1円の商品も、あるらしい。

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敵は金融政策で、

どんどん攻めてくる。

しかし、カネに縛られない生活だとか、

企業運営をするならば、

それらの攻撃は、躱すことができる。

金融にだって、間のぬけた部分はある。

しかし、戦略的部分は、云わぬが華。　

ＴＰＰ発効がデフレ加速させるとの指摘、当たらない＝安倍首相

　　2018年6月26日 / 11:00

［東京　２６日　ロイター］ - 安倍晋三首相は２６日の参院内閣委員会で、環太平洋連携協定（ＴＰＰ）の発効に伴ってデフレ圧力が高まるとの懸念に対して否定的な見方を示した。「ＴＰＰがデフレを加速させるとの指摘は当たらない」と語った。相原久美子委員（立憲）への答弁。

安倍首相は、離脱を表明した米国抜きでもＴＰＰ発効で１０兆ドルの経済圏が生まれると指摘。「日本のＧＤＰ（国内総生産）を毎年８兆円押し上げ、大きなチャンスが生まれる」と新たな枠組みの意義を強調した。豊田俊郎委員（自民）への答弁。

米国に対し、引き続き復帰を促す考えもあらためて示した。「復帰こそ米国経済や雇用にプラスになる。粘り強く訴えていきたい」と述べた。首相はまた、７月に始まる日米の新たな通商協議に触れ、「（米国側が求める）日米ＦＴＡ（自由貿易協定）と位置づけられるものではなく、その予備協議でもない。国益に反する合意をするつもりはない」と語った。矢田稚子委員（国民）への答弁。
https://jp.reuters.com/article/abe-tpp-idJPKBN1JM078

東芝【記事分類の索引】

東芝は解体されて、美味しい部分は、売り飛ばされた。

経営者がまともならば、東芝メディカルだとか、半導体部門は絶対に手放さなかった。戦後三世代めになって、日本の多くの有名企業は、特ア・朝鮮系などに役員職を占められるようになってしまった。この者たちは、例えば東電の役員に診られるように、企業の社会的な使命なんて、まったく考えていなかった。戦後の米欧による日本経済の支配。それは、穀物や医療薬品。とりわけ石油や原子力の燃料棒の供給に見られる。厳格な連合国側経済統制。これに服することであり、その一般的な能力資質が問われることはなかった。どれだけ、戦後経済支配構造に、従順であるか。これが、米穀支配に採用されるための、絶対的な基準であった。

　ゴキブリが　大暴れ　【わが郷】

旧民主党などのサヨクは、こうた基準にも当てはまらない。只の屑ではある。とにかく、自民党与党が国民の為の、まともな政策を進めれば、なんやかんやとケチ付けをする。東日本大震災の火事場では、再生エネルギー高値買取り法で、メッタに無い利権にかぶりついた。日本の潜在的な核武装力。その基底部を完膚無きまでに破壊する。その連合国側に媚びる｢政策｣が、原発ゼロ運動ではある。それでも、原発は日本のエネルギー政策の根源部分。やがては高速増殖炉の技術を完成させる。こうすれば、今の核燃料物質だけで、原料は使えば使うほど、増えて行くこととなる。でも、こうなれば、旧連合国側は、日本を石油や核燃料で、コントロールする事が出来なくなる。そして、この程度の事は、多くの日本国民がすでに、知っていることなのだ。ならばこそ、馬鹿のひとつ覚えで、原発ゼロを唱えている。こうした、鴑阿呆のサヨクが、国民に支持されるハズもない。

構造改革(基本権へ湯田菌が侵襲) 【記事分類】

戦後日本の経済発展を支えてきた。それが働けば、明日が明るくなる。強大な金融集団による、継続的な投資の継続。そして、国内産業のバランスの取れた発展。是によって、日本は自律的な経済発展をつづけてきた。それを壊したのが、中曽根構造改革あたりから始まった。日本経済の海外、とくに米国経済への従属であった。日本経済を破壊して、日本国がアメリカを凌ぐ、軍事大国になるのを妨害する。この亡国政策に荷担してきたのが、橋本龍太郎や小泉純一郎の、構造改革路線であった。支那や東南アジアから、安い製品がもたらされる。これで、日本の経済は破壊された。

そして、本日紹介の記事にも有るように、安倍内閣も此の、日本経済破壊策を放棄していない。

アベノミクスで、円は、3～4割も下落した。

こうして日本国民は、今でも高いガソリンを買わされている。

自由民主党【政党】

　立憲民主党【政党の索引】

自民も、サヨク各党も、反日政党なのは変わらない。

それが、丁々発止と、15歳の少年。チャンバラごっこに余念がない。

そして、日本人の年収が、100万円から、200万円も減らされたままだ。

アベノミクスで異次元の金融緩和。これで生み出された、ほとんどの円は海外への投資や、投機に廻されている。その結果が、3～4割もの円の下落なのだ。この程度のカラクリならば、多くの国民が知っている。そして、是を知らぬか、あるいは悪用している。そうした輩が、衆愚政治を恥も外部もなく。弄んでいるのだ。やはり日本を貧血状態にして、産業の空洞化を維持しつづける。その為の政策が、外国製品を無制限に受け入れる。TPPの悪政なのだ。つまり、是を指摘も非難も出来ないのが、ウヨクの実態なのだ。つまり、彼らも反日勢力なのだ。

田母神氏は、この辺りの認識が決定的に甘かった。

なので、伏兵の自称民族派。その通謀勢力に、寝首を掻かれることとなった。　

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