トランプ米大統領も、
安倍晋三首相も、
マスコミの嫌がらせには、
まったく、
苦労をさせられる。
米駆逐艦、西沙諸島近くを航行 対中国で「自由作戦」
ワシントン=峯村健司 2017年10月11日11時23分
米海軍のミサイル駆逐艦が10日、中国が実効支配する南シナ海の西沙(英語名・パラセル)諸島付近を航行した。米海軍当局者が明らかにした。中国による南シナ海の軍事拠点化に対抗するために米軍が展開する「航行の自由作戦」の一環で、トランプ政権下での同作戦の実施は4回目になる。
同当局者は「同作戦が必要なすべての国々に対してこれからも実施していく」と述べた。北朝鮮の核・ミサイル問題で中国に対して協力を求めているが、南シナ海問題では譲らない姿勢を示したものとみられる。
米軍関係者によると、航行したのはハワイ真珠湾を母港とするミサイル駆逐艦チェイフィー。西沙諸島で中国が造成した人工島付近を航行した。ただ、中国が自国の「領海」と主張する人工島から12カイリ(約22キロ)内には入らなかったという。
これまでの作戦では、人工島から12カイリ以内を航行しており、中国政府が強く反発していた。北朝鮮問題を巡る中国との協調が進む中、一定の配慮を示した可能性がある。(ワシントン=峯村健司)
http://www.asahi.com/articles/ASKBC24HKKBCUHBI001.html
支那が埋め立てて、盗んだ南シナ海の島々。
その 12海里の『領海』の外側を、「航行の自由作戦」でミサイル艦を航行させた。
その『領海』の内側に侵入しなかったと、あの親支那の朝日が伝えている。
朝日新聞は、小臭い金融のチンドンが、主な仕事ではある。
南京大虐殺だとか、慰安婦騒動で、日本を徹底的に貶めてきた。
こうして、アメリカこそが、進駐軍支配の宗主国。こうして、金融改革で いっそう支配力を増した、その特ア・ケーエー者の懐ゼニを騙し取ってきた。
オリンパスがやられて、松下政経塾を作らされた、その パナソニック も遣られてしまった。次には東芝が虎の子の、東芝メディカルを奪われた。要らないのは、駄目な経営陣であって、東芝メモリを売ることではない。安倍政権下の椿事であったればこそ。東芝メモリは、かろうじて日本の支配権を維持できた。
支那に進出した企業の、その支配権はアノ支那にある。
なれば、、「航行の自由作戦」にだって身が入らない。
湯田屋の守銭奴は、アメリカの工業技術と資本を、支那に売り渡した。カネになるなら何でもする。
ルネッサンスの芸術復興を成したのもユダヤ金融ならば、スペインやポルトガルの海賊どもにカネをつかませて、アジアやアメリカを侵略させたのも、我利我利亡者のユダヤではあった。新たな宿主をオランダやイギリスに定めた。そして、イベリア半島はうち捨てられた。
白髪三千丈。とてつもない大嘘つき。その支那に投資したのが運の尽き。
アメリカ金融資本は、カネも技術も毟られて、あとは太平洋の西半分もよこせ。何処までも支那に舐められてきた。
支那を見限って、環太平洋の国々の、経済と軍事再編で支那に対抗する。
しかし、アメリカ国内の中間層虚仮にすれば、どうなったのか。 ポチっ とお願いします。
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