日本の相撲に取憑いた、
モンゴルの汚染は、
取り返しのつかない。
日本の深部まで、深く浸潤してしまっている。
その病巣を、覆い隠さんとする。
マスコミの腐臭も、
耐え難い異臭を放ち続けている。
4億詐取容疑 東京地検特捜部
2017.12.5 11:19更新
経済産業省所管の国立研究開発法人から助成金約4億3100万円をだまし取ったとして、東京地検特捜部は5日、詐欺容疑で、計算速度世界ランキング4位のスーパーコンピューター「暁光(ぎょうこう)」を開発したベンチャー企業「PEZY Computing(ペジー コンピューティング)」(東京都千代田区)社長の斉藤元章容疑者(49)と、当時事業開発部長だった鈴木大介容疑者(47)を逮捕した。特捜部は同日、同社を家宅捜索。不正の実態解明を進める。
逮捕容疑は、経産省が所管する新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から技術開発を支援する助成金をだまし取ろうと計画、平成26年2~3月、水増しした実績報告書を作成して約4億3100万円を請求し、同額をだまし取ったとしている。
PEZY社などが開発したスパコン暁光は、超並列の演算処理や基板を液体に浸す冷却システムなどを採用。海洋研究開発機構の横浜研究所に設置されている。今年11月に発表された計算速度は理化学研究所の「京(けい)」(神戸)の約1・8倍に当たる毎秒約1・9京(京は兆の1万倍)回で、今年6月に発表された前回ランクの69位から躍進した。
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既得利権を守る ためならば、
恥も外部も、へったくれ もない。
福島原発の運営において、当事の福島県知事は、厳格な安全管理を求めていた。東京地検特捜部の、不当な捜査でこの安全管理の、当然の福島県政はねじ曲げられた。そうして原発の事故は防げなくなった。これで失った、日本の富は計り知れない。そして東京電力も、ゾンビ企業に落ちぶれた。ところが、はじめから米軍支配のニホン司法は、ゾンビ故に今でも 「生きて」 いるのだろう。
伊那谷牧師の友人牧師である梅えずらが、彼の妻と昼飯を食いながらテレビを見ていたとき、大阪地検特捜部主任検事逮捕関連のニュースが流れていた。
梅えずら 「昨日、逮捕のニュース聞いた瞬間、なんだこれはと思ったね。」
妻 「今どき、フロッピーはないよね。フロッピーだよ(笑)。」
梅 「そんなことはどうでもいいんだよ。僕は、この背後に巨悪が潜んでいると思ったね。」
妻はそれには答えず、テレビを見ていた。
梅 「あの少し前に、鳩山の弟がバカ騒ぎしていたことがあったよね。かんぽの宿のやつ」
妻 「ああ。あったね。」
梅 「それからしばらくして、障碍者の割引制度を悪用した事件で逮捕者が出たんだよ。」
妻 「ああ、そうだったね。」
梅 「耐震偽装事件の政界ルートがうやむやになったことと似ているね。」
妻 「ああ、そうかもね。」
梅 「黒澤映画の「悪い奴ほどよく眠る」みたいだと思わない?」
妻 「ん、たぶん。」
梅 「お、見てみなよ、このブログ。僕と同じこと考えている人がいる。」
「我が郷は足日木の垂水のほとり」ブログの「冤罪のウラには、大モノの真犯人がいる。」
>この事件の影には、 「検察を動かした巨悪」 がきっと居る。
梅 「ほら。やっぱね。そう思う人はほかにもいるんだよ。」
妻 「今週で、ゲゲゲの女房、終わっちゃうのかあ……」
http://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/765bd809fcad73230fcf3f4d39544ecd
まあ、時間を掛けて、じっくりやるが。
そりゃそうだ。
深部まで浸潤した、湯田菌の毒を根治するには、周到な準備作業が必用なのだ。
安倍政権だって、一見は屁垂れに見える。
そりゃそうだ。
早急な荒療治をすれば、この日本事態が、機能不全になってしまう。
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