わが家の護り本尊は、
大日如来。
是って、仏事では、なにかと檀家寺に
お世話になると言うこと。
結婚式は、県都にある八幡神社であった。
日本は、宗教が二本立てではある。
そしてわが家の曾祖父は、陰陽師だったそうな。
2017年12月14日 06時03分
１３日午前１０時１０分頃、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場に隣接する普天間第二小学校のグラウンドに、飛行中の米海兵隊の大型輸送ヘリコプター「ＣＨ５３Ｅ」から、金属製の窓が落下した。
同署や市教委、沖縄防衛局によると、窓は縦約９０センチ、横６５～９０センチの台形型。重さは約７・７キロで、ＣＨ５３Ｅが離陸直後に左側のコックピットから外れたという。落下地点の周囲には割れたガラスやネジのような物が飛び散っていた。当時、グラウンドには同校の２、４年生約５０人がいた。このうち、約１０メートル離れた場所にいた４年生の男児１人の手に何かが当たった。窓が落下した際に生じた風圧で飛んだ小石のようなものとみられ、けがはなかった。
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日米安保のアンポンタン。
これを信心しすぎると、防衛や経済政策で、メクラになってしまう。
日米安保は、米軍が日本を攻撃出来なくする。是が、主要な目的である。よって、アメポチのように、是を信心しすぎると、例えば西南諸島防衛を、アメちゃん鱈ギッチョンチョンで、パイノパイノパイ。盲になってしまう。
『米軍が日本の安全保障に、資するために駐留する。』
なんて、一応は言わせておく。
しかし、もう 50年も昔の、ボロボロのヘリで一体何が出来るのか。ナンテ、まさかの事、わが政府は言えやしない。
ならば、わが日本は言論の自由が有る。 (ナンテネ。しかし、ホントはわが郷だって、ナンチャラ官憲の思想弾圧にあったこともある。子細があって今は、書かないことになっている……)
わが郷のユダヤに対する立ち位置は、
『ユダヤは民族などではなく、前近代の残渣を多く宿した原始宗教の教徒』 だと思っている。
そして、先の第二次大戦を引き起こしたのは、ユダヤ金融勢力だということ。
これは、このブログのメーンテーマの一つで、あります。
(【あやしい、可笑しい】http://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/81d1423e750244c13c1b7b7957b49188)
先の大戦、つまり 『太平洋戦争』 だとか、第二次世界大戦とか呼ばれているモノ。是は、ユダヤ金融の独占的な、私的 紙幣管理権を、独逸、伊太利亜そして、大日本帝国が冒した。なので、これらの政権を、『全体主義』 のレッテルを貼って排除した。
ところが、ユダヤ金融も三代目になれば、劣化が激しい。それで、世界金融危機を引き起こしてしまった。金利は、限りなくゼロに近くなった。日本国債に至っては、マイナス金利となってしまった。つまり、カネ貸しユダヤは、カネ貸しでは喰ってゆけなくなった。それで、今では金融博徒に成り下がった。
この小臭い金融博徒の三下奴。
これが小泉純一郎では、あった。
そして、わが安倍内閣は、この金融博徒の貸しはがし。
その悪業の政治とも言えない、日本破壊の修正にいそがしい。
そして左翼は、本当は特ア朝鮮系等の、戦後支配の茶番劇。その相棒であったげな。
安倍政権は、アベノミクスにおいて、「通貨紙幣の発行管理権を、日銀から実質取りあげた。」 つまり、戦前の国家による通貨管理。これを果敢に進めてきている。まだ賃金上昇にまでは行かぬが、雇用状況は大いに改善してきた。
(これに、ナンヤカンヤとイチャモン付け。これが、サヨクであり、ユダヤ金融の単なる、出来損ないのお人形。成ればこそ、小池百合子の希望の党は、民進党の売国どもを、姑息な策で救済しようとした。)
特ア・サヨクは、その歴史的な言説とは、まったく裏腹で、金融だとか巨大企業の、手下だった。つまり、本質的な分析を下せば、立憲民主党だって、ユダヤ金融的な経済政策のつっかえ棒にすぎない。しかし、是は企業会計において、決算各諸表を自分で作成できる。その程度の会計素養がなれけば、チンプンカンプン。なので、一般の諸氏は、そう言うものだ。とムリにでも、納得の上でわが郷記事を読むしかない。
とにかく、左翼だかサヨクは、反対闘争ばかり遣ってきた。
その存在が判るのは、太陽に照らされている。なのでその姿が見える。
経済の基本単位は、企業活動なのだ。
この無数の太陽があればこそ、人々は様々な生産物を受け取ることが出来る。
その管理の中枢にいるモノが、経営者なのだろう。
そして、巨大企業になれば成るほど、キムチ・朝鮮系が蔓延っている。
これらの邪悪な敵から、大日如来様をお守りする。
その四天王だかの、存在が極めて希薄なのが、今の日本の危うい状況なのだ。
カネの計算だとか、様々なトリック。とにかく人をだますことにかけて、ユダヤはその技を極限にまで磨いてきた。そして、韓国とか北朝鮮は、彼らのデク人形だと知らねばならない。
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