ナンチャラ細胞の人かと思ったら、
高畑充希(たかはた みつき)さんでした。
マルクスやエンゲルスは、
階級闘争を うったえていた。
目出度くロシア革命が成って、
ソ連が出来た。
支那共産党とか、北朝鮮の金王朝ができた。
ところが、ドッコイ。
共産党独裁のソ連や、東ドイツは崩壊して、今はない。
「AI失業」の危機に備えるために
政治・社会 2018.3.23
すべての個人に一律で生活費を現金給付する「ベーシックインカム（BI）」。この制度を導入すれば、働かなくても生活費がもらえるようになるため、格差是正や失業対策になると期待されている。駒澤大学の井上智洋教授は「近い将来、あらゆる労働が人工知能とロボットに代替される可能性がある。その備えとして、できる限り早くBIを導入すべきだ」と訴える――。
人間の仕事を奪う「純粋機械化経済」がやってくる
わたしは、ベーシックインカムの導入に賛成しています。ベーシックインカム推進の国際機関BIEN（ベーシックインカム世界ネットワーク）の2012年のミュンヘン大会、2016年のソウル大会と参加し、ベーシックインカムの経済的な意義や妥当性について発表しました。
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7万円は貰ってもよいが、騙されてはいけない。
みんな、100万円も政府と罪界に騙されて、盗まれてしまっているのを、決して忘れてはならない。
これを為した政治は、自公の歴代政権だった。
そして、旧民主党とかその他の政党も、これを批判できなかった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/4145636768d3e023304a5303c56e658c
共産主義思想が劣性で、自由経済主義が
優性だから、こうなった。
というより、個的人間の限界がある。
ウクライナの混乱に乗じて、ロシアのプーチンは美味しい部分だけ獲得した。軍事的な要衝のクリミア半島。それに地下資源が豊かで、古くからの工業地帯。東部二州である。
日本は、売国どもの構造改革によって、
中間層の年収が、100万円ほども減らされてしまったまま。
月に、7万円は、年収減の 100万円よりも控えめだ。
まあ、どれだけ日本人一般の年収が減ったのかは、人それぞれの計算にもよる。
小泉構造改革で、土建屋の予算が大幅に削られた。サヨク系のブロガーなどは、これに怨念を抱いている。昔の夢よもう一度。土建屋政治を復活させたいが、
千本株政治は、もう流行らない。
日本経済と、政治は国際金融スジの攻撃に、負けてしまった。
郵政の金が盗まれても、ミギもそうだが。
サヨク政党も、何も出来ない。というか、深いところでつながってる、お仲間だから。何も言わないのか。
80なん万円だとか、100万円を取り返すには。
それぞれ個人が、個人的な戦いに勝って行くしかない。
わが郷・左近尉は、もう 10何億のカネ。波及効果を考えれば、50億程度は弄くってきた。なので、経済実践はういいか。なんて、気分になっている。
それでも、現実的には、1000万円。新車では、その程度の価格。普通の排気量の倍以上の車に乗っている。よい自動車屋さんに恵まれた。それで、70万円程度で中古車を買って、ナンの不安もなく。気分の良い車人生を楽しんでいる。
日本経済の生み出す、様々なお宝がある。
たとえば、自分の政治意思を、表現するにしても。パソコンだけ自分で用意すれば、他に "こすと" はほとんどかからない。
そもそも政治権力にだとか、政党に期待するのが間違っている。日本人の民度が、どれほどのモノか。もう一度考えてみるのも、良いのかと思う。
政治なんて、揶揄して楽しむ。一種の娯楽なのだろう。 ポチっ とお願いします。
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2018 03 23 "全国民に月7万円"は日本を救う最善手だ 【president】
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