乱暴を肯定する、異常な精神構造。

ご案内

復讐するは我にあり

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

一人や二人では、

死刑にならない。

しかし、是だけ殺せば

間違いなく、死刑になる。

ところが、……。

白人至上主義団体に関与か

フロリダ州の銃乱射事件の容疑者

　　　2018年02月16日 11時15分

容疑者、白人至上主義団体に関与か　米銃乱射事件

　米南部フロリダ州の高校で生徒ら１７人が死亡した銃乱射事件で、米国の反人種差別団体「反中傷連盟（ＡＤＬ）」は１５日、訴追された同校の元生徒ニコラス・クルーズ容疑者（１９）が地元の白人至上主義組織に関与していた、と発表した。民兵的な活動をする組織だという。

　白人至上主義の関係者がネット掲示板でクルーズ容疑者がメンバーだったとの書き込みをしていたため、ＡＤＬが確認したところ、同組織の指導者が認めたという。指導者の説明によると、クルーズ容疑者は他のメンバーの紹介で関わるようになり、白人至上主義組織の訓練にも参加。ただし、同組織は今回の事件とは関係がないという。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

お色気中毒なら可愛いが、……。【わが郷】

軍隊を逸脱して、ランボーのように殺しまくる。

イルミナティの『陰謀』で謂うところの、3S(セックスと、スポーツそして映画など)は、個人の抑圧された

妄想を解放する。

オウムの事件の首謀者は、思い上がった

それで居て、社会科学には通じていない。自己の行為の結果を、思い描けない子供。

単なる、舞い上がったお馬鹿の集まり。

その、マスコミが煽ったので、ああなった。

日本では、

戦争は、絶対悪。

ところが、例えばイラクのフセインを倒した。

あの戦争は、正義の戦争だった。

(進駐軍の作ったニホンのマスコミには、米軍賛美の蒙古斑が、今でも消えずに残ったままだ。)

あるいは、あの侵略戦争を、肯定もしないが否定も出来ない。

そうした屁垂れた日常を、あざ笑うかのよう。

偏執的な、歪んだ自己愛。

例えばオウム真理教の信徒は、普通の一般日本人を、ポアすれば被害者は一段高い、「神の世界」に到達できると、妄想した。こうして、一人では出来ない集団での殺戮を、正当化しようとした。しかし、その否定した日常の日本。その司法に裁かれて、多くの信徒は死刑に処せられる。

自分を退学させた、高校全体に「戦争」をしかける。

この計画を事前にネットにアップして、見えないが必ず居ると信じた。自分の狂信の理解者。こうして殺戮者は、一人では無い。こう信じて、凶行に走ったのか。神奈川県相模原市で起った、障害者施設での大量殺人事件。　犯人の母は、「血まみれホラー漫画」の作家であり、偏執的で異常事件に味方する、おかしなマスコミなどを肯定する。犯人の意識下では、成功者であった。優越者が劣等者を殺すのは、正義と信じていた。特アはこの傾向が、異常に強烈だ。そして、その偏執への同意を得るべく、衆議院議長公邸に大量殺人計画を記した、手紙を渡している。アメリカでもそうだが、神奈川県警はこの虐殺を阻止できなかった。性格異常者を検知し、それを阻止する。警職法に記された、その任務を全うする。その意識がまったくもって希薄なのが、相模原警察だったのだろう。わが郷の検知網には、それが鮮明にモニターされている。警察や軍の任務は、社会一般を防衛する。このように法では規定されている。しかし、組織は自己正当化と、権益の保全には熱心になる。それで、オウム真理教の信徒のように、自己正当化の組織防衛策が、暴走する。ならば、犯人のような偏執者と一体感などをもつような誤謬に染まることもある。70年ほども昔のこと。米国海兵隊は、沖縄の軍民を大量に殺戮した。戦時国際法を逸脱した殺戮も多く敢行された。それを隠すべく、日本軍の関与した、「集団自決事件」などに、焦点を当てて、自らの犯罪を隠蔽しつづけてきた。そして、とくに特ア系の者たちは、そのフレアー作戦に与してきた。 (特アが、ミギとヒダリに分かれて、集団自決事件がどうのと、茶番劇を繰り広げてきた。) こうして、殺戮と組織防衛の境が曖昧になって行く。

米国を侵略者から護る。その予備軍たる、自分を退学させた、高校に懲罰を加える。大量殺戮者の、この歪んだ心情を、米穀マスコミが書くことはない。

人の心にも闇があり、国家のイデオロギーにも

計り知れない、闇が広がっている。

　こうした闇に光を当てる。これなくして、日本の独立はない。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。