世界の、極々一部の者。
その利益の為に、
壮大な小臭い政治ショーが繰り広げられている。
トランプ氏、拉致問題の提起を明言 米朝首脳会談で
日米首脳会談 米朝首脳会談 政治 2018/6/8 5:58
【ワシントン=地曳航也】安倍晋三首相は7日午後(日本時間8日未明)、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会談した。トランプ氏は12日の米朝首脳会談で日本人拉致問題を提起すると明言。首相も終了後の共同記者会見で拉致問題解決のための金正恩(キム・ジョンウン)委員長との直接会談に意欲を示した。通商問題では、トランプ氏が対日貿易赤字の削減の必要性を訴えた。
両首脳は12日にシンガポールで予定する米朝首脳会談に向け対北朝鮮政策をすり合わせた。北朝鮮から非核化に向けた具体的な行動を引き出すため、国連安全保障理事会の制裁決議などを継続する方針で一致した。
通商問題を巡っては、首相が日本企業による米国の雇用拡大への貢献を説明。日米の新たな通商の枠組み「FFR」の初会合を7月に開催することで合意した。
トランプ氏は共同記者会見で「現在、日米の貿易不均衡はかなりの額に上っている。米国の日本への輸出はバランスの取れたものでなければならない」と指摘した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3152784008062018000000/
防衛問題は、アメリカン・マター。つまり、日本国は日米安保のアンポンタン。戦後日本を縛り上げてきた。ケンポーの制約で、まともな実効力のある。つまり政治とかでの敵対国を、恫喝する軍備をもっていない。アメリカは、核兵器だって、どっさり積載した(とか想定できる)。原子力空母打撃群を日本海に遊弋させて、それで北朝鮮の黒電話氏を、燻りだした。
血筋も係累。その佐藤栄作・当事首相は、沖縄の施政権返還に当たって、日本の非核三原則を、言わされてしまった。そして、その親戚スジの晋三氏も、たびたび日本国の、非核を明言している。如何に、胸に青いリボンを付けていても。非核を明言する、その日本政府には、北朝鮮を恫喝・威嚇する、力はない。
核兵器を開発して保持する。
そのコストは、日本の1都道府県程度の、ちいさな国力しかない。その北朝鮮でも、ああして実現出来た。
日本にそれが出来ないのは、日本の政治家が腰抜け。それで、国際法違反の押しつけ憲法。是に縛られるのに、喜びを感じているから。
北朝鮮のとなりには、世界一工業技術の進んだ。金満のニホンコクがある。そして、ミギもヒダリも。腰抜け揃い。こうしたニホンに、役立たずのガラクタ兵装を売りつける。シンガポールの茶番劇。この目的は、日本に大金を使わせる。
慰安婦像だけで騒いでいては、ほかの部分で、ガッポリ盗まれる。
一番安上がりで、確実な日本国の安全保障。それには、核弾頭登載の、ミサイルを。100機とか、200機ほど配備する。
日本の優秀な技術で作れば、数㎝の誤差で、敵目標を打ち抜く。司令官のいる指揮所。敵ミサイル等の基地。そして通信システム。是だけを確実に破壊する目的ならば、戦術核だけで十分だ。つまり、こうした核兵器は、一般庶民を巻き込まない。はっきり言ってしまえば、使える核なのだ。
米穀のゴロツキ兵器商人。これと長年懇ろな関係。ならば、三菱は自前のニホン日の丸旅客機も、ほとんどの部品がアメリカ製。ならば、アメリカ工業は空洞化。三菱の旅客機政策も、鬆が入っている。
ホンダはジェットエンジンからして、自社製だ。こうした根性の入れ方が違う。
極右だとか、サヨクからは褒められている。
その安倍政権は、米穀軍産への忖度が、とどまらない。
こうした根性では、諸外国からなめられるだけだ。
ガラクタ軍装のコストは、日本国民一人あたり。タカが、1000円や 2000円だ。掏り盗られても、気がつかぬし、痛くもない。だが、構造改革で、百万円だとか、二百万円も、盗まれている。でも、政治ショーでは、経済の本質には、光を絶対に当てない。
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