泰平の眠りを覚ます上喜撰
たつた四杯で夜も寝られず
ところが、
サヨク各党は、
今でも、寝とぼけている。
野党各党は「10月総選挙」へ態勢づくりを急ぐ。民進、共産両党は候補者一本化が課題となるが、民進党の前原誠司代表が共闘に否定的なため、実現は見通せない。一方、小池百合子東京都知事の側近と民進離党組は新党結成を前倒しする。いずれも自民党に代わる政権の受け皿を目指すが、準備不足は否めない。
「『森友問題』や『加計問題』の国会での追及から逃げるため、北朝鮮の状況も全く度外視した自己保身解散だ。受けて立つ」。民進党の前原誠司代表は17日、記者団にこう強調した。前原氏ら幹部は党本部に急きょ集まり、空白区での擁立作業や公約策定に全力を挙げる方針を確認した。ただ、風雲急を告げる事態に党選対幹部は「わが党に最悪のシナリオだ」と悲鳴を上げた。
民進党は代表選や離党騒動で選挙準備は大幅に遅れており、200以上の小選挙区で民共候補がぶつかる状況は解消されていない。競合を回避しなければ「政権批判票」が分散し、苦戦は必至。ただ、共闘に傾けば、保守系議員のさらなる離党を招く恐れもあり、前原氏は難しいかじ取りを迫られる。
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ところが、真実が明らかになれば、
欺すのが 徹頭徹尾、
悪いに 決まっている。
自民党の中には、多くの特ア・朝鮮系がまじっていた。
いまだって、良く探せば、いっぱいいる。
しかし、先の政権交代=旧・民主党政治で判ったこと。
庶民の味方は口先だけ。
(民主党は、全部がぜ~んぶ。アッチ系なのだろう。)
堤防を削ってまで、自分ら特アの利益を、ゴリゴリと追求して常陽市の人々に、大きな災害をもたらした。
アメリカの穀潰し、軍産の都合で時代遅れのガラクタを、散々押しつけられた。オスプレイも、F-35 も野田・旧民主党政権時に、買うと言ってしまったモノ。
口先では、反戦=平和を叫びながら、南スーダンにわが自衛隊を、無駄に送ると決めたのも、旧・民主党だった。民主党の諸君だって、自分らの為したおぞましい、腰抜け故の自己保身。アメリカ等の強硬な軍産複合のその支配力。これには、なよなよと腰砕け。朝鮮族は、強い者には滅法弱い。地べたに頭を、九回もこすりつけて、宗主様の支配におもねる。
反日サヨクの平和主義。
これって、もっと直裁に云ってしまえば、『戦後米軍支配には、徹底して服従する』 ということ。
なので、日本の平和主義で、戦力不保持。これは、米軍などの軍事力に、徹底的に縛られたまま。
日米同盟は、国際政治の基軸である。
などと、わが安倍政権も度々口にしてきた。
広島・長崎に原子爆弾を落し、東京などの大都市を焼夷弾で、丸焼きにして人々も焼き殺した。そして、無差別艦砲射撃などで、沖縄の人々を 20何万人も虐殺してくれた。このような戦時国際法違反の、その国家テロによって、われら日本人の一般市民は、100万余人も殺された。
(腹に一物、背に荷物。わが政府は、国際政治との、妥協のための機関なのだ。ところが、われら日本人一般が、本心を語っても、別に国際政治が、戦争に傾斜することなど無い。かえって、強力な国論の醸成は、侮られぬ国威となり、紛争を抑止する。ところが、首相や外務相が、戦争と云っただけで。戦争が勃発する。)
なぜ、このような悲惨な目に遭ったのか。
それは、日本人そして東洋人が、古代から平和に暮らしてきた。米欧などの白人種は、とてつもなく凶暴で狡猾だった。国際軍縮会議などで、相手方の嘘に乗せられた。日本の軍事力を削った結果。第二次世界大戦で、軍人が、200万名。そして、先にも書いたが、武装していない一般市民が、100万余名も殺された。
これは、安倍政治の、国際政治の成果である。
そして、日本共産党をはじめとして、もう消滅したかの観がある、社会党あらため社民党。そして、その名も恥ずかし、民進党は、凶暴な外国勢力の、単なる嘘つきで引き込み役であった。
スパイなんぞに、大切な一票を投票させられてしまう。
これは、戦後進駐軍が作った、洗脳謀略組織の、マスコミにやられっぱなしだったから。
今回の総選挙では、
民進党を叩き潰す。
民進党に残るは、ヘイワ主義者の、日本を危機にさらすもの。
民進党を いずるは、一応憲法改正の党とかのナンチャラ・ファーストの会に合流する者。
とにかく、日本防衛の阻害物、民進党をたたきつぶす。
これが、衆議院解散で総選挙。
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