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原木シイタケの、美味しいこと。

そして、キノコを採取したあとには、

ボロボロに腐朽した、

菌床の木くずが、空しく残るだけ。　

汚い、私たちの日本。【わが郷】

ニッポン半導体、復権の道険しく　東芝メモリ売却完了

東芝エレクトロニクス 2018/6/2 2:00

　東芝は１日、半導体メモリー子会社「東芝メモリ」を米投資ファンドのベインキャピタルが率いる「日米韓連合」に約２兆円で売却したと発表した。筆頭株主はベインだが、東芝も４割の株式をもち「ニッポン半導体」として再出発する。ただ1990年代に世界を主導した日本勢の競争力は韓国に比べ弱まっており復権への道は険しい。

　東芝メモリの筆頭株主は49.9％出資する米ベインとなるが、東芝にＨＯＹＡを加えて日本勢で50.1％の過半の議決権を維持する。

　半導体の勢力図は様変わりした。米調査会社ＩＣインサイツによると、売上高シェアで日本企業は90年に49％で世界首位だったが、その後は低下し17年は７％。北米企業は日本勢からシェアを奪い返した90年代半ば以降、50％前後を維持。韓国などアジア太平洋地域は17年に38％になった。

　日本の半導体企業で世界10位以内に入るのは東芝だけになった。同社が競争力を維持してきたのは、フラッシュメモリーを発明した企業として技術力があったからだ。だが主力とするＮＡＮＤ型フラッシュメモリーの17年シェアは16.5％で世界２位。首位の韓国サムスン電子は38.7％で差は大きい。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

東芝の役員だとか、ケーエー者は、とてつもなく無能だから。　

2兆円で売れる、金のなる木の「東芝メモリ」を売り飛ばした。ボケナスだとか、太すぎる大根は、中身がスカスカで喰えたモノではない。別に朝鮮系が、ゼェ～んぶ、遺伝子が劣等だとは思わない。戦後支配構造の中で、特アと呼ばれる朝鮮系などが、米欧の支配階級によって、重用されてきた。 (つまり、温湯に漬かってきた。それで、脳みそがボイルされてしまった。) 会社などの経営者として、担ぐ御輿は軽くて、パーがよい。などと、同じ朝鮮系の、小沢一郎氏が謂っていた。日本の工業技術は、零戦の戦果によっても、その高さが証明されている。

ところが、昭和の戦後ばかりでなく、明治維新後の日本の産業界。それだとか、政界は、欧米の金融勢力に、頭を冒されていた。わが郷・左近尉は是を、『頭にキノコが生えている。』などと称してきた。巨大な金融資本の力で、様々な技術を組み立てる。こうすることによって、蒸気機関やガソリン自動車などの産業が興った。でも、忘れてはならないこと。こうしたものは、優れた技術者がいて。はじめて完成する。階級社会の管理者は、なかなか現場にはおりて行かない。下瀬火薬（しもせかやく）の開発成功によって、日本国は露西亜艦隊を撃滅できた。しかし、これ以後にうち続く。大戦の数々によって、日本国は世界戦乱の世界に引きづり込まれてしまった。明治維新とは、大江戸の泰平から、戦禍の中に庶民が巻き込まれる。そうした時代ではある。つまり、明治大正も、昭和の終戦後も、日本が西欧式の、金融支配の下で呻吟した。こうした認識をもてない、自称民族派が、広く国民の支持を得ることはない。

2千700万人の　命の芽を摘む【わが郷】

あまりにも、左翼の劣化が著しい。

特ア系は、三代目にして、御店をつぶす。

(特ア利権に漬かりすぎ。それで半島から渡ってきた、祖父の左翼としての矜恃を、すっかり忘れてしまったのか。)

加計問題を左近尉は、米穀のバイオテロに忖度する。そうした、獣医師会の足掻きと診ている。

わが郷のテーマは、軍事と経済ではある。でも、命を賭して戦った。そうした経験のない。人々に軍事の核心部を、理解してもらうのは、とてつもなく難しい。また、経済の神経系を束ねているのは、欧米渡りの金融なのだが。これも、一般人には、理解が出来ない。

でも、2兆円でうれる。その金のなる木を売り飛ばす。経営陣って、お馬鹿の極み。このぐらいは、子供でも判る。それが、戦後米穀支配の温湯で。徹底的に茹で上がった。その蛙の脳みそでは、これが判らない。

キッチリ言い切れば、安倍政権だって、外国の傀儡にすぎぬ。

しかし、四分五裂のサヨク諸党は、是の何倍もの悪質な傀儡なのだ。

森友問題で判った事。敵は民族派のフリをする。

実際は、天然の奥方をくわえ込んで、安倍政権に打撃を与える。戦後支配側の、成り済ましの伏兵であったげな。

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