二階俊博を、叩き潰すべし。

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二階俊博【政治家】

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社会保障費が

足りなくなる。

こうした、売国どもが

盗みまくれば、予算はいくらあっても

足りない。　

グリーンピアのその後を見せに　寄り道

二階氏「交渉任せられるか」＝日韓合意めぐり政府に苦言

　自民党の二階俊博幹事長は２日のＢＳ朝日の番組収録で、日本政府が慰安婦問題に関する日韓合意を「１ミリも動かさない」と主張していることについて、「１ミリも動かさないと言ったら、（韓国側も）私も１ミリも動かさない（となる）。そんな交渉に国の将来を任せられるか」と語り、苦言を呈した。
　二階氏はこの後、記者団に「自分の主張だけして通るならいいが、そうはいかないところに外交の難しさがある。本当に行き詰まったと思っている時でも打開の道はある。よく話し合うことだ」と述べ、対話の重要性を指摘した。（2018/02/02-20:19）
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020201226&g=pol

グリーンピア南紀　再建挫折の闇

民間の倍もの予算で、濡れ手で粟。

その保養施設は、殿様商売では行き詰まる。

驚くことに、二階はこの施設後を支那に、売り飛ばそうとした。

結局それは成功しなかった。

だが、今度は、自民党の幹事長職にあることを悪用して、韓国との関係に『利権』の隠し田を作ろうとしているのだろう。

小沢一郎は、日本に紛れ込んだ、異物。

こう認識されて、「一番総理大臣にしたい男」と言われたころの、見る影もない。

安倍政権が、いまだに二階幹事長を、野放しにしているのには。

たぶん、二階俊博の悪を、徹底的に国民に晒す。

そして、小沢一郎のように、日本国の中に闖入した、ウイルスや病原菌。

この認識を、徹底して確認する。

日韓合意【韓国】

安倍晋三首相は、憲法改正を焦っている。

とかの、認識が。とくにサヨク・マスコミだとかにある。しかし、そもそも憲法は、反故文同然だ。自衛隊は立派な戦力であり。尖閣列島防衛演習などで、支那に対しての軍事威嚇も、たびたびやってきた。尖閣海域での接続水域を支那の原潜が、潜行したまま通過した。このときも、徹底的に追尾して、ついには「降参」で、潜水艦は浮上して、支那の国旗まで掲げた。こうした武力による、「沈めちまうぞ、コノヤロウ」とかいう。威嚇は、日常的にやっている。なので、安倍政権の「憲法改正スタンス」は、政治的なポーズでしかない。

いまの、自民党の喫緊の課題は、

二階のような通謀セイジ屋を、

殲滅することにある。

売国か、それとも保守か。

上の広島原爆の記念碑。

この欺瞞を、正しく非難できるのか。

それとも、「日本が悪かったので、原爆投下は仕方なかった。」

とかの、侮日を言うのか。

従軍慰安婦問題は、その女郎買いバージョンではある。

明々白々の戦時国際法違反。アンポンタンのクルクルパーだからこそ、この大虐殺から眼をそむける。

そして、かわりに日本軍を、『従軍慰安婦』で、貶める。

この煙幕の影で、どれほどの対朝鮮支援の、国富の盗み出しが行われてきたことか。

毎年、ナン兆円もの、日韓貿易での対日赤字。これを、政治的にチャラにしてきた。

こうした、キムチ臭が紛々。

この上に、ニホンの経済が構築されてきた。

これを、安倍政権になって、やっと破壊する。

その行程が進んでいる。

二階幹事長による、日韓合意の破棄策動。

これは、侮日＝韓国などへの融和策。

この売国を、徹底的にぶちのめす。

二階・売国劇場のお慰み。

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