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共産党「最大の争点は安倍暴走政治」 小池氏も批判
2017年10月4日19時33分
共産党は4日、党本部で会見し、衆院選(10日告示、22日投開票)に向けた選挙公約を発表した。
「安倍政権に退場の審判をくだし、力あわせて新しい政治をつくろう」と銘打ち、森友・加計疑惑の徹底究明や、憲法改正への反対、原発ゼロの実現など10個の重点政策を掲げた。
志位和夫委員長は会見で、「最大の争点は、5年間の安倍暴走政治そのもの。これだけ憲法をないがしろにした政権は今までにない」と語気を強めた。
また、市民連合と合意した7項目の共通政策を紹介。基本的には共産党の重点政策と同じく、憲法改正や原発再稼働への反対、雇用問題などが挙げられる。「この7項目は、市民連合と社民党、立憲民主党の3党共通政策だ」とし、打倒安倍政権に向けた市民と野党の結束を強調した。
ただ、野党間で候補者の調整は行うとしながらも「時間も少ないし、ぶつかる選挙区は当然ある。お互いに競い合って比例票を伸ばし、自公の票を減らす」。
希望の党代表の小池百合子東京都知事が、自身の出馬について「100%出ない」と断言していることについて、志位氏は「出ないのは彼女の判断だが、政権交代といった場合に党首が出ないのは矛盾だ」と批判。小池氏が事実上率いる地域政党「都民ファースト」で都議が離党していることについても「都民の皆さんとの関係でも、小池都政のやり方は問答無用で強権的だ。いろんな矛盾が噴き上がっている」と切り捨てた。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201710040000615.html
サヨク諸氏の謂う、平和主義では、日本が危うくなる。
尖閣諸島問題で、お馬鹿な前原は、当事国務長官だった、ヒラリーのスカートにすがったりもした。
自国が核攻撃される。そのような危険を冒してまで、たかが尖閣諸島の問題で、アメリカは日本を軍事的に助けたりはしない。支那が居丈高になって、尖閣諸島の領有を主張するのは、日本に核兵器が無いと踏んでいるからだ。
ならば、現実的な手段として、イプシロン・ロケットも良いが、もっと小振りなロケットを多数用意せねば。2~300㎏の「お荷物」を乗せて、数千㎞の遠くまでお届けできる。つまり、支那の奥地まで、イザともなれば核ミサイルとして、使えるロケット。実際に、このような 『科学??』 ロケットの開発は始まっている。
政治家が、空疎なお喋りをしている間に、現実の国防事案は、もっともっと前に進んでいる。
乃木希典は勇将ではあったが、相手方のもつ武器よりも、大きな威力の武器をもつ。この当たり前の選択が出来ずに、多くの将兵を殺してしまった。
山を越えて、その向こう側。旅順港のロシア軍艦を、砲撃で攻撃する。これで、日本は大いに国威を高めることとなった。
原子炉をロケットに乗せて、安全に且つ無限に近い宇宙飛行の、巡航能力を確保する。
(この基礎研究を東芝がやっていた。それで、ゴロツキどもに狙われた。)
破壊工作ばかりやっている。例えば 『もんじゅ』 の所轄省庁は文科省であった。こうしたスパイどもを一掃せねばならない。原発の廃止だとか、「希望」の党の言うごとく。原発はなるべく使わなくする。なんてぇのは、やっぱり文科省の間諜どもと同じように、日本の実質核武装を妨害する。その気持ちが、まんまんとお腹の中に隠しているから。
沖縄は、チョーキングポイント。
(一朝事が起きれば、沖縄の核が日本全国に投射される。)
是を核の傘と言いくるめてきた。
それを日本人が是として、言ってきたわけではない。
本当は日本人ではなく、特アの成り済ましであった。
(今になってみれば、放送局のすべてが特ア・朝鮮系などによって、占有されてデマ宣伝が盛んに流されてきた。でも、もう多くの日本人は覚醒している。なので、国会が解散しても、特ア・サヨク各党は、何も出来ない。選挙の結果は目に見えている。サヨクの議員は、激減する。希望の党だって、元民進党ではお話にもならない。つまり、自民党の議席が、ある程度は増えるのだろう。)
日本ばかりではなく、ドイツもイタリアも、核武装はしていない。
なんとなれば、連合国側の支配者は、歴史を知っている。暴力で、それも非常な市民虐殺など。こうして権力を奪って、属国にした。力が衰えれば、必ず仕返しにあう。英国の伝統的な自動車産業は、まるっきり壊滅という悲惨な状況になっている。其処では皮肉なことに、ドイツと日本の技術で車が作られている。支配層の仕事が、現場を厭う。それで金融に特化した。その結果が、独自の産業を解体して売り飛ばした。
アメリカだって似たようなモノ。
アメリカ国内を走っている。自動車の、4割が日本由来のものだ。
アメリカでは、ヘンテコでよく落ちる。オスプレイ以外のヘリコプターは作れなくなった。
日本の政治家は、こと安全保障政策に関して、嘘ばかり言ってきた。
でも、もうその嘘が露見してきてしまった。
USS John S. McCain, DDG-56 【アメリカの艦船】
イージスのマケインは役立たず。
もう、日本の防衛は、日本独自でせねばならない。
敵艦や敵機を攻撃出来る。その日本独自のミサイル体系は、完成の域に近づきつつある。
だが、先の大戦で被った、非戦闘員の住む。
都市への原子爆弾攻撃には、備えがまったく出来ていない。
MD(ミサイル・デフェンスシステム)は、全くの役立たず。
北朝鮮との罵りあい。
これは、アメリカの弱さの裏返しではある。
もし戦闘になれば、韓国市民の被害は、計り知れない。
アメリカの安全保障政策とは、この程度のものなのだ。
なればこそ、国会をモリ・カケで空転させた。その民進党は、神の祟りにあって、見事に崩壊してしまった。
こと、此処に及んでも、まだモリ・カケを言っている馬鹿がいる。
とにかく、サヨクばかりでもなく、自称右翼だって、日米安保のアンポンタン。米国からの軍事攻撃は、条約上は "無い" と担保されている。その程度の事なのだ。歴史を知るものならば、日ソ中立条約を反故にして、千島と南樺太に押し寄せてきた、ソ連軍の非情な国際感覚を知っている。
もう、サヨク各党の平和主義での安全保障政策は、完全に破綻している。
ならば、安倍内閣意外に、まともな防衛策など、何処にもない。
小池「希望」の党だって、サヨクのアンポンタン。 ポチっ とお願いします。
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アクセスの記録 2017.10.04 (水) 4024 PV 1199 IP 205 位 / 2771441ブログ
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