弱い犬ほど、
良く吠える。
北朝鮮のミサイルだとか、
水爆とかは、まだ実験中だ。
アメリカは金融と嘘で、カネ儲けに忙しかった。
イランが新型ミサイル発射実験 米、追加制裁の可能性
テヘラン=杉崎慎弥 2017年9月23日19時02分
イランは国産の新型弾道ミサイル発射実験を実施した。国営テレビなどが23日、「実験が成功した」と伝えた。トランプ米大統領がイランのミサイル開発を批判し、2015年に欧米などがイランと結んだ核合意の破棄をちらつかせる中での発射実験で、米政府が追加制裁などの措置に出る可能性がある。
イランメディアによると、ミサイルは射程約2千キロで複数の弾頭を搭載可能。米国の同盟国でイランと敵対するイスラエルも射程に入る。22日にテヘランで開かれたイラン・イラク戦争の開戦を記念する軍事パレードで披露されていた。発射日時は明らかにされていないが、国営テレビなどは、ミサイルが精鋭部隊・革命防衛隊の基地から発射される様子を報じた。
ロハニ大統領は22日のパレードでの演説で「米国が望むかどうかにかかわらず、イランはミサイル開発を続ける」と語った。一方、トランプ氏はこれまで「ミサイル開発は核合意の精神に違反している」などと批判している。(テヘラン=杉崎慎弥)
http://www.asahi.com/articles/ASK9R4RSSK9RUHBI00M.html
MD(ミサイル・デフェンス)は、大嘘でもユダヤ・マスコミの世界ネットワークで、囃し立てて売りまくった。
だが、いざ北朝鮮との戦争ともなれば、そのガラクタぶりが露呈してしまう。だれよりも戦争が起きて欲しくない。それは北朝鮮の黒電話。それに、トランプ大統領をけしかけている、米穀=軍産なのだろう。
(トランプ大統領は、チョットした小競り合いが起きれば、現実が露呈するので、内心は楽しみにしている。なので、彼の口撃には、それなりのリアリティ。)
小臭いユダヤのシンボル的な母国が、ダビデの星マークで有名な、イスラエルではある。
イランが実験している。
そのミサイルが完成して、核弾頭も装着される。
さすれば、小面積の国土である。イスラエルは、核攻撃での 逃げ場がない。
民間船と衝突して、大破してしまう、ホイチョイと作られたのが、イージス艦で。
これも役立たずなのは、日本の海自が自ら経験している。
とにかく、弱い犬ほど、ワンワン。
キャンキャン。
まあ、ニヤニヤしながら眺めているのは、ある意味で楽しいことだ。
アメリカの原潜からの発射ミサイル、トライデントが敵基地攻撃の切り札なのだが。
はたして、ちゃんと飛ぶのだろうか。
わが郷の爺が思うに、戦争にはなりっこない。
実際に、MDミサイルが発射される。
そのような、紛争が起きれば、性能評価ができて けっこうなことだ。
アメリカの軍産とかは、大嘘つきのコンコンチキ。
前宣伝の安全性能は何処へやら。
オスプレイは、事故つづきで、本当に日本政府が買えば、もの笑いのタネとなる。
自動車は日本製。
ならば、軍事装備だって、
日本製で誂えるべし。
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