トランプ氏や、
北の黒電話氏のように、
わあわあ、
口汚く罵りあう。
とかではなく、
科学技術立国の、日本で御座います。
ナンテね。
レアアースは、日本の精密機器製造には、欠かせない貴重な資源なのだ。これを支那などのような、領土問題でケチをつけられている。潜在的な敵国に依存することは、もう止めにしている。それで、こうした貴重な資源は、自国だけで開発する。
てな、言訳もある。
そして、政府も。もちろん外国と、ツーツーレロレロのマスコミも報じない。真実は、日本のアンチ・核戦略。つまり、戦略核原潜の無力化。日本のそうりゅう型潜水艦は、静粛性において世界一。それと、他国の潜水艦が潜れない、深海から魚雷を打上げる。つまり、胡乱な動きを見せる、敵の潜水艦は、どれも是も確実に仕留める。その為には、何ヶ月も潜水したまま。が、求められるワケで。
その具体的な方法が、上の図にあるような、水中での充電設備なのだ。 (左近尉のデンパで探れば、このようなイメージも……)
日本は既に、敵基地攻撃力の構築を、世界に宣言してある。つまり、どの国の空母戦力軍の、その航空機作戦海域の外から、その艦隊を撃滅できる。そうした戦力を日本はもつこととなる。そして、問題だったのが、原子力潜水艦を、確実に発見して仕留めること。足の速い探索は、哨戒機で行う。そして、敵原潜などに張り付いて、わが国に仇為す。そうした核ミサイル発射の兆候を見せれば、瞬時に確実に敵潜水艦を破壊する。
日本の、EEZ(排他的経済水域)には、貴重な資源が眠っている。
これを、効率よく確実に採掘する。
このシステムを整える。この技術開発に、文句を言える、外国はない。
しかも、一石二鳥。
リチウム蓄電池搭載型
当初は5番艦(SS-505)から、主蓄電池としてリチウムイオン蓄電池を搭載することで、艦の巡航速度を改善し高速航行可能な時間を増大させる予定となっていたリチウムイオン蓄電池は、従来の鉛蓄電池と比べて、水素ガス発生の危険がなく、2倍以上の重量容積あたりエネルギー密度と、1.5倍以上の繰り返し充放電回数を持ち、充電時間が短く、放電による電気容量の低下を抑えられるなど優れた特性を持っていた。特に充電時間については、鉛蓄電池では発電機出力に余裕があってもそれ以下の電流量で充電せざるをえず、また完全充電に近づくと少量ずつしか充電できないために、作戦海域で満充電することがほとんど不可能であったのに対し、リチウムイオン蓄電池ではこれらの制約を受けないことから、潜水艦にとっては非常に望ましいものであった[13]。ただし、リチウムイオン蓄電池は鉛蓄電池よりも一度に取り出せる電流が少ない。このことと鉛蓄電池搭載型の水中最大速力が「20ノット」と表記されるのに対して、リチウムイオン蓄電池搭載型の水中最大速力が「約20ノット」とされている記述から、瞬発的な最大速力は低下したと見られる。
実際の搭載は財政上の理由により、平成27年度計画で概算要求された11番艦以降となった。搭載にあたっては、鉛蓄電池のみをリチウム電池に置き換える手法と、スターリングAIPシステムと鉛蓄電池の双方をリチウム電池で置き換える手法が検討され、後者のほうが前者より高コストだが大出力なため、在来潜やAIP潜より高速での水中連続航行が可能となることが期待された[13]。その後、水中持続力等向上のため、スターリングAIPと鉛蓄電池の双方を廃した上でリチウム電池を搭載する方式に決定した。
(wikipedia)
七つの海に、この水中充電システムを、配置する。
これって、ほぼ民間施設だ。
しかし、サヨク・スパイの巣窟と化した。「もんじゅ」 の例もある。
敵は弱い所を突いてくる。
そして、その様子を診れば、どいつが胡乱なヤツバラか、自ずと知れてくる。
原潜でも、通常潜水艦でも、常に熱とか電磁波を漂わせている。これを敏感にキャッチする。ならば、その確実な動きを、察知する事が出来る。
強いだけでは、すぐに草臥れてしまう。
わざとだか、偶然とだか。
とにかく、隙を見せることも、戦法の内。
これで、我が自衛隊の中にも、通謀勢力が実在する事が、具体的に知れた。
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アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
今日は、快晴で。梅雨は、何処。
日光の大桑という所まで、撮影に行ってきました。
それで、投稿が遅れました。 (^_^;)
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