特アのもたれ合い。

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党首が衆院選に立候補しない。

たしかに、それもあるだろう。

しかし、希望の党が支持されない。

その原因は、築地移転に関わる、

政策の、大いなる限界にある。

引き込みをしたのは、自民党都議団だとか、

都の豊洲担当上級職員だった。

麻生太郎内閣が、短命に終わって、民主党に政権を奪われた。

その原因は、西室泰三等の米穀やくざ金融の、金魚のウンコ。こいつ等の好き勝手な郵政資産の泥棒を、見逃し続けたから。民主党政権から、政権を奪い返す。それには、糞野郎だって、政治は数の勝負だ。なので、ローゼン提督の漫画読み。こうした、なんだかな～。だって身内の内だ。適当に持ち上げることはあっても、貶したりはしなかった。

でもやっぱり、高貴な血筋は、世間の風の冷たさを知らなさすぎ。

その馬鹿野郎は、やっぱり頭が茹だっている、消費税増税を選挙の冒頭で言って、憲法改正選挙に冷や水をぶっかけた。

アベノミクスを仕上げる。【わが郷】

石原慎太郎氏の五輪誘致。多くの国民は、訝しげに診ていた。我が郷・左近尉だって、「めんどくせえ事、やっとるな。」とか内心は批判的に観ていた。半世紀ほども昔のこと。あの東京五輪には、それなりの肯定すべき事情があった。

ところが、石原都知事が勧めた。二回目の東京五輪は、自らの政治的な基盤を強化する。その為の物で、土建屋利権政治の危うさがつきまとっていた。都心の銀座から、自転車でも買い出しに行ける。そうした一等地の築地を、東京ガスの産廃汚染化学物質。それに汚染された土地と取り替える。数千億円もの都の予算を土産につける。これが築地市場のブランド・イメージを決定的に傷つける。その後で、石原元都知事は、田中角栄土建屋政治を賛美する小説を書いた。やっぱり彼も、過去に生きる人であった。

儂は、若い頃。東京の建設業で働いたことがある。

そこで思ったことは、こいつ等は、ヤクザと変わらない。

そして、豊洲移転では、様々なシカケで税金を盗みまくった。

都民は当然のこと、怒るわけなのだが。

悪いのは、戦後利権にどっぷり漬かった、特ア・朝鮮系のゼネコンなど。

しかし、やはり特ア系と思われる、小池新都知事は、この泥棒を咎めることはなかった。

もう、これで東京都民の熱は冷めてしまった。

豊洲問題【ことばの説明】

特アのマスコミが、ゼネコンの厚顔無礼な不正を、正すことなど期待できない。

報道されなくったって、都民の多くは、土建屋ゼネコンの不正を知っている。

こうした事象は、報道の世界では、俎上にあがらない。

しかし、都民も国民も、誰が悪いか知っている。

簡保の宿の大いなる資産を、ヤクザ金融が好き勝手に食い荒らした。

これを放置した。麻生内閣は、下野することとなった。

小池百合子・都知事は、豊洲の問題をうやむやにした。

この責任が問われている。

しかし、特アに壟断された、

マスコミは真実を伝えない。

そして、たとえば、ネットにだって、小沢一郎の熱狂的な教徒がいる。彼らも、土建屋建築利権を批判など出来はしない。

こうした、どろどろの霧の中では、本当の真実がなかなか見えてこない。

財政出動【パーキンソンの法則】

小池百合子の希望の党。その希望が、絶望になったのには、豊洲でのゼネコン主体の税金泥棒を見逃したが故。地下空間の埋め戻し。これらの追加工事に、ゼネコン等の、泥棒業界は入札もしないで、邪魔をしている。こうした横暴を許している。腰抜けの "緑のたぬき" に何か、期待できるハズもない。

危険なオスプレイの飛行訓練。あるいは、旧式ヘリの沖縄での、不時着炎上事故。

これらに対して、安倍政権は言うべき事は言っている。

そして、言うことを聞かずに、適当に受け流しているのは、日本の軍事的な支配者を自負している。もう時代遅れの装備で、カネ儲けだけにいそがしい米穀軍なのだ。核武装を制式にアナウンスする。こうしたことは、世界平和を真摯に追求している。そうした市民運動に水を差す。それで、安倍政権は、水面下でアヒルの水かきで、前に、実質日本の核武装へと進んでいる。日本は潜在的な核武装国だと、多くの国家政府から認識されている。こうした隠然とした戦争抑止力。これを台無しにしようとする。その策謀が、原発ゼロ政策なのだ。このことは、当たり前の、大人の日本人なら誰だって知っている。小池百合子の希望の党は、売国政策を行っている。支持されないで当然だ。

安倍政権は大人の対応で、世界政治でも、経済でも成果を上げてきた。

対して、サヨク勢力は、モリ・カケなんぞ、つまり女子供の観る、ワイドショーの娯楽番組。そのような、国家政治とは無縁の、茶飲みばなしに明け暮れてきた。

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