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チンピラ・ヤクザには 負けない。

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 片山さつき

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太陽光発電による、

再エネ詐欺は諸刃の剣だ。

 

古い自民党の中に巣くっている、チョウセン・キムチの利権を突き崩す作用もある。

 

 

 国が出来ないのなら 地方がかわって行う 【わが郷】

 

 

 

 

公取委、電力3部門分社化求める 発送電と小売り、競争促す  【東京新聞】

2012年9月21日 21時24分

 公正取引委員会は21日、大手電力会社が一体運営している発電、送配電と小売りの3部門を、分社化などの形で切り離すよう求めた報告書を発表した。送配電網の開放とともに、家庭や企業に電気を販売する小売り分野の競争を促し、電気料金引き下げなどにつなげる狙い。

 経済産業省の専門委員会が提言した発送電分離に加えて、小売り部門を分社化する必要性も示したのが特徴。政府が年末をめどにまとめる「電力システム改革戦略」に影響を与えそうだ。

 分社化などの実現には電気事業法の改正が必要で、電力会社の協力も課題。政局が不透明な中、電力市場の活性化には時間がかかりそうだ。(共同)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092101001859.html

 

 

   麻生太郎

 自民党が政権を取りもどせば、太陽光発電のデタラメな利権なんぞは、たたき壊さねばならない。

 そしてもっと確実で効率のよい発電事業を、開拓すべし。左近尉は個人的な趣味かも知れんが、地熱発電 が有望だと信じている。原発だって、あれほどのデタラメな管理をしていたも、その影響で直接の死者は出なかった。ある意味で、安全な発電システムなのだ。ただ左翼とかが、放射線被曝の影響を針小棒大にさわぎまくっているにすぎない。構造改革で気違いじみたコストカットをしたから、福島原発は防潮堤も作らなかったし、送電鉄塔や配管などの強度を高めなかった。チョウセンキムチなどの戦後レジーム、能なしが上層部に居すわっていたので、まともな管理が出来なかったのだ。無能でアメのポチは排除しなければならない。後にも書くが安保との兼ね合いが重要だ。

 

  自民党員の民度が今以上に向上しなければ、戦後支配のレジームを突き崩すことは難しい。

 まずはマスコミの、石破 茂優位のデタラメを、粉砕することだ。

 

 自民党の地方団体の長老は風見鶏がまだいる。大手新聞が、「石破 茂優位」とかのデタラメを垂れ流せば、季節外れの吹き流し。それに顔を向けて、口をパクパクする日和見も多かろう。あらたな、まともな電源事業で、既存の電力利権を突き崩すことも、リアルな経済での戦いなのだ。このあたりは研究する価値がある。

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左近尉が「尖閣に自衛隊を配備すべし」と書いたのは、今となってはずいぶんと昔のことだ。

それが今では自民党の議員まで、これを言い出すようになった。

 

諦めずに言い続ければ、これはかならず実現する。

マスコミがヘタレで腰抜けの石破 茂・元政調会長を盛んに推してデマ情報を流している。

 マスコミがこれからは、チュウゴクの時代と言って、支那への投資を煽ってから、はや幾年。国力をつけた支那略奪軍は、尖閣へ押し出す便衣兵の漁船に、一隻あたり100万円をこえる大金を支払っている。それもこれも、強欲でマヌケな会社経営者が、国際金融の手先・構造改革真理教徒の政治屋とかマスコミに欺されたからだ。松下あらためパナソニックなんぞは、腰抜けのデレスケだから、創業者の身内のサンヨー電気の虎の子、電池部門を取りあげてついには、支那に二束三文で巻き上げられてしまった。 

 

原子力発電は10万噸クラスの、潜水艦のなかで遣るべし
 原子力発電は、潜水艦のなかで遣るべし

 

 みんなの給料が、100万円も減った。

 防衛とは国民の生命と財産を守る戦いのこと。 (ならば構造改革凶徒は、リストラのお先棒を担いで、日本人の財産を減らすことに狂奔した。アホな松下は、親戚のサンヨーから蓄電池の技術をだまし取って、挙げ句の果てに支那に脅し取られた。その裏にいるのは、湯田屋の暴力詐欺の徒党だ。)

 原子爆弾におびえて日本人は敵と戦うことをとりあえず止めた。それでどうなったのか。軍隊を取りあげられて、日本人は連合軍の虜となった。彼らに支払う税金が、高すぎる電気料金と石油代。つまり米穀の奴隷ならば、働きづめであるかぎり殺されることはない。それで病気になったり、癌らしいイヘンが見つかれば実験出来る生身の人間モルモットとして、いじり廻されて殺されるのだ。そのために給与の、一割もの健康保険料を召しあげられている。ガンと言うデタラメな実験の言い訳のために、生体を切り刻まれ、毒物を注射されて、挙げ句には放射線で焼かれる。この地獄の責め苦を味わうために、日本人の3割がその悪魔への手間賃を積み重ねている。そう、日本人は3割が「ガン」だと難癖をつけられて殺されているのだ。大学病院、たとえば東大は特アに乗っ取られている。埼玉医大は気違い病院のなりあがり。帝京大は朝鮮人。そして自治医大は、特アに乗っ取られた司法自治体からの、デタラメな推薦で入ってくる、情実学生の天こ盛り。

