醜聞をデッチあげて
大騒ぎする。
この程度が、ユダヤ衆が仕切っている。
アメリカ・マスコミの、民度なのだろう。
トランプ氏との不倫を否定
ヘイリー国連大使「全くの嘘で気分が悪い」
2018.1.27 19:07更新
トランプ米大統領(71)と女性のヘイリー国連大使(46)が不倫関係にあるとの噂がテレビ番組で伝えられ、ヘイリー氏は26日付の米政治専門サイト「ポリティコ」のインタビューに対し「全くの嘘で気分が悪い」と否定した。トランプ氏をめぐってはポルノ女優との醜聞も浮上、米メディアは大きく報じている。
噂の発端はトランプ政権の暴露本「炎と怒り」。大統領専用機「エアフォースワン」でトランプ氏はヘイリー氏と「貴重なプライベートの時間を過ごした」と書かれており、著者のマイケル・ウォルフ氏はテレビ番組で2人が不倫関係にあるとの見解を示した。
ヘイリー氏は、専用機に搭乗したのは一度で「私が執務室にいたときは(他に)数人いた」と指摘。更迭説が後を絶たないティラーソン国務長官の後任に名前が挙がることも多いが「大統領と将来のことを話したことはないし、一度も2人きりになったことはない」と強調した。(共同)
日本では、あいも変わらずに、モリ・カケを掲げて大騒ぎする。
これが、サヨク諸君の、悲しい民度レベルなのだ。
国民の多くは、もう伸びた蕎麦なんか、うんざりしている。
しかし、野党諸君は、まともな政治・経済政策を、立案する能力など無いのだ。
彼らの支持基盤は、官公労組や、電器と自動車などの、小臭い貿易関係会社だ。
つまり、浮世離れした役人組織だとか、腐った労働貴族だもの。木枯らし吹く厳しい、憂き世を乗り切る、感性など皆無なのだ。
モリカケは喰えない。
しかし、公明党と戦えない。
つまり、ナンダね。
公明党は米穀情報ナンチャラあたりが、デッチあげた諜報政党。こうした、出鱈目な政党を批判できない。この程度の、今のウジャジャケた、自民党が。世界一の軍事組織 (日本の工業電子技術は超一流。なので、その気になれば、こうした最強の軍隊になる。) を、統制できるのか。こうした危惧が、当たり前にある。なので、本当に戦争の出来る、そうした国民の先鋭的な部分は、醒めた目で見ている。
トランプ氏にだって、ある程度の期待はあった。
しかし、TPP云々の話まで出てきた。
夜泣き蕎麦の親爺になんか、期待できる政治なんてあるものか。
なんだか、世界政治って
朝青龍だとか、白鵬の仕切っていた。
インチキ相撲みたいで、熱くなれない部分が、多いような。
わが郷は、軍産が一番の、糞溜めだと思っている。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2018 01 27 トランプ氏との不倫を否定 【産経】
本日は 30位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2018.01.28 (日) 5102 PV 1507 IP 129 位 / 2803451ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。