外国人観光客が増えて、
日本が儲かるのか。
そうではあるまい。
日本の経済が、小泉構造改革で壊された。
それで、ホテルや旅館には、閑古鳥が鳴く。
宿泊の値段が下がったので、
グローバル経済で余裕が出た。
支那などから、品のない客が増えただけだ。
人口減・企業を呼ぶ新産業の柱 “観光”
2017.04.10 10:02
昨秋公表になった国勢調査から、日本が人口減少局面に入ったことが明らかになりました。このうち3大都市圏では真っ先に大阪府でも減少が始まったことがわかっています。
かつてない規模と速さで進む人口減少を、自治体の首長はどのようにとらえ、どのようなビジョンで舵取りしていくのか ── 。大阪府の松井一郎知事に、人口減少時代の大都市がどのように都市機能や持続可能な社会を維持していくのか、そのために取り組んでいる施策や課題、国への提言などを尋ねました。(2017年3月取材)
企業を呼び込み、都市としての力を弱らせない。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)
賭博罪は 刑法185条 に定めてある。
戦後政治では、朝鮮人が権益を得るために、この刑法を曲げてしまった。そして、カジノ法の成立は、曲げた法律を、骨抜きにする。
マチ金は違法な利息を取って、庶民を搾り上げた。
こんどは、ヤクザ金融の暴力団が、巨大金融にキムチ菌を伸ばして。過払い金の返済で、巨大金融を食い物にしている。
役人などは、自分の給与のほかに、何か美味しい権益に釣られて動く生き物だ。森友学園の問題は、首相夫人の軽はずみな言動から、役人が何か美味しいことがあるのだろう。そのように、勝手に思い込んで、というか籠池氏に乗せられた。単なる役人の "思い込み" 事案なのだろう。これと似たこと。というか、もっと金額的には、はるかに膨大な。庶民にとっては目も眩む。そのような巨費を投じて、カジノが作られる。土地だって、一般の民間のモノでは、たぶん狭すぎる。それで、なんやら公的な用地だとか。それに何と云っても、日本には賭博禁止の法がある。この刑法とバッティング。こうした違法な、カジノ法を押し通した。是こそが、国会で醒めた脳みそを寄せ合って。議論をもう一度為さねばならない。
でも、こうは成らない。
なぜならば、戦後の日本の政党や、政治家はみ~ぃんな。アッチ側なのだ。
みんなアッチ側で、事業の収益性なんて、知るものか。
金融は、大きな金が動けば、それでよい。
是に政治だとか。大阪の場合は、痴呆自治体がからんでくる。何かあれば、尻はそちらに持ってゆく。
日本を腐らせる。
そして、菌糸は。その腐った朽ち木を、栄養にして繁殖してきた。
小池希望の党は、マスコミの宣伝では、衆議院を席巻する。ナンチャッテ。でも、マスコミ以外の情報ツール。これを得た国民は、もうマスコミに欺されないし、乗せられもしない。カジノを押し通した。そうした馬鹿者たちは、まともな社会からは、絶対的な拒絶にこれから直面することになる。
維新のナンチャラが、極端に支持率を下げている。
この事を、冷静に直視すべき。
でも、頭の茹だった朝鮮人に、何を云っても無駄だろう。 ポチっ とお願いします。
とにかく、腐ったヤツバラは、政治の世界からも。
じっくりだが、脱落してゆく。
その点まで勘考すれば、カジノ法は 『良い』 法律なのかも。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
2017 04 10 松井一郎・大阪府知事に聞く 【The Page】
本日は 41位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.06.24 (日) 4983 PV 1352 IP 220 位 / 1732145ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。