朝鮮半島の融和が進めば、
世界の穀潰し。
戦争屋は商売の機会を失ってしまう。
アッチの戦争屋に媚びるのか。それとも、日本の真の自立のために、それなりに戦うのか。もちの論マスコミは、外国勢の為に、報道の世界を恥も外部もかなぐり捨てて、大騒ぎしてきた。騒げばさわくせほど、その傷は深くなる。
後ろから容赦なく撃つ ”懲りない面々”
2018年4月6日 12時00分 写真:ロイター/アフロ
3月下旬、モリカケ問題を巡る財務省ねつ造問題などを受けて、永田町で大きな騒ぎが起きた。これは野党というよりも与党内の反主流派(党内野党)が巻き起こした騒動であったともいえる。現在、与党は衆参共に過半数を得ており、予算を間違いなく通せる陣営となっている。予算には予算3法案と呼ばれる予算そのものと、ガソリン税や地方公布税など毎年更新の必要な予算関連法案があり、前者は憲法の規定(衆議院の優越)により衆議院通過後30日で自動成立するが、後者は自動的には成立せず、衆参両院の議決が必要なのである。このため、この時期は予算を使った与野党の攻防が開かれるわけであるが、現在の議席状況では野党にはそれもできない状態なのである。
しかし、与党第一党の自民党では今年の秋に総裁選挙が開かれることになっている。今回の混乱は、自民党の党内野党が引き起こした側面があり、テレビや報道などでよく見る『党内からも批判が出ている』という発言の主は、党内野党の人達の声であったわけだ。ご存知のように自民党には派閥があり、一つの政党のようになっている。民主党政権3年3か月、安倍政権5年3か月、この間、自民党内の党内野党に位置付けられてきた人たちは、要職がもらえず、党内で冷や飯を食わされてきたわけである。
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なぜ、あんな事件が起こされたのか。
シリアの内乱は、米英などの諜報組織が、戦争の狗たちを使って仕掛けたもの。トランプ大統領だって、腹の中では是を、苦々しく思っているのだと思われる。ネットやスマホで情報を交換したり、共有して既存のマスコミの情報攪乱から、自分たちの社会の安定を守りたい。9.11は冷戦後の平和を壊して、紛争のタネを大きく育てたい。ブッシュ父は、CIAの長官経験者。石油の取引で財を成して、政界に進出してきた。つまり、先の大戦で日本を戦争に引き込んだ、米英の石油マフィアの一員である。自称日本の保守派は、こうした認識を臆病千万。徹底的に避けてきた。日本国内にも、このアッチ勢力の諜報員。そのような感じの、偽ホシュ派が、あちこちに仕込んである。不用心にも田母神神閣下は、これらに嵌められた。野田政権は、民主党政権の中でも、とりわけアッチ側だった。なので、ガラクタ・オスプレイだとか、その性能の具合が疑わしい。F-35 なんぞを買うことに決めてしまった。そして、国際貿易主義者の利益を最大限にする。消費税の戻し税だとか、企業減税そのもので、日本から国富をチュウチュウと啜り獲る。そのストローの役を徹底的に果たしてきた。
1970年代になって、日本の自動車産業などは、アメリカの其れを凌駕してしまった。
この日本に様々な混乱を、起こして社会を大混乱にしてしまいたい。そうした勢力が、あのオウム真理教事件を、裏から煽って引き起こした。麻原は単なるロボット。主犯は、わが郷が度々云ってきた。湯田屋の穀潰し、米穀なのだと想像できる。そして、国際金融は、広告宣伝費を統制することで、マスコミに絶大な影響力を及ぼしてきた。日本のアベノミクスが成功すれば、日本は完全にだれでも認める、世界一の超工業国になってしまう。軍事的には、日本のミサイル体系は、この頃からアメリカ軍産から自立を果たしている。ほとんどの軍事専門家は、日本のミサイルの対米優秀性を認識している。しかし従米マスコミは、絶対にこの不都合な真実を報道しない。精密なカメラは日本でしかできない。様々な機器をコントロールする、その電子部品も日本の独壇場。ましてや、日本独自の、OSは、アメリカが血眼になっても、解析などできなかった。
こうした、工業社会的な背景を理解する。
これ無くんば、まっとうな政治論もできない。
安倍政治がこれほど、執ようにマスコミから攻撃を受けている。その理由はこの辺りにある。
まさかの事、国会にサリンなどは撒けない。
ならばと、サヨクの反日政治屋さんの総動員。
とにかく日本自立を進めてきた、安倍政治を少しでも弱らせたい。
彼らは、彼女らは、単なる馬鹿ではない。
忠実にひたすら、どっかとドッカの国の、湯田屋フラクションの願望を、斟酌して奮闘しているのだ。
憲法の自衛隊明記。是を、何としてでも阻止したい。
でも、自衛隊は要らないとは、絶対に言えない。 ポチっ とお願いします。
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