一線を越えたか、
越えないか。
なんて、余人の知るところではない。
山尾志桜里議員、顧問に疑惑の
「倉持麟太郎」氏にネット「ハート強すぎる」
2017/11/07 09:38
衆議院選挙で見事愛知7区で当選したことで、プライベートでの疑惑が何処へやらという状況の「山尾志桜里」議員ではありますが、ここに来て更に強気な行動に出ているようです。事務所の政策顧問にあの倉持麟太郎氏を起用するということです。問題が取り沙汰された人物をあえて近くに置くことで、疑惑を払拭する狙いのようです。
ー問題のあの人があえて・・・
山尾志桜里議員は、週刊誌などで関係が噂されておりました弁護士の倉持麟太郎氏(34)を政策顧問にすることが判明したということです。政策の方向性が一致するということで連携が不可欠であると判断したようです。
しかし、倉持氏とは男女の関係がささやかれており、相変わらず風当たりは強い中、更に身近な存在に置くというのは、一体どのような思惑があるのでしょうか。逆にあえて身近な場所に起くことで倉持氏が身近にいることの「不自然さ」を払拭したいのではないだろうか。
確かに顧問になれば、二人で一緒に歩いていても仕事としては「当然」なのでしょう。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3054112
日米安保が役立たずなのは、尖閣問題で露見した。
日本は独自の力で、尖閣諸島の領海を守っている。だが竹島が今も韓国によって、不当に占領されたままだ。そのような韓国などのキックバック。これを糧にして、ニホンの政治家というか、政治屋は国会で茶番を繰り広げてきた。
ネット等の個人情報発信によって、このイカサマが暴露されて久しい。
さて、竹島近海でとれた、海老をトランプ大統領の歓迎晩餐会に、韓国は出したのだという。
さて、これをトランプ氏は、喰ったのか、喰わなかったのか。
マスコミが報じていないところを診ると、わが郷では『賢明なトランプ氏は喰わなかった。』と思いたい。
新聞社の政策アンケートへの賛否表明
2030年代の原子力発電所稼働ゼロ(原発ゼロ)を目指す民主党政権の目標に賛成。
憲法改正(特に9条改正)に反対。
集団的自衛権の行使に反対。
アベノミクスを評価しない。
村山談話、河野談話を見直すべきでない。
ヘイトスピーチの法規制に賛成。
永住外国人への地方選挙権付与に賛成。
(wikipedia)
紙幣の発明工夫で、圧倒的な金権を得た。
その成り上がりの、小臭い金融が、フランスの牧歌的な国家体制を、木っ端微塵に転覆してゆく。その先頭に立ったのは、左翼を気取る暴力集団の、ジャコバン党であった。ならば、不倫報道になんぞ屈しない。山尾議員の強靱さには、頼もしいモノを感じる。とか、サヨクの衆は思うのだろう。
わが郷だって彼女のご尊顔を、冒頭に掲げればアクセスが増える。
しかし、もちろん。
彼女の主張には、まったくもって賛成できない。
日本人の自主的国家経営を否定する。
そして、朝鮮・特ア系ばかりではなく、外国籍のものにまで、政治参加の諸権利を与える。こうした、日本侵略には断固として戦い抜く。これが、わが郷・左近尉の使命だと信じている。アメリカは金融構造改革で、徹底的に空洞化した。F-22 は製造中止。 F-35 だって、その性能はあやしげテンコ盛り。しかし、日米同盟があればこそ、まさかの事。米軍が正面切って、日本に軍事攻撃をする事はない。沖縄や太平洋艦隊が所有する。その核兵器は、日本国を威圧するモノ。だがしかし、日米安保は、米軍を石化させるゴルゴンの首の効能もある。
そして、工業科学技術の面では、はるかに米国のそれを凌駕してしまった。
米国内を走っている、4割の自動車が日本製となっている。
マザーマシンも、先端電子部品も。これが無ければ、米国の航空機産業だって、スマホだって立ちゆかない。
危ない「人物」は、身近において管理する。
この妙技こそが、わが身を護る。
全能の核武装。
これが、まったくもって不完全。
このような、女々しい日本国の現状ならば、間男の実力にすがる。
これも、女の知恵なのか。
情けないが、是が現実だ。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日は 36位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2017.11.07 (火) 3865 PV 1146 IP 239 位 / 2781510ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。