会の安寧秩序の為には、はたらかない。
国松長官が銃で狙撃されても、犯人も捕まえられない。
これが、特アに汚染された警察の、情けない実力なのだ。
まともな日本人の警察ならば、そしてまともな警鐘を鳴らせる。そうしたマスコミが日本にあったならば、このような事件は起らなかった。
このことは、普通の日本人ならば、だれだって感じていることだ。
ネットもスマホもなかった。
そうした、特アによる、情報寡占の時代だからこそ、この忌まわしい事件は起きてしまった。
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