 日本のヘイワ運動は、日本国軍隊が核武装出来なくするための、米穀の間諜(サヨク)が為している茶番劇だ。

 一番安上がりな軍備が、核武装なのは軍事専門家の常識だ。

 

 たとえば日本国ならば、30発ほどの核爆弾があれば、すべての核保有国との戦いを抑止できる。日本国の正確無比なロケットは、相手国の行政府、たとえばクレムリンとか釣魚台、あるいは米穀のホワイトハウスとか、真実の行政府FRBに核弾頭を送り込むことが出来る。他にも核の運搬手段は山ほどある。山と言えば海で、潜水艦も有力な運搬手段……。

  

 最新式のそうりゅう型ではなくとも、アップトリムを最大にとれば魚雷と見せかけた、ICBMを撃ちだすことだって出来ちゃうのだ。今日はお彼岸で西方浄土からのデンパが届いたので、ちょっと与太っぽい法話を書いてみた。このぐらいの供養をせねば、いまのヘタレな政治状況にご先祖様が暴れ出す。

 

緑の馬毛島 馬毛島

 

下地島に無人機訓練場構想=北沢元防衛相が提言  【時事】

 【ワシントン時事】訪米中の民主党安全保障研究会議の北沢俊美会長(元防衛相)は14日、ワシントン市内で講演し、沖縄県宮古島市の下地島について「災害救援や戦略的な拠点となる可能性がある」と述べ、同島か鹿児島県西之表市の馬毛島に、災害時に活用する自衛隊の無人機の訓練場を設ける構想を明らかにした。
 同氏は下地島に関し、「民間航空機が訓練をしていたが撤退し、3000メートル級の滑走路が今すぐ使える」と指摘。さらに「自衛隊が無人機の訓練を下地島や馬毛島で行うようになれば、東南アジア諸国連合(ASEAN)各国にも活用してもらえる」と語り、訓練場を外国に開放することも可能だとの認識を示した。(2012/09/15-10:15)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201209/2012091500127

 

 

  それにしても、民主党の先の防衛相は、呆れ果てた土建屋利権の餓鬼ではある。

 今の日本に必要なのは、核武装の制式化である。

 これさえ為せば、日本国民は尖閣防衛を冷静に、

 かつ正しく考察が出来る。

 

 支那には核兵器、ICBMが多数準備されている。ふつう日本国民は支那の工業技術のレベルを知らない。たとえば香港などで売っているニセ物の時計は、一番の重要部品のムーブメントがシチズンなどの日本製だ。それも安物を使うからか、組み立て技術が下手なのか、三ヶ月で壊れる。このような国に正確に飛行を制御できるミサイルなど出来ようハズもない。それでも、日本人は核攻撃の危険性、その確立におびえてものが言えない。このような人が多い。

 この時に北沢・元防衛相は、アメリカくんだりまで出かけていって、防衛利権の機構上建設運動に余念がない。

 馬毛島なんぞは、暴力団に冒された三井・住友の筋の悪い、実現の目論見などない架空の利権なのだ。効率の悪い太陽光パネルを韓国や支那から輸入してサヤ稼ぎ。あるいは危険でも何でもない被災地の瓦礫を九州などの超遠隔地に運んで、産廃ヤクザの利権とする。そして日本にぜひとも必要な「もんじゅ」を廃炉にしようとするなど、民主党はまさに外国勢の国内工作員そのものだ。

 

 日米安保は「楯」だともいう。

 これは米国側から見れば、冷戦時代にソ連からの攻撃の楯に日本を使う。ベトナムを攻撃するB52が沖縄から発進したのは、よもやソ連は日本国を攻撃はすまい。このような判断が米軍にあったればのこと。現在の米国軍の世界戦略は、日本と支那を戦わせること。ならば危なっかしくて、米軍が沖縄に駐留できない。それで緊急に逃げ出すときの、逃亡用輸送機がオスプレイなのだ。これならば通常ヘリよりも多くの逃亡兵を乗せられる。このオスプレイが尖閣有事に役にたつなんぞと、デタラメを信じている馬鹿者は、オスプレイに武装がないことを知らない。この機体の優位な点は、さまざまな部門に散らばっている兵員を、迅速に回収できるところ。それと敵の一般ヘリよりも早く飛べるところにある。

 

 左近尉も安保は、日本の楯だと思っている。

 その意味は、まさかにも「同盟国の日本を核攻撃はしないだろう」という淡い期待に少しばかりの意義を感じるから。如何に心の中で、アメリカこそ日本国第一の仮想敵国だ、なんぞと政治家は言えない。

 日本国の国防にあたり、いま為すべきは「防衛の為の核兵器の正式配備」この事である。

 

 土木建設利権を独り占めにする。そのことを目指して、自民党を飛び出したのが小沢一郎とか、北沢俊美だった。

 そのような事もあるまいが、自民党の諸君は目先の古い土建屋利権などに目が眩んでは、民主党の二の舞になる。心してかかられよ。その点で石破 茂なんぞは、尖閣防衛を辺野古への基地建設にすり替える。このような危険性を孕んでいる。だからこそ、土建屋・チョウセン・ヤクザを旦那にもつマスコミが総出で、石破 茂を持ち上げている。

 反対に言えば、チョウセン・キムチに推されている

石破 茂では駄目だ。

 

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