マスコミの責任。

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憑き物が落ちた。

とは、

この事なのか。

小池百合子氏は、普通のおばちゃんにもどった。

めでたし、目出度し。

両院議員懇談会

毎日新聞2017年10月26日

　２５日の希望の党の両院議員懇談会では続投を表明した小池百合子代表への辞任要求が噴出した。党役員人事も、来月１日に迫った特別国会での首相指名への対応も決められなかった。小池氏は「都政にまい進する」として混乱から距離を取る姿勢も見せたが、党の統治は崩れはじめている。

　さらに小池氏の排除発言を逆手にとって「ウイングを狭くしてはならない」「野党とは『排除』ではなく『連携』だ」として民進党時代の野党連携に戻るよう求める声も相次いだ。小川氏は「野党第１党の代表を首相指名したほうが良い」と述べ、首相指名では立憲民主党の枝野幸男代表に投票すべきだと発言した。

　希望の基本的な路線である、安全保障法制容認を柱とする「現実的な外交」路線も崩されつつある。
(記事は抄出紹介です。全文はこちらをクリックしてご覧下さい。)

自分らマスコミで、デッチあげたのが小池百合子のお人形だった。

ところが、今回の衆議院総選挙では、もうマスコミの神通力は、効き目が無くなっていた。

民主党の、先の政権交代で、国民はまがい物をつかまされた。

鳴り物入りの大宣伝。

日本国民の壁は、娼窟に巣くった。売国によって、崩されそうになった。役立たずの兵装。オスプレイや F-35の購入を決めたのも、民主党野田ブタ政権であった。朝鮮系は狂犬、おっと強権に滅法弱い。それで、米国をカネと、嘘つきマスコミで乗っ取った。ユダヤのゴロツキ政権に事大しつづけてきた。

米国の工業技術は、日本の先端技術の粋。電子部品だとか、最新素材がなければ成り立たない。そして物作りの矜恃は、アポロ計画の時代から、失われてしまって、もう久しい。ドンドンドンガラガッタ、がらがらどん。米穀の原子力空母。打撃群なんて、最新式の対艦ミサイルにとっては、格好の目標で餌食なのだ。

このアメリカの屑野郎に、媚びを売ってきたのが、自民党新自由主義者の部分と、サヨク野党各党だ。

一見してみれば、安倍内閣もサヨクで、従米勢力のようにも見える。

しかし、先の第二次世界大戦の時。日独伊の枢軸国側は、巨大国際金融の通貨管理権を否定して、恐慌後の経済を立て直していた。これと同じように、アベノミクスは、金融をコントロールして、日本経済を立て直しつつある。東芝や神戸製鋼に診られるように、小臭い金融勢力。わが郷で謂うところの湯田屋は、脳みそが茹で上がっている。それで、またぞろ新自由主義、つまり金融オンリーで世界経済を引っかき回す。潰れそうになったならば、金融ゴロの詐欺師を送り込んで、企業を解体して、食い潰す。

薬漬けの女スパイを送り込む。

こいつ等は、使い捨てが、悪魔の作法なのだろう。

東京都都議選で、小池百合子らを圧勝させた。

そりゃそうだ。

数千億円の都税を、無駄に使われた。

それで都民が、怒らないハズもない。

それで、盛んにチンドンをやって、彼女の候補らは圧勝した。

しかし、本当の敵、ナン千億円を盗んだ。そのゼネコンは、特ア・都民ファーストの親ばかチャンリン。蕎麦屋の風鈴であった。ならば、小池都知事が、豊洲問題の根源的な解決など、出来ようハズもない。

マスコミは、お馬鹿。もう、脳みそが茹で上がって、クルクルパーとでも謂うほか無い。ふたを開けてみれば、たかが 50名程度の衆議院議員で、誰を総理大臣の首班指名するかで。大騒ぎしたのかい。

　　そのことは、

　　コロリと忘れて。

こんどは、小池百合子嬢に責任のなすりつけ。

たかがキャスター上がりの、おばちゃんに日本国の政治など任せられる、ハズもない。

米穀【ことばの説明】

米穀の穀潰し。

そのテロリストから、如何にして日本を護るのか。

安倍首相は老獪な政治家然。風格が出てきて、油の載ったところ。

親米で安保マンセー。こうした嘘は、日本を守るゴルゴンの首の威力を、まっとうに保持するためだ。それで多くの国民は、「しゃあない。」とか思っている。しかし、小池百合子氏の、マダム・スシ的な追従には、虫ずが走る。

とにかく、小池百合子的な、金融ゴロツキにまで、おべんちゃらを言う。

こうした、日本国分割策動は、大阪維新の会策動で、終わったはずだ。

その終わりが見えない。それを、クルクルパーと断じずして、何とする。

とにかく、今回の民進党三分裂の猿芝居の顛末。

その責任は、筋書きを書いて、哀れなおばちゃまに踊らせた。

マスコミが悪いに決まっている。

それでも、マスコミは頬被り。

おぼこな新入女子社員を虐めまくって自殺に追い込んだ。

そうした電通とかの裏には、日本の大手企業を解体して売り飛ばす。そうした、金融ゴロツキがほくそ笑んでいる。

国民だって、もうそろそろ。

この胡散臭いお芝居の、その裏側を知ってしまっているのだ。

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