モリカケが大事件。
こうした認識を開陳する。
つまり、反日マスコミと、特ア系サヨクが仕掛けた。
安倍おろしの、一大策謀に荷担する。
2018年4月5日16時00分 写真:ロイター/アフロ
自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長(36)が3月25日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催された「第85回 自由民主党定期党大会」の後、30分以上にわたり報道陣の取材に応じ自論を展開した。しかし、発言を聞いた一部の識者からは「キレイごとばかりで、中身が薄すぎる」と落胆の声が上がっている。
進次郎氏の同取材は、とにかく直接的な責任追及や明言を避けて、「アベが悪い」という答えを引き出そうとする記者の質問を巧みにかわす、じつに不可思議な問答だった。
「森友問題で1番悪いのはだれ?」という記者の質問には「悪いのは1人じゃない」と、どうにとでも取れる回答。さらに「安倍政権は腐敗してるのか?」とツッコんで聞かれると、「全世界の権力は腐敗する!」をくり返すだけで、これまた安倍政権の責任にはまるで触れず。そして「(安倍首相は)退陣すべきか?」と問われると、「北朝鮮だったらその質問は命懸けですよ! 命を懸けずに聞きたいことが政治家に聞ける国、いい国だね〜」とケムに巻く始末。
とにかく、安倍政権への直接批判は決してせず、かつ、「平成政治史に残る大事件」などと漠然と不正については嘆いてみせる、終始大物然とした語り口であった。
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籠池という漢は、トンデモな伏兵であった。
本当は反日のアッチ系。それが、保守派の領地内に、保育園という砦を築いていた。不用心なものが罠にかかるのを待ち伏せしていた。そもそも教育勅語を園児に復唱させるなんて、センセーショナルすぎた。そして、これをサヨク・マスコミが盛んに取りあげるのも、胡乱と察せねばならなかった。これに安倍夫人が引っかかった。というか、この夫人はもともと、アッチ系の気がある。
なので、サヨク系は首相夫人を、お芝居の中心にすえて、前々から時をまっていた。
この悪辣な茶番を、『平成政治史に残る大事件』 などととらえる。ナンテ、普通の自民党支持者ならば、後ろから領主様を鉄砲で狙う。とか、判断せざるを得ない。
小泉純一郎が為したこと。
アメリカのユダヤ金融が、ネズミのように米国の技術と、金融資本を支那などに引いていった。残ったのはアメリカ工業都市の残骸。つまり、錆び付いた街が残された。日本でも小泉金融改革で、富を海外に移転しやすくなった。そして、もともとマスコミなんぞは、進駐米軍がつくった残地諜報、デマ攪乱組織が本態ではある。ならば、マスコミの国際経済の時代だとかの、宣伝に乗れば大やけどをする。
マスコミやらインチキ経済学者らの、出鱈目な宣伝に乗る。あるいは、訴追されたオリンパスの役員等のように、金融投資泥棒を企業内に引き込んだ。小泉純一郎は、これを政治の世界から首相という立場で、泥棒詐欺の指揮を執ってきた。これで奪われた日本の富は、壱千兆円をくだらない。これで、数千万人の日本人が、年収を、百万円から二百万円も減らされたままだ。
この大犯罪者の倅である。
ならば、自重せねばなるまい。
マスコミが是非とも首相にさせたい政治家。ナンチャラと乗せられれば、小沢一郎や舛添のように、過去の人になってしまう。
原発を廃止して、不安定な風や、お天道様に たよる。
こうした日本経済の破壊策。それを進める反日サヨクの策動に、父純一郎は乗って恥じない。
もう若者達は、マスコミの嘘にだまされない。
モリカケなんぞは、チンケな、やけのやんぱち。泥棒ネズミが、猫を噛む。このような無謀な椿事にすぎぬこと。
このあたりの認識を、しっかり胸に納めておく。
後ろから鉄砲を撃つ。なんて、みんなに思われたならば、そのうちやってゆけなくなる。
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