国際法の観点から言えば、
日本は広島と長崎の、報復権をもっている。
原子爆弾を、日本も製造して、
非武装の一般市民を、十何万人も殺戮した。
そのアメリカに報復する。
これを押しとどめたのは、わが先帝陛下であった。
まずNHKニュースから。
彼女は
「核兵器は破壊の均衡によって平和を保つというもので非常に危険で永続性はない。」
と言うが、
軍事力の均衡が国家間の武力衝突を防ぐことは常識だ。
抑止力という概念を知らないのだろうか。
核兵器だけを特別視する理由としては、彼女の主張には全く説得力が無い。
また原爆を落とされた被害国である我が国に、何と「道義的責任がある」と言う。
どこをどう繋げればそういう結論になるのだろう。
何らかの責任を云々するなら原爆を落としたアメリカに言うべきだ。
念のため指摘しておくが、
あなた方西洋の価値観に従えば、我が国は最低2発の原爆を使用する権利を有する。
その権利を行使するかしないかを決めるのは我が国だ。
日本の価値観に従えばそういうことはしないだろうが、
とにかく決めるのは我が国である。
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そもそも、ノーベル賞などとは、不遜極まる。戦争でその地位を築いた、血に酔ったカネ持ち衆の、傲慢不遜な人たらしの欺瞞にすぎぬ。米露支那などの核保有国に対立しているかの言動は、たしかに有るような。しかし、リアルな現実では、旧連合国の核保有を、毛ほども排除できない。
ただ、ひたすらに旧枢軸国側の、核兵器保有を妨害する。
刀を携えている。
だからこそ、武士は礼節を重んじる。
泰平の世に倦いて、江戸幕府は防備の心を、どこかに忘れてきてしまった。
ユダヤの金融、そして兵器商人に後押しされた。
維新の明治政府の為したこと。
日清戦争から日露戦争、そして第一次大戦を経て、日本防衛の第二次大戦では、将兵と一般国民が、なんと 300万名以上も死ぬこととなった。それも、是も泰平に慣れ、国防に備えることを忘れたが故。
ユダヤの商人は、自分では頭がよいと、自惚れている。
しかし、大衆洗脳の手段は、ワンパターンで芸がない。
見た目が、見目麗しい。そうした美人さんを繰り人形に使うのが、常套手段なのだ。
如何にも、反米で国民の味方。
あるいは、今の時流にあった最新の考えを、もっている。
でも、元をたどれば。
みいんな、米国支配の
ミギだとか、ヒダリからのつっかえ棒にすぎない。
つきつめれば、日本の非武装だとか、米軍の軍事力に従属する。
このワンパターンは、変わらない。
うわっつらは、広島・長崎の悲惨さに、同情する。
ならば、当たり前の感覚では、もう二度と米穀などから攻撃されない。
その為に、
日本は
最強の核兵器での、
国防体制を整える。
これが、大人の感覚だろう。
ところが、女子供とは、よく言われることだ。
若い女ならば、この日本国安全保障の、不備を突き廻し。ほじくる意地悪は、言われないのだろう。
とかね。
しかし、こうした甘さが、日本を危うくする。
日本には、敵の原子力核戦略潜水艦。
それよりも、はるかに深い深海から、真上に魚雷を打ち上げて、敵の戦略原潜を破壊する。
そうした、攻撃型潜水艦を、多数配備している。
